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行政書士法人・司法書士法人名南経営を見学!
お世話になっております。メイガス国際法務事務所の水澤です。 先日、名古屋の行政書士法人名南経営と、司法書士法人名南経営にお伺いし、社員行政書士・東京事務所所長の大野先生より名南経営の業務内容のご説明をいただき、行政書士法人・司法書士法人の代表社員の先生方を含め、職員の皆様へのご挨拶をさせていただきました。 名南経営について 行政書士法人名南経営は、名古屋に所在する大手の有名行政書士法人であり、税理士法人を筆頭に社労士法人、弁護士法人、司法書士法人、行政書士法人といったローファームからコンサルティングファーム等で構成される大型グループ法人です。弊所もグループ内の名南M&A株式会社の方にご相談させて頂いたりと、お世話になっております。 名南コンサルティングネットワーク:https://www.meinan.net 行政書士法人名南経営:https://gyousei-meinan.com 大野先生は以前弊所の東京本部へお越し頂いたことがあり、その際は弊所のご紹介を行わせて頂きましたので、今回は大野先生の名南経営をご案内頂いたという経緯です。
水澤
7月14日読了時間: 3分


法務事務所での時計のお仕事⌚
就活生の方にとっては意外かも知れませんが、弊所では時計に関するお仕事をすることがあります。 といっても、柱時計や目覚まし時計ではありません。弊所で対応するのは、腕時計(特にその中でもスマートウォッチ)と、原子時計です。 スマートウォッチの方はお仕事内容が想像しやすいかも知れません。電波法・技適といった法令・許認可が関係しますから。でも、原子時計は聞いたことがない人もいるかもしれませんね。原子時計は個人が使うものではありません。 時計の原理 そもそも、時計は正確に時を刻む装置のことですが、どうやって正確な時を刻めるのでしょうか?時計の正確さは、ざっくり言うと 「一定のリズムで振動するもの」を基準にして、その振動回数を数えることで作られます。機械式時計やクオーツ時計といった時計ごとの違いは、何を「リズムの基準」にしているかです。 昔ながらの機械式時計は、手巻きや自動巻きゼンマイの力で歯車を動かし、テンプという小さな振り子のような部品が一定周期で往復することをリズムの基準としています。 クオーツ時計は、水晶に電圧をかけると、一定のリズム(周波数)で水晶
広報担当
7月6日読了時間: 4分


弊所監修のボードゲーム「キャッチオール!」販売開始!
弊所は法務事務所でありながら、オリジナルボードゲームの監修・販売も行っております。(不思議な話ですね) 以前のコラム「取引審査をボードゲームで体験🎲」にて、ボードゲームを開発中であることをご紹介しておりました、安全保障貿易管理をテーマにしたボードゲームですが、実はこのたび無事に完成し、すでに販売を開始しております! ゲームデザイン、ルール、フレーバーテキストなど、すべてを弊所が監修させていただきましたが、自分たちが考えたゲームが商品として世に放たれるのはなかなか感慨深いものがあります。 「キャッチオール!」はどんなゲームなの? このゲームは、プレイヤーが「輸出者」「輸入者」「税関」の立場に分かれ、さまざまなアイテムの取引をめぐって勝利を目指すという内容です。 安全保障貿易管理における取引審査では、「この取引先は、本当に大丈夫か?」「この用途は、間違いなく民生利用か?」「この貨物は、最終的にどこへ流れていくのか?」といったことを、書類や取引の中から見極めていく必要があります。 本ゲームでは、そんな取引審査のリアルな感覚を、ボードゲ
広報担当
6月25日読了時間: 3分


