top of page
検索


2026年ベストバイ発表!
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 今回は、2026年のベストバイ(最も買って良かったもの)を発表します! 所内からは普通に「早くない?」との声も聞かれますが、あまりに良すぎて今年のうちにこれを超えるものが出てくるわけがないので、お先に発表します。 それはこちらのフランフランのジュエリーボックスです! こちら、何が便利かといいますと、私が仕事に行く際に持ち出すものを全部セットでしまっておけるのです! 私は忘れ物がめちゃくちゃ多いので、ボールペン、ライター、徽章、カフス、タイピン、名刺入れ、パスケース、カードケース、車や家の鍵を一度にすべて持って出られたことがありません。何かしらは忘れます。鍵は昨日着たコートのポケットに入りっぱなしだったり、カフスはベッドサイドの隙間に落ちたのか、どこかにいってしまったり…。 身の回り品の忘れ物が多いなら、一箇所にまとめておけばいいのですが、すべてのものを毎回持ち出すわけではありません。私は名刺入れを数種類使い分けているので、「今日はこれをもっていこうかな、こっちはいらないや」な
大沢
2月6日読了時間: 3分


東京農大でワインの官能評価をしました🍷
弊所には学生職員という採用区分があります。大手監査法人では「学生非常勤」等と呼ばれる一般的な制度ですが、行政書士法人ではあまり聞かない採用方法かもしれません。 監査法人や弊所の学生職員/学生非常勤とは、有望な大学生等を正社員として採用し、在学中は非常勤で働いてもらい、卒業後はそのまま常勤に切り替える制度です。この制度で採用されると、卒業までに“社会人慣れ”ができるため、卒業後のギャップが少なかったり、大学の勉強がどう実務に活きるかがわかるため、より意欲的に授業を受けられるようになったりと、様々なメリットがあります。詳しくは関連コラムをご覧ください。 そして今回は東京農大でワイン醸造を勉強している学生職員から、「卒業研究として特殊な環境で育てたブドウでワインを造ったので、有識者(ワインエキスパート/ソムリエ等の資格保持者)として大沢先生にも官能評価をしてほしい」と話がありましたので、当該学生職員が所属する東京農業大学醸造科学科の微生物工学研究室にお伺いし、官能評価に参加してきました。 官能評価は銘柄を隠してブラインドで行われます。どれが学生職員の造
大沢
2月4日読了時間: 4分


海洋地球研究船『みらい』の退役記念見学会に参加しました
先日、弊所は国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)が主催する海洋地球研究船「みらい」の関係者向け退役記念イベントに参加することができ、「みらい」の最後の勇姿を見学する機会をいただきました。 JAMSTEC横須賀本部に停泊中の『みらい』 「みらい」は元々、原子力船「むつ」として1969年に進水した歴史ある船で、当時は今で言う国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)が運用していました。 しかし1995年に原子炉を廃炉にして通常動力へと切り替える大改装を行い、海洋地球研究船「みらい」に生まれ変わり、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)に移管されました。それ以来28年間、日本の海洋研究を支え続けてきましたが、この度その任務を終えるにあたり、関係者向けに最後の公開が開催されました。一般公開は先週の土曜日に行われていましたが、有名で歴史ある船ですから、とんでもない大行列になったそうです。見学まで4時間以上待ったとか…。 当日は、みらい船長に船内をご案内頂き、船橋、研究室、格納庫、ドップラーレーダー、談話室など様々な場所を
大沢
2月2日読了時間: 3分


メイガスで運転業務に就くまで――センチュリーには早すぎる
弊所では車両で移動することが多いのですが、運転免許を取りたての職員にいきなりセンチュリーを運転させるわけにはいきません。そもそも弊所では、運転免許さえ持っていれば誰でも運転できるというものではありません。所内の車両運行規程に基づく、車両操縦要員認定の区分が「適」または「準適」の者しか運転できません(※「準適」は「適」の同乗が必要)。 聞くところによると警察官も、普通の運転免許とは別に、部内資格の公用免許を取得しないといけないようですね。 弊所では、運転免許を持っているものの所内認定区分「適」を取得できていない職員が現在二名おり、どうにか練習をさせてあげたいとは思いつつも、センチュリーで運転させるわけにはいかないし、と悩んでいました。そこで見つけたのがこちら、「教習車」です。 こちらは某自動車学校からレンタカーとして貸して頂いた車両です。(隣の黒い車両はセーフティーカー/ペースカーとして所内教習に随行した弊所の社用車です) 自動車学校から弊所の教育本部までかなり距離があるにもかかわらず、自走でもってきて頂けました。助手席には助手席用サイドミラーと、
谷垣
1月30日読了時間: 4分