量子フォーラムとの顧問契約を締結
2026年6月1日より、弊所は(社)量子フォーラム 量子鍵配送技術推進委員会との間で顧問契約を締結しました。 (国研)情報通信研究機構 量子セキュリティ・協創棟 (社)量子フォーラムは、量子技術の健全な発展を支援することを目的とした産学官連携団体であり、国立研究開発法人、研究大学等が連携しています。 中でも量子鍵配送技術推進委員会は、QKD(量子鍵配送)の普及と発展に向けて、技術文書の発刊や研究開発ロードマップの提言、標準化・事業化支援などの活動を行っています。 弊所は、我が国における量子通信の社会実装の支援は、重要な社会貢献であると捉えております。本件顧問契約の締結については、量子鍵配送技術推進委員長の佐々木先生よりお声がけを頂き、弊所としてその社会的意義の大きさから、喜んで長期的に協力させて頂くこととなった次第です。 量子鍵配送とは? 量子鍵配送技術とは、通信の安全性を高めるための先端技術の一つです。 私たちが日々利用しているインターネット通信やデータ通信では、情報を守るために数学を利用した各種の暗号技術が使われています。...
大沢
6月19日読了時間: 4分


動物の糞のアクセサリーって海外に持ち出せるの?
先日、とある動物園の方による面白いSNS投稿を目にしました。 内容はなんと、ウサギやモルモットのうんちを乾燥させ、樹脂で覆ったキーホルダーの商品の販売告知でした。めずらしすぎる。 https://x.com/LOVE_IKEDAZOO/status/2050381860950483233 ↑ご存じない方は是非ご覧ください。GW特別企画『うんこ展』で販売される期間限定グッズで、もう販売期間は終了しています。 商品名は「うんこストラップ」とあまりにも直球でインパクトがあります。 生産者の顔としてうんちと共に動物さんの顔がキーホルダーにされておりますが、自分がこんなことされていたらと考えると尊厳破壊もいいところです。 とはいえウサギやモルモットはうんちすらもかわいいですね。私も愛猫のうんちだったら持ち運んでもいいかもとちょっと思いました。(当猫は嫌がるでしょうけど) ちなみに、こちらは飼育員の方が教材として手作りしているらしいです。 さて、貿易分野の許認可を専門とする弊所としては、「このアクセサリーを身につけて海外に渡航するときに、何か許認可が必要にな
水澤
5月21日読了時間: 4分


メイガスの法務顧問業務とは?
行政書士法人メイガス国際法務事務所では、貿易・技術・安全保障分野の許認可対応に特化した顧問契約を様々な企業様と締結しております。 今回は就活生向けに、弊所代表の大沢へのインタビュー形式で、弊所の顧問業務がどのようなお仕事なのかをご説明します。 職員:そもそも顧問業務って何をするんですか? 大沢:事務所により様々ですが、弊所の場合は「サブスクのかかりつけ」といえば実態に近いかと思います。私たちは、いつでも気軽に許認可周りを相談できる相手になれることを目指しています。 職員:単発でのご相談と、顧問先の方からのご相談だと、どっちの方が多いですか?また、どちらの方が相談対応が難しいですか? 大沢:弊所の場合は、8対2くらいで顧問先の方からのご相談の方が多いです。これは弊所職員の働きやすさやという点からは、とても良いことだと思います。いつもお話している気心の知れた方からご相談を頂くのと、初対面の方からご相談を頂くのでは緊張度も違いますから。あと、相談者様の企業文化や取扱商品など、相手のことを知れば知るほど、こちらとして有意義なアドバイスがしやすくもなります
広報担当
3月2日読了時間: 6分


ボルボS90納車!
先月、日々の移動に使用する業務車として、ボルボのS90が納車されました。 職員 なぜ今回はボルボS90を選んだのですか? 谷垣 まず、弊所では同じメーカーの車は購入しないようにしております。同じメーカーで揃えていた場合、もし万が一、当該メーカーの車両が一斉リコールとなった場合に、全社用車が同時に運行停止となる事態を避けるためです。 そんな中、現在ボルボは一台も保有しておりませんでした。そして、実はボルボのS90といえば、駐日スウェーデン大使が乗っておられるのを目にした時から憧れの車でした。また、実は私は若い頃にボルボディーラーの見習いメカニックとして働いていた経験もあり、ボルボ車に対する愛情にはちょっとした自信があります(笑)なので、今回は私の希望でボルボS90になりました。 職員 希望が通るんですね!社用車とはいえ、乗りたい車を買ってもらえるのは嬉しいですね。 谷垣 そうなんです。運転業務を担当する職員の希望車種は、導入選定で最大限尊重してもらえます。車好きな職員が運転業務を担当するのでとても嬉しいです。 職員 社用車としてのS90の特徴はあり
谷垣
2月26日読了時間: 3分