メイガスの所内イベントを紹介します!
弊所では、楽しく働くことを大事にしているため、福利厚生としての所内イベントには特に力をいれています。そこで、今回は弊所の所内イベントをいくつかご紹介したいと思います。 ① クリスマス会🎄 子供の頃はあんなに楽しみにしていたクリスマスも社会人になるとただの平日です。ですが、いくつになってもイベントごとを楽しむ気持ちを忘れたくはありません。なので、2025年のクリスマスはキルフェボンのクリスマスケーキとホットワインが用意されました! このクリスマス会でホットワインを初めて飲んだのですが、あまりのおいしさに驚きました。いつかドイツやオーストリアのクリスマスマーケットでホットワインを飲んでみたいです。 ② 忘年会 弊所の忘年会はここのところ毎年、有名店の「うかい」で行われます。店舗は芝、八王子、川崎など毎回異なりますが、離れで静かにいただく炭火焼きや懐石料理が大変美味しく、最後に中庭を散歩しながら風情ある景色を眺めて一年を締めくくるのがお気に入りです。 ③ 新年会 弊所はイベントごとが大好きなので、新年会も手を抜きません。今年度はまさかの泊
水澤
1月16日読了時間: 3分


国立研究機関でのお仕事体験記
弊所は複数の国立研究所・国立研究開発法人と顧問契約を締結し、様々な安全保障関係の許認可対応を支援しております。 そのため、国立研究所や国立研究開発法人の研究施設・本部等へ弊所職員1~3名程度で毎月訪問し、丸一日~数日間にわたり実験室や研究室、コンプライアンス室などでお仕事をさせて頂くことがあります。 今回は弊所の若手職員が国立研究機関にお伺いし、先方の職員の方々と一緒にお仕事をしてきましたので、就活生向けに体験記を公表させて頂きます。 Q:今回はどんな研究機関でお仕事をしてきましたか? A:今回伺ったのは、とある工学系の国立研究開発法人(以下、「国研」という。)の研究インテグリティ・コンプライアンス関係の部署でお仕事をしてきました。 今回は、国研が進めている重要プロジェクトに備えて、事前に輸出管理規程を改正し、安全保障貿易管理体制を強化したいという希望があり、その支援が私たちのお仕事でした。 Q:国の研究機関は施設の規模も、研究の重要性も大きいですから、身が引き締まる気がしますよね。 A:そうですね!今回も、その国研にとってだけでなく、我が国全体
広報担当
1月2日読了時間: 5分


職員3名が潜水士試験に合格!🤿
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 2025年12月15日に実施された潜水士試験を弊所職員3名が受験し、無事全員合格しました。 弊所は水中電話やスクーバ器材、ダイビングコンピューターといった潜水器材のメーカーや商社の企業様が顧問先にいらっしゃるため、各職員が潜水業界の前提知識を共有した上でサービスを提供できるよう、職員が潜水関係のプロジェクトに配員される前に、潜水士試験の合格を奨励しています。 Q&A Q:行政書士が潜水士試験に合格すると、どのようなメリットがありますか? A:メリットは、潜水関係のクライアント様との共通言語を持てることです。ダイビングをしたことがない職員でも潜水士の勉強経験があると、クライアント様から「リブリーザーと、オープンサーキットスクーバと、ダイビングナイフと、ダイビングコンピューターを輸出したいのですが、外為法の輸出規制の対象になりますか」等の質問を受けた際に、どれが輸出規制に該当するおそれがあり、どれが非該当となるか、瞬時にわかるようになります。 Q:ダイビングをしたことがない職員が合格できるの?...
大沢
2025年12月30日読了時間: 3分


元インドネシア防衛駐在官の先生による外交の所内教育📚️
先日、弊所東京本部にて、元・在インドネシア日本国大使館 参事官兼防衛駐在官の登米先生に、所内教育として外交業務に関する講話を頂くことができました。 今回の講話では、主に在外公館や防衛駐在官の業務、役割、権限や、外交使節等の関係法令、大使館と領事館の違い等、様々な内容をご説明頂きました。登米先生のご経験を踏まえて、現地の温度感や具体的な様子を交えたお話をお伺いできました。 特に、弊所職員共通の関心事項である防衛装備移転に関して、在外公館がどのような関わり方をしているのかについて、詳しくご説明を頂くことができ、日々の業務に関して大変参考になりました。 職員の感想 職員A 「在外公館で働く人の話が面白かったです。在外公館とは、大使館、総領事館、政府代表部の総称ですが、防衛駐在官は、大使館にだけ配置され、参事官や書記官として編成されているとか、公邸料理人は大使が私的に採用を行い、大使の給与から支払われるとか、「人」に関する内容を聞くと、なんとなく遠い存在だった大使館が、人間の集まりなんだなと認識できました。 特に外交よりも料理や接遇となると少し身近な話で
加藤
2025年12月27日読了時間: 3分


メイガスの教育本部を紹介します!
弊所には、東京本部と関西本部のほかに、教育本部という2階建ての一軒家タイプの施設があります。今回は弊所の教育本部について、施設内の様子や設備、普段の使われ方やお気に入りポイントなどをご紹介します。 教育本部 2階教室(OJT教育中) 教育本部はどういう拠点なの? 弊所の教育本部は、所内教育用のセミナーハウスです。大画面モニターや複数のデュアルモニター、大量の蔵書、教壇と大きなホワイトボード等の教育資源を利用して、所内教育の座学や実習、OJTの場として活用しています。 弊所では学生非常勤やインターンの学生が複数在籍しておりますが、東京本部や関西本部は秘密保全の観点からインターン生等の立ち入りが制限されます。また、ときに混乱する実務の現場と、整然とあるべき教育の現場が混在していると教育効果を減じてしまいます。そのため、より集中して所内教育が行えるよう、事務所機能を持たず、教育研修に特化した施設を設ける運びとなりました。 所内教育の詳しい内容につきましては、こちらのページをご参考ください。 教育本部にはどのような設備がありますか?...
水澤
2025年12月19日読了時間: 3分


学校見学(陸上自衛隊衛生学校)
弊所では医薬品・医療機器の輸出規制対応や、バイオ/ライフサイエンス分野の許認可申請のご相談を頂くことがよくあります。しかし、弊所には医療従事者がいないため、医療機器が実際の医療現場でどのように運用されているのかを知る者はおりません。そのため、より医療・衛生への理解を深めるために、陸上自衛隊の三宿駐屯地にある衛生学校へお伺いし、医療・衛生について勉強をさせて頂きました。 三宿駐屯地、衛生学校、中央病院が同じ敷地内にあります。 陸上自衛隊の衛生学校とは 衛生学校とは、陸上自衛隊の教育機関の一つで、将来医療活動等の分野で活躍する隊員を育てるための教育訓練を行っている学校です。国家資格である臨床検査技師、救急救命士の養成も行っており、将来は衛生科隊員として最前線で活躍する非常に重要な職務を担う方々を養成する機関です。 今回の訪問では、学校長 白石陸将補による講話の聴講、実際に訓練に使用されている資機材の見学、実験中の学生の皆様の見学、野戦病院を想定した演習中の統裁部見学、医学情報史料室「彰古館」の見学、陸上自衛隊の1トン半救急車の見学をさせていただきまし
水澤
2025年12月5日読了時間: 6分