国立研究機関でのお仕事体験記
弊所は複数の国立研究所・国立研究開発法人と顧問契約を締結し、様々な安全保障関係の許認可対応を支援しております。 そのため、国立研究所や国立研究開発法人の研究施設・本部等へ弊所職員1~3名程度で毎月訪問し、丸一日~数日間にわたり実験室や研究室、コンプライアンス室などでお仕事をさせて頂くことがあります。 今回は弊所の若手職員が国立研究機関にお伺いし、先方の職員の方々と一緒にお仕事をしてきましたので、就活生向けに体験記を公表させて頂きます。 Q:今回はどんな研究機関でお仕事をしてきましたか? A:今回伺ったのは、とある工学系の国立研究開発法人(以下、「国研」という。)の研究インテグリティ・コンプライアンス関係の部署でお仕事をしてきました。 今回は、国研が進めている重要プロジェクトに備えて、事前に輸出管理規程を改正し、安全保障貿易管理体制を強化したいという希望があり、その支援が私たちのお仕事でした。 Q:国の研究機関は施設の規模も、研究の重要性も大きいですから、身が引き締まる気がしますよね。 A:そうですね!今回も、その国研にとってだけでなく、我が国全体
広報担当
1月2日読了時間: 5分


海洋考古学の許認可セミナーをしました
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所では海洋調査機器メーカー・商社様や、海洋関係の研究機関様が顧問先にいらっしゃる関係で、先日、第71回渋谷士業勉強会にて、「海洋考古学の許認可」のセミナーを行って参りました。 渋谷士業勉強会による説明ページはこちらをご覧ください。 セミナーの様子 海洋考古学と許認可というと「なんの関係が?」と思うかも知れませんが、実は海洋考古学で行う①調査、②発掘、③保存処理の各段階において、様々な許認可申請が必要となります。(現在は発掘・引揚げを積極的にはしませんが。) 例えば、広い海から沈没船を探すために、マルチビーム測深機やサイドスキャンソナーといった海洋調査機材を用いることがあります。 (参考 株式会社東陽テクニカ様のマルチビーム測深機に関するWebページ) このような海洋調査機材は外為法で輸出規制対象となっていることがあるため、調査を行う場所によっては外為法対応が必要になります。 また、サルベージについては、これも調査を行う場所によりますが、文化財保護法、港則法、港湾法、漁業法
大沢
2025年11月4日読了時間: 3分


経済安全保障対策会議・展示会に出展しました
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大澤です。先日、池袋サンシャインシティで開催された経済安保の展示会、ECONOSEC(経済安全保障対策会議・展示会)に出展しました。 今回は時事通信社の方々が来所されお誘いを頂いたために出展することとなりましたが、弊所はこれまで展示会等に出展したことはなかったため、慣れないことばかりでバタバタとしてしまいました。それでも大勢の来場者の方にお立ち寄り頂き、大変感謝しております。 当日はポスター発表と口頭発表(講演)を行いました。 ポスター発表のテーマは、「海洋機器の該非判定ミス事例の原因分析と対策法の検討」でした。口頭発表のテーマは、「海洋安全保障の許認可」でした。 ポスター発表は研究機関の方に、口頭発表は官の方に、たくさんお越し頂けました。 小さな弊所ブースとポスター発表 口頭発表においては、MDA構想に関係する許認可を中心に、我が国の海洋安全保障に関する許認可制度の手落ち箇所や、他国における許認可制度をご紹介しました。例えば、近隣諸国においては外国企業による海洋調査・水路測量をそもそも
大沢
2025年10月11日読了時間: 3分