JAMSTEC賛助会で広島旅行🍁
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。本記事はただの日記ですが、国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)様のご招待で、山口・広島旅行にいってきました。 今回の見学旅行はJAMSTEC賛助会企業(JAMSTECのパートナー企業)同士のネットワーキングや、産学官連携のために企画されたもので、造船会社、海洋機器メーカー、マリコンなど、様々な海洋関係の企業様が参加されていました。(なお、弊所は海洋分野の許認可を扱っている行政書士事務所として参加させて頂きました) 行政書士の同業者団体による旅行といえば、行政書士会の各支部で企画されている旅行などが一番身近かと思いますが、弊所は顔の狭い事務所なのであまり支部に知己がおらず、同業者団体の旅行にはこれまで参加できておりませんでした。 そのため、今回のJAMSTEC様の企画にお誘い頂けたことは弊所としても大変有り難く、私個人としても初めての経験をさせて頂けました。 また、今回の団体旅行は産学官連携も大きな目的の1つですので、JAMSTECの方はもちろん、自治体(県庁、市
大沢
2025年11月21日読了時間: 2分


防衛装備庁 艦艇装備研究所 IMETS研修
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、防衛装備庁 艦艇装備研究所のIMETS(岩国海洋環境試験評価サテライト)を訪問し、水中音響計測技術について勉強してきました。 IMETSの大型水槽 IMETSは山口県岩国市に所在する令和3年に開庁したばかりの施設で、海洋無人機のシミュレーション評価を担当しています。 IMETSではサテライト長や無人航走体評価研究室長にご説明・ご案内頂き、施設の重要部分である大型水槽や、HILSシステムを見学させて頂きました。 IMETSの大型水槽は国内最大の音響水槽であり、JAMSTECの超音波水槽の約16倍の容積と、非常に大きく驚きました。 浄水・水質管理をしっかりしているので深さ11mもあるのにこの透明度。 令和3年から一度も水換えをしたことがないというのが信じられないくらいの綺麗さ。泳ぎたい。 HILSシステムは、水中無人機の形状や構成品の配置を設定してモデルを作成し、大型水槽内の音響アレイで模擬音響を発生させたり、海底地形、潮流、音波伝搬等の仮想海洋環境をモデル化したりすること
大沢
2025年11月19日読了時間: 2分


学校見学(海上自衛隊第1術科学校)
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、広島県呉市の江田島に所在する、海上自衛隊の第1術科学校を見学させて頂きました。 第1術科学校の講堂 卒業式では成績優秀者のみが中央の赤絨毯を踏めるとのこと (イギリスのパブリックスクールみたいですね) 同校は、航海、砲術、通信、電子、電気など、機関を除く水上艦での勤務に必要な知識を教育しています。敷地内には幹部候補生学校(旧:海軍兵学校)も併設され、海上自衛隊の幹部を育てる重要な拠点です。 同校では、教育参考館を見学させて頂きました。教育参考館には、幕府海軍の時代から大東亜戦争に至るまでの帝国海軍時代の歴史を伝えるため、多くの資料を保管・展示しています。特に、海軍の伝統として受け継がれてきた美風や、提督から水兵に至るまでの模範とすべき行いやエピソードが数多く紹介されていて、当時の旧海軍軍人の高潔な精神性に感銘を受けました。 幹部候補生学校の前を通りがかったのですが、校庭の砂が枯山水のように綺麗に整備されていました 奥で手旗信号の練習中。見えますか?
大沢
2025年11月17日読了時間: 1分


学校見学(陸上自衛隊 通信学校)
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、携帯電話キャリア、衛星通信事業者、無線機・携帯電話メーカーなど、通信関係の企業・研究機関の方がいらっしゃるため、通信関係の所内教育に力を入れております(詳しくは通信に関する所内教育のコラムをご覧ください)。 今回はその一環で、横須賀市の久里浜駐屯地に所在する陸上自衛隊のシステム通信・サイバー学校(旧称・通信学校)を見学させて頂きました。 ※ 写真撮影および掲載の許可は頂いております。 陸上自衛隊 システム通信・サイバー学校の校舎 今回の見学では4名もの隊員の方々にご案内頂き、学校の歴史をお教え頂いた上で、校舎内外をご案内頂き、通信教導隊の任務や、陸上自衛隊の無線機の性能や運用等についてご説明を頂きました。 久里浜駐屯地の特徴 陸上自衛隊システム通信・サイバー学校が所在する久里浜駐屯地は、昭和14年の海軍通信学校設立時に開庁された、最も古い自衛隊の駐屯地です。また、開庁当初から海軍通信学校が所在したり、現在はシステム通信・サイバー学校以外に、中央野外通
大沢
2025年11月16日読了時間: 4分


防衛装備庁の技術シンポジウムを見学しました
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所は外為法・防衛装備移転三原則に基づく防衛装備品の輸出許可等、装備品に関する許認可を扱っているため、防衛装備庁の技術シンポジウムを見学し、最新の装備品や技術動向について勉強してきました。 防衛装備庁は、行政機関としては防衛生産基盤強化法などを所管し、研究所としては陸・海・空・電子・サイバー・宇宙の防衛装備品の研究開発・試験評価等を行っています。 今年は砲や、砲の部品の輸出入に必要な許認可に関する相談が弊所に複数寄せられたので、特に大砲周りの研究成果を勉強させて頂きました。 本コラムでは特に印象的だった話をご紹介いたします。 防衛関係者にはお馴染みのホテル ①電磁加速システム(レールガン)の印象的だった話 海上自衛隊の試験艦『あすか』で試験中のレールガンの発射試験について担当技官の方からお話を伺いました。 レールガンは火薬を使わずローレンツ力で弾丸を飛ばすのに、なぜ発射時に砲口から白煙が出るのか質問すると、弾丸(弾頭ではなく電機子)の外側の金属部が、ジュール熱で加熱された砲身により、一部溶かされてし
大沢
2025年11月15日読了時間: 3分


海洋考古学の許認可セミナーをしました
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所では海洋調査機器メーカー・商社様や、海洋関係の研究機関様が顧問先にいらっしゃる関係で、先日、第71回渋谷士業勉強会にて、「海洋考古学の許認可」のセミナーを行って参りました。 渋谷士業勉強会による説明ページはこちらをご覧ください。 セミナーの様子 海洋考古学と許認可というと「なんの関係が?」と思うかも知れませんが、実は海洋考古学で行う①調査、②発掘、③保存処理の各段階において、様々な許認可申請が必要となります。(現在は発掘・引揚げを積極的にはしませんが。) 例えば、広い海から沈没船を探すために、マルチビーム測深機やサイドスキャンソナーといった海洋調査機材を用いることがあります。 (参考 株式会社東陽テクニカ様のマルチビーム測深機に関するWebページ) このような海洋調査機材は外為法で輸出規制対象となっていることがあるため、調査を行う場所によっては外為法対応が必要になります。 また、サルベージについては、これも調査を行う場所によりますが、文化財保護法、港則法、港湾法、漁業法
大沢
2025年11月4日読了時間: 3分


台湾出張が楽しかった話
行政書士法人メイガス国際法務事務所の水澤です。 先日、台湾の台北市にて開催されたTADTEという展示会に参加してきました。世界中から防衛装備品を売りたい企業が出展しており、大変見応えがありました。 展示会についてはこちらのコラムで詳しく掲載しております! 展示会の前後で少し時間があったので台北の街を観光してきました♪ ちなみに私は人生初の台湾だったのでとても楽しかったです そこで、今回の出張に参加した職員的、印象に残っていることトップ3をご紹介します! 第3位 臭豆腐 豆腐を発酵させて作る中華料理として有名な臭豆腐ですが、街を歩いているとほとんど常にこの匂いを嗅いでいたと思います。 臭豆腐は発酵食品とのことで、農大で醸造を学んでいた私からすると、発酵の元となる微生物が気になるところなのです。ですが調べたところ「納豆菌、酪酸菌、乳酸菌、酵母、カビ、プロピオン酸菌など」という記載が多く、どうやら特定の菌でなければならないというわけではないようです。 菌が特定されていないということは、お店ごとに味も大きく異なりそうですが、街に漂う香りは常に同じように感
水澤
2025年11月3日読了時間: 6分