メイガスの製品事故対応とは?
本日は、行政書士法人メイガス国際法務事務所代表の大沢に、弊所の製品事故対応に関する業務について話を聞きました。 職員:製品事故対応って、何が大変なんですか? 大沢:製品事故は単に報告さえすればいいというものではありません。製品の発火・破裂・誤作動など、原因がすぐに特定できない不具合は、単なる製造不良か、それとも設計上の問題か、さらには許認可や製造物責任法(PL法)に関係するようなリスクがあるのか、検討が複雑になりがちです。 また、他士業との連携が必要になることも多いです。例えば、火災や永続的障害などの被害が発生した重大製品事故の場合は、弁護士の関与は実質的に必須となるでしょう。そこまでいかなくても、販売済みの製品を回収して問題ない在庫と無償交換するのか、あるいは回収・交換はせずに返金するのか等、どのようなリコール対応を行うかが、税務面で影響を与えることもあります。 そのような懸念がある場合は、弊所から弁護士や税理士等の関係士業にも相談することをご提案したり、ご要望に応じて適切な士業を紹介することもしております。 なお、弊所が主催する行政書士電気用
広報担当
2025年9月14日読了時間: 4分


結局どの士業に相談すればいいの?
こちら、弊所でも仲の良い顧問先企業様などからよく聞かれることです。「税金は税理士というのはわかりやすいが、法律関係は誰に相談していいかわからない。弁護士なのか司法書士なのか行政書士なのか。違いがわからない」というお声もよくいただきます。 たしかに、私も労務は社労士の先生に相談すればすべて問題ないイメージを門外漢としてもっていますが、労使紛争とか、解雇で揉めたらどこまでが社労士の先生で、どこからは弁護士の先生に相談すべきか、全く存じておりません(労務周りは本当に素人なので)。 不当解雇で訴えられて裁判所からお手紙が届いたような場合は、流石に弁護士の先生に相談に行ったほうがいいんだろうな、程度です。 ということで、貿易法務や技術法務周りのご相談で、弊所でご対応できるものと、他士業の先生が適切なものを解説致します。 弊所で対応できるご相談と、対応できないご相談 まず、弊所は行政書士法人なので(関連コラム:行政書士っていったいなに?)、原則として許認可申請に関するご相談を頂くことができます。 それに対して、許認可に関係しない法律相談は、弁護士の先生にご相
大沢
2025年8月8日読了時間: 7分


法律事務所と法務事務所は何が違う?
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大澤と申します。 たまに弊所名を間違えられてしまうのですが、メイガス国際法律事務所ではありません。 ✕ メイガス国際法律事務所 ◯ メイガス国際法務事務所 この2つにどのような使い分けがされているかというと、実は資格者の違いです。 特許事務所といえば弁理士の事務所であるとわかるように、法律事務所は弁護士の事務所で、法務事務所は司法書士又は行政書士の事務所であることを示してます。 弊所は弁護士法人ではなく行政書士法人であるため、法務事務所ではなく法律事務所と名乗ると弁護士法や関係規則に違反してしまいます。つまり、我々士業からすると、法務事務所なのか法律事務所なのかというのは大きな違いです。 ですが、士業以外の方々にとってはこの違いは有名ではありません。私も事務所の銀行口座を作る際に、誤って「行政書士法人メイガス国際法律事務所」と印字された銀行通帳が発行されてしまったことがありました。 ちなみに、間違った通帳を渡された際、行員の方は「漢字等お間違えがないかご確認くださ~い」と流れ作業での注意
大沢
2025年8月6日読了時間: 5分


士業勉強会でワインのセミナー?
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、税理士の三村先生が主催するSISIB(渋谷士業勉強会)にてワインと貿易法務のセミナーを行いました。 関連コラム:士業勉強会って? ワインを飲みながらワインの話(右上が筆者) SISIBは毎月1回開催されている勉強会で、今月は社会保険労務士事務所GJパートナーズの小田先生による最近の労務関連の法改正についてのセミナーと、私からのワインと貿易法務についてのセミナーの2本立てで行われました。 また、勉強会後の懇親会ではMarkstone知的財産事務所の中村先生、塩谷先生がパエリアやステーキを振る舞って下さいました(ちょっと食べたことがないくらい美味しくて、それだけで一記事書けます)。 アロス・ネグロ(イカ墨のパエリア)とパエリア・バレンシアーナ(鶏と兎のパエリア) 今回は、公認会計士、社会保険労務士、税理士、中小企業診断士、弁護士、弁理士(50音順)などの先生方がお越しになり、私からはワインに関する経済制裁や、ロシアワインやソビエトシャンパンの輸出入、ワイン偽造の実例と鑑別
大沢
2025年7月31日読了時間: 4分


取引審査をボードゲームで体験🎲
行政書士法人メイガス国際法務事務所は、株式会社ピチカートデザインと協力して、安全保障貿易管理をテーマとした以下タイトルのボードゲームの開発を進めています。 タイトル:「キャッチオール! ~平和利用か軍用か 取引審査で見極めろ~」 こちらは、安全保障の許認可を専門とする行政書士法人メイガス国際法務事務所が贈る取引審査ボードゲームです。 プレイヤーは「輸出者」、「輸入者」または「税関」となって、様々なアイテムを輸出して利益をあげたり、軍事転用の恐れがあるアイテムを密かに買い集めたり、問題のある密輸を見抜いたりして、勝利を目指します。 安全保障貿易管理の知見がない方や、普段はボードゲームをプレイしない方にもお楽しみ頂けるよう配慮しています。 ■ キャッチオールとは? 外為法の規定では、貨物を輸出する際に、当該貨物が大量破壊兵器や通常兵器の開発に用いられないか、安全保障上の懸念がある需要者にわたらないか等を審査する必要があり、懸念があれば経産省の許可なく輸出することはできません。 この制度を「キャッチオール規制」といい、本ゲームは、タイトル通りキャッチオ
広報担当
2025年7月25日読了時間: 2分


JAMSTECで海洋法務の講演をしました!⚓️
いつもお世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。昨日、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)にて、同機構職員及び海洋関係企業の方々を対象に、海洋法務の講演をさせて頂きました。 JAMSTECと聞いてピンとこない方でも、「しんかい6500」等を運用して深海を調査する国の機関と聞けばおわかりになるかと思います。 今回は、「令和7年度第1回JAMSTEC賛助会セミナー」が、前段にセミナー、後段にイブニングレセプション(立食パーティー)という形式で行われ、私は前段にて講演を担当させて頂きました。 内容としては、『海洋法務の最前線 -法・技術・安全保障のクロスロード』として、最近の安全保障関係の海洋法務・許認可に関する話題をご紹介しました。 具体的には、「洋上風力発電と警戒管制レーダーの調整」、「ポーラーコードの義務化や、外為法改正等の影響で、今後の北極域研究において検討が必要となる許認可」、「海洋安全保障関係の補助金採択事例」の3テーマを総花的にご説明しました。 (今年になって防衛・風力発電調整法が施行されたり、
大沢
2025年7月17日読了時間: 2分


メイガスにおけるAI利用
お世話になります。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 ここ数年で、様々な業界においてAI(特にLLM)の利用が一般的になってきたように感じますが、弊所でもご多分に漏れません。 突然ですが、私は、日本工学院で遺伝的アルゴリズムのAI特別ゼミを担当したり、学生時代はPythonやC++で自ら(レベルの低い)自然言語処理に関するコーディングをしていたことがあるくらい、AIは昔から携わっていました。 今でも顧問税理士の先生と、各々の事務所運営・実務へのLLM利用のために情報交換したり、自作APIを送ったりと、専門外なりにLLMにも親しんではいます。 そのため、余談ですが、今回の第何次かもわからないAIブームにおいて、生成AIとLLMが同視されたり、AI=Deep Learningだと広く思われている現状に色々と思うところがないではありませんが、とにかくそういう時代ですから、受け入れつつ対応する必要があると思っています。 さて、昨今の弊所のデジタルネイティブ世代の若い職員たちは、AI利用自体には抵抗がないように見えますが、ビジネス用途においても
大沢
2025年6月21日読了時間: 3分