経済安全保障対策会議・展示会に出展しました
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大澤です。先日、池袋サンシャインシティで開催された経済安保の展示会、ECONOSEC(経済安全保障対策会議・展示会)に出展しました。 今回は時事通信社の方々が来所されお誘いを頂いたために出展することとなりましたが、弊所はこれまで展示会等に出展したことはなかったため、慣れないことばかりでバタバタとしてしまいました。それでも大勢の来場者の方にお立ち寄り頂き、大変感謝しております。 当日はポスター発表と口頭発表(講演)を行いました。 ポスター発表のテーマは、「海洋機器の該非判定ミス事例の原因分析と対策法の検討」でした。口頭発表のテーマは、「海洋安全保障の許認可」でした。 ポスター発表は研究機関の方に、口頭発表は官の方に、たくさんお越し頂けました。 小さな弊所ブースとポスター発表 口頭発表においては、MDA構想に関係する許認可を中心に、我が国の海洋安全保障に関する許認可制度の手落ち箇所や、他国における許認可制度をご紹介しました。例えば、近隣諸国においては外国企業による海洋調査・水路測量をそもそも
大沢
2025年10月11日読了時間: 3分


台湾の軍事展示会を見学しました🔫
9月18日〜20日に台湾で開催された台北航空宇宙技術展/TADTE(Taipei Aerospace & Defense Technology Exhibition)に顧問先企業様が出展されていたため、弊所代表以下職員4名で見学参加させて頂きました。 Q まず、防衛産業の展示会を見学した感想を教えてください! A 私が安全保障関係の展示会を見学させていただくのは今回で2回目のことでした。外国の展示会に参加すること自体が初めてだったので緊張感もありましたが、実はとてもワクワクを感じてもいました。 昨年は、本邦で開催されたSEECATに行ってきたのですが、その頃はメイガスに入りたてで、まだ何も分からない時期でしたので、今回のTADTEは、リベンジのような気持ちで見学してきました。 所内教育で学んだ武器や武器技術を様々な種類の実機を見学しながら、一斉に復習できる機会は多くありませんので、今回の見学は貴重な機会だったと思っています。 参考コラム:テロ対策展示会に行ってきました Q 軍事展示会って知らない企業とか製品ばかりで難しそうですし、緊張感もありそ
広報担当
2025年10月10日読了時間: 3分


メイガスの製品事故対応とは?
本日は、行政書士法人メイガス国際法務事務所代表の大沢に、弊所の製品事故対応に関する業務について話を聞きました。 職員:製品事故対応って、何が大変なんですか? 大沢:製品事故は単に報告さえすればいいというものではありません。製品の発火・破裂・誤作動など、原因がすぐに特定できない不具合は、単なる製造不良か、それとも設計上の問題か、さらには許認可や製造物責任法(PL法)に関係するようなリスクがあるのか、検討が複雑になりがちです。 また、他士業との連携が必要になることも多いです。例えば、火災や永続的障害などの被害が発生した重大製品事故の場合は、弁護士の関与は実質的に必須となるでしょう。そこまでいかなくても、販売済みの製品を回収して問題ない在庫と無償交換するのか、あるいは回収・交換はせずに返金するのか等、どのようなリコール対応を行うかが、税務面で影響を与えることもあります。 そのような懸念がある場合は、弊所から弁護士や税理士等の関係士業にも相談することをご提案したり、ご要望に応じて適切な士業を紹介することもしております。 なお、弊所が主催する行政書士電気用
広報担当
2025年9月14日読了時間: 4分


学校見学(海上自衛隊 第4術科学校)
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、京都府舞鶴市に所在する海上自衛隊の第4術科学校を見学させて頂きました。 同校は、監理、経理、補給、調達など、民間風にいうとバックオフィス業務を主に教育するための学校です。 左:第4術科学校が所在する基地の門 中:第4術科学校の校舎 右:歴史ある大講堂 同校では、海上自衛隊の経理(予算管理、契約、出納、旅費計算、給与計算等)、補給(補給管理、資材、輸送、燃料等)、給養(糧食管理、栄養管理、調理作業)、厚生、監理(行政文書管理など)、非常に多岐にわたる業務に関する教育を実施しています。 弊所は現在、少しずつ人数が増えてきており、規模の拡大に伴い新しい人事や監理に関する社内規程の新規制定や、新入職員の教育方針や教育課程の大幅な整備も必要となってきていました。また、改めてクレドを明文化して新入職員にも共有するなど、心構えについての教育も同じく重要さを増してきています。 そのため、今回は海上自衛隊 第4術科学校に弊所役員が訪問して、バックオフィスのマインドセットについて学んできま
大沢
2025年9月13日読了時間: 2分