創業8年目(創立5年目)に入りました
弊所は平成30年に行政書士メイガス国際法務事務所として創業し、令和3年6月4日に行政書士法人メイガス国際法務事務所が設立されました。よって、本日から法人としては5期目を迎えることとなります。ちなみに、分離独立前の母体となるEIL国際法務事務所は平成26年に創業していますから、その頃から数えるともう11年目となります。 弊所が零細事務所ながらここまで安定して続けることができましたのも、すべて私共の周囲にいて下さる皆様のお陰で御座います。 さて、本日は兵庫県の西宮神社で、朝の日供祭にあわせて、弊所の創立日を祝う誕生祭を斎行して下さいましたので、職員たちで参列してきました。私は今年の正月に初詣として参拝して以来となりますが、平日の朝の神社は人も少なく、静謐さを感じられました。 こちらの拝殿・正殿にて、ご神前に神饌(神さまへの朝夕のお食事)をお供えします。 集合時間が早朝で少々驚いたのですが、朝7時台に社務所へお伺いし、宮司・神主の方々に続いて本殿へ伺い、玉串と感謝の気持ちを捧げました。 ここ最近は雨天・曇天が続いておりましたが、本日は大変良い天気で、晴
大沢
2025年6月4日読了時間: 2分


行政書士電安法勉強会を開催しました
この度、電気用品安全法を取り扱われている日本各地の行政書士事務所様にお声がけさせて頂き、弊所東京本部にて2025年度第1回 行政書士電安法勉強会(略称:行電会)を開催しました。 行電会では、複数の登壇事務所がPSE及びその隣接分野に関して、事例紹介を行ったり、レアケースの取り組み内容を解説したり、ニッチな情報を共有したりしています。 今回は、以下のようなテーマでの発表がありました。 ・大阪の行政書士EIL国際法務事務所による、EMC試験の実務や試験機材の紹介 ・東京のリザン法務行政書士事務所による、調理家電輸入時の電気用品安全法と食品衛生法の対応の実務の解説 ・弊所(行政書士法人メイガス国際法務事務所)による、M&A時のPSEに関する法務DDのケーススタディ また、特別講師として原宿の三村雄一税理士事務所から、税理士の立場から見たPSE関連業務の税務ポイント(海外試験機関への試験費用等支払の源泉対応、試験用サンプル輸入と税務、リコールに関する税理士の対応等)をご説明頂くことができました。 次回(2025年度第2回)の行電会は、2025年秋頃に開催
広報担当
2025年4月19日読了時間: 2分


メイガスの該非判定業務とは?
該非判定とは? 谷垣:そもそも、日本から貨物を輸出したり、海外に技術を提供しようとする場合に、何でも好き勝手に送っていいわけではありません。極端な例を出すと、日本から核兵器を輸出したり、核兵器の作り方を海外に教えるというのは、非常にまずい気がしますよね。そういう風に、好き勝手送るべきではない貨物・技術の一覧が日本にはあり、輸出令・外為令・貨物等省令などが規制リストとなっています。 これらのリストには、大量破壊兵器はもちろんですが、兵器自体でなくとも、兵器を製造できるような工作機械や、兵器の部品や付属品、軍事転用可能な貨物、戦略物資・軍需品など、様々なものが掲載されています。実際のリストを見る際は、輸出令や外為令の別表や、貨物等省令を見ることになりますが、これらを経産省がまとめてマトリクス表として公表しています。エクセルファイル形式で、以下のURLから誰でも無料でダウンロード可能です。 経済産業省Webサイト 貨物・技術のマトリクス表 https://www.meti.go.jp/policy/anpo/matrix_intro.html...
広報担当
2025年1月23日読了時間: 10分


メイガスの化学安全業務とは?
本日は、行政書士法人メイガス国際法務事務所代表の大沢に、弊所の化学安全に関する業務について話を聞きました。 職員:まず、化学安全とはなんですか? 大沢:化学安全とは、化学物質の取り扱いにおいて、健康や環境に悪影響を及ぼさないよう安全性を確保することです。これには、開発、製造、輸出、輸入、輸送、販売、使用、排出、廃棄のすべてのステージでの適切な管理が求められます。 職員:メイガスでは、具体的にどのような化学安全関係のサービスを提供しているのですか? 大沢:弊所は行政書士法人ですから、やはり化学安全関係の行政対応をお仕事としています。各ステージで必要な許認可の洗い出しから、申請書類の作成まで、許認可の取得の支援を幅広く実施しています。 職員:化学関係の法令はどういう行政機関が担当しているんですか? 大沢:本当に色んな行政機関が関わりますよ。消防庁、経産省、厚労省、農水省、環境省、税関、自治体、NITE(行政執行法人)など様々です。 例えば濃度10%超の塩酸を海外から輸入する際は、毒物劇物取締法の毒物に指定されているため、都道府県庁の薬事課や保健所等に
広報担当
2025年1月20日読了時間: 4分