入社・内定式をしました
先日、グランドプリンスホテル高輪の貴賓館にて、9月入社の社員等のための入社・内定式を実施しました。 同館は、明治時代に旧宮家竹田宮の邸宅として建築された歴史ある洋館です。 左:貴賓館の外観 右:入社・内定式を行った貴賓館内の『鳳凰の間』 来賓は、東京都防衛協会 理事長の吉田浩介 元空将と、三村雄一税理士事務所 代表 三村税理士にお越し頂き、ご講話を頂きました。 吉田先生は、現役時代はロシア大使館の防衛駐在官、第5航空団司令、航空幕僚監部 技術部長、航空自衛隊 幹部学校長、航空総隊 副司令官、航空自衛隊 補給本部長などの要職を歴任され、現在は国内のシンクタンク等でもその知見を活かして、防衛関係のご講話をされていらっしゃいます。 今回は弊所の新入職員に向けて、昨今の安全保障情勢、防衛産業の重要性、防衛装備移転や防衛生産基盤強化に関する最近の政策動向をご説明頂いた上で、弊所業務の重要性についてもお話し頂けました。 吉田先生によるご講話 次に三村先生は、弊所の法人2期から顧問税理士を引き受けて下さっており、弊所の成長を何年も見守ってくれていますので、そち
大沢
2025年9月3日読了時間: 2分


所内教育紹介(火器)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、防衛装備品のメーカー・商社の方がいらっしゃいます。例えば、陸海空の自衛隊や警察・海上保安庁、同盟国・同志国の官公庁に装備品を納入する商社・メーカーの方に対して、外為法・防衛装備移転三原則を中心に、火薬類取締法や武器等製造法など、様々な火器に関係する許認可のご相談を頂いております。 しかし、火器に関する許認可の申請を行うには、一般的な法令の知識だけでなく、火器自体の知識が必要です。 例えば、官公庁に納品するために銃部品を輸入したり、FCS(火器管制システム)を輸出入する場合は、様々な防衛装備品関係の法令の対応を検討する必要がありますが、そもそも防衛装備品自体の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では火器関係の所内教育にも力をいれており、本記事では、火器に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 (ご参考)弊所が提供している防衛装備品に関する法務サービスの紹介ページはこちら https://www.magus-legal.com/defence/ (ご参考)弊所が提供している火薬等に関する法務サー
広報担当
2025年8月30日読了時間: 7分


結局どの士業に相談すればいいの?
こちら、弊所でも仲の良い顧問先企業様などからよく聞かれることです。「税金は税理士というのはわかりやすいが、法律関係は誰に相談していいかわからない。弁護士なのか司法書士なのか行政書士なのか。違いがわからない」というお声もよくいただきます。 たしかに、私も労務は社労士の先生に相談すればすべて問題ないイメージを門外漢としてもっていますが、労使紛争とか、解雇で揉めたらどこまでが社労士の先生で、どこからは弁護士の先生に相談すべきか、全く存じておりません(労務周りは本当に素人なので)。 不当解雇で訴えられて裁判所からお手紙が届いたような場合は、流石に弁護士の先生に相談に行ったほうがいいんだろうな、程度です。 ということで、貿易法務や技術法務周りのご相談で、弊所でご対応できるものと、他士業の先生が適切なものを解説致します。 弊所で対応できるご相談と、対応できないご相談 まず、弊所は行政書士法人なので(関連コラム:行政書士っていったいなに?)、原則として許認可申請に関するご相談を頂くことができます。 それに対して、許認可に関係しない法律相談は、弁護士の先生にご相
大沢
2025年8月8日読了時間: 7分
bottom of page
%20-%20%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.png)