法務事務所での電気のお仕事
弊所では、法務事務所にしては珍しく、電気用品安全法対応のための電気的安全性試験の実施など、電気に関するお仕事がたくさんありますので、それらをご紹介します。 まず、弊所での電気のお仕事の多くは、電気用品安全法(電安法・PSE)で求められている電気的試験のうち、①電安法8条1項に関する試験、②電安法8条2項に関する試験です。 ①では、絶縁抵抗試験や、消費電力試験、電源変動試験、妨害電力測定など、様々な試験が行われます。ケーブルに炎を近づけて難燃性を試験するような破壊検査も含まれます。 また、製品ごとに独自の試験・条件が要求されることがあります。例えばアイスクリームフリーザーの場合は、レモンシャーベットなどを作ったときに腐食しないように、「有機酸に対して容易に腐しょくしないこと」とされています。 他には、自動販売機の場合は、「殺菌灯を使用するものにあっては、とびらを開いた状態において、紫外線が直接外部に漏れないこと」や、電子レンジの場合は「とびらを開いたとき、発振管は発振を停止すること」など、各電気用品が満たすべき基準が定められています。製造者・輸入者
広報担当
2024年12月3日読了時間: 5分


メイガスの教育業務とは?
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。今回も就職希望者向けのコラムで恐縮です。 弊所では、学生・生徒の方や、クライアント様に対して、様々な授業・セミナー・レクチャー等の教育活動を行っています。 緊張するから教育業務が一番苦手だという職員も多いです。スキルと言うより性格の向き不向きでしょうね。私も得意なふりをしていますが、逆に余計なことまでいっぱいしゃべりそうになってしまいますので、頑張ってお口チャックします。 弊所の教育業務の種類は、主に①社内研修、②所内教育、③学生教育がありますので、今回はこれらについてご説明します。 これらの他に、研修実施団体から招聘されての研修もたまにあります。自分の担当講座だけ参加者がめちゃくちゃ少ないと招聘してくれた実施団体にも申し訳ないし、自分も悲しいので、少しプレッシャーがあります。士業勉強会での登壇の場合も同じく、普段の教育業務とは別種の集客・需要面でのプレッシャーでソワソワします。 参考コラム:士業勉強会って? ① 社内研修(対クライアント) 最も多い教育業務の機会は、社内セミナー・社内レクチャーなどの
大沢
2024年11月27日読了時間: 4分


法務事務所でのITのお仕事
弊所では、部内で利用するためのアプリ開発や、業務システムからGPT-4等のAIモデルを呼び出すためのAPI開発、スクレイピング機能の実装、部内データベースの構築運用などを自社のみで(外部委託なしで)実施しています。 今回は、弊所のIT系のお仕事にはどのようなものがあるのか、所長に聞いてきました。 職員「所内のIT関係のお仕事は、2人だけで担当されているんですか?」 所長「通常のIT法務はほぼ全員が対応できないといけませんが、高度なIT法務の相談や、純粋にIT関係の業務は、私とITエンジニア出身の職員Kの2名が担当しています」 職員「お二人はIT系に強いんですね」 所長「私は実は元々IT系で、法律業になる前、今みたいにディープラーニングモデルのAIが流行るより前ですが、遺伝的アルゴリズムなどを研究していたんです。大学で教えたりしていて、職業エンジニアになったことはないんですけれど。根っこはIT系ですね。最近でも非常勤講師として、日本工学院の高度専門士課程(※)でAI特別ゼミを担当したり、C++プログラミング授業の上級コースを担当しました。あとは資格
広報担当
2024年11月22日読了時間: 6分
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