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該非判定のお仕事体験(医療機器)
弊所の顧問先企業様・クライアント様には医療関係の企業様もいらっしゃるため、医療分野に関する知識も必要となります。特に、医療機器の該非判定を行う際は、医療の知識と機器としての知識、外為法の規制対象貨物に対しての知識が必要になります。 そこで今回は、前職が看護師の新入職員に、医療機器の該非判定を体験してもらいました。 新人職員の感想 今回は医療機器の該非判定ということで、CTや超音波検査装置、歯科治療に関する製品等の該非判定をさせていただきました。メイガスに入所してから練習として何度か該非判定を行ったことはありましたが、実際の製品で該非判定を行うことは今回が初めてでした。前職では看護師としてオペ室と脳神経外科で勤務していたため、使用経験のある装置も多くありました。 今回該非判定を体験した製品について ①CT X線を使用することで体の内部の撮影を行うことができる装置です。 私が前職で勤務していたオペ室ではCTを使用しながらのオペも多くありました。「体を切るから内部も見えるはずなのになんでCTを使うの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、す
広報担当
9月7日読了時間: 7分


中途職員から見たメイガス(ギャップについて)
今回は中途採用で弊所の職員となったHさんに、中途職員目線から見たメイガスについてインタビューしました。 ――まずは、転職を考えられた経緯から教えていただけますか? 前職では決まった流れのルーチンワークが中心でした。それはそれで安定していて良かったのですが、ふとした時に「自分はこのままでいいのかな」という不安が少しずつ大きくなってしまって。もう少し変化のある、自分の成長を実感できる環境に身を置きたいと思い、メイガスに応募させていただきました。 ――入職前と入職後のメイガスの印象について教えてください。 入職前は「安全保障」という非常に専門的で物々しい分野を扱っていることもあり、どこか厳格で、ピリピリとした「近寄りがたい組織」なのかなと身構えていました。 ですが、個別説明会での雰囲気は全く違うもので穏やかな口調と易しい説明で驚きました。また、実際に入所してみると、もちろん業務自体は高いプロ意識が求められますが、所内の雰囲気は驚くほどオープンで温かいんです。わからないことを気軽に質問できる風通しの良さがあり、移動中も「あの建物ってなんですか?」や「あ
広報担当
5月22日読了時間: 6分


弊所職員の処遇が改善されています!💰️
いつもお世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所は令和7年度から令和8年度にかけて、職員が誇りをもって安心して職務に従事できるように、職員処遇改善を実施しております。 メイガスの業務は、貿易・技術・安全保障分野の許認可が中心です。 扱う分野の性質上、緊張感のある案件も多く、知識のアップデートも継続的に必要になります。そして、これまでも弊所ではAI活用による省人化・効率化や、外部の知見(外部顧問等)の活用など、体制強化のための取り組みを進めてきました。 ただ、最後に重要となってくるのはやはり「人」です。業務遂行能力を抜本的に強化するには、まず職員が安心して働ける土台が必要だと思います。 今回の処遇改善のポイント 現在進めている処遇改善のポイントは、ざっくり言うと次の3点です。 ① 基本給の引き上げ(令和8年7月から) 令和8年7月より、全ての常勤職員を対象に、基本給を一律で5万円引き上げます。専門性を正当に評価し、長期的なキャリア形成に打ち込める環境をつくる、というのが根っこの考え方です。 これにより、無資格の高校
大沢
2月11日読了時間: 3分


東京農大でワインの官能評価をしました🍷
弊所には学生職員という採用区分があります。大手監査法人では「学生非常勤」等と呼ばれる一般的な制度ですが、行政書士法人ではあまり聞かない採用方法かもしれません。 監査法人や弊所の学生職員/学生非常勤とは、有望な大学生等を正社員として採用し、在学中は非常勤で働いてもらい、卒業後はそのまま常勤に切り替える制度です。この制度で採用されると、卒業までに“社会人慣れ”ができるため、卒業後のギャップが少なかったり、大学の勉強がどう実務に活きるかがわかるため、より意欲的に授業を受けられるようになったりと、様々なメリットがあります。詳しくは関連コラムをご覧ください。 そして今回は東京農大でワイン醸造を勉強している学生職員から、「卒業研究として特殊な環境で育てたブドウでワインを造ったので、有識者(ワインエキスパート/ソムリエ等の資格保持者)として大沢先生にも官能評価をしてほしい」と話がありましたので、当該学生職員が所属する東京農業大学醸造科学科の微生物工学研究室にお伺いし、官能評価に参加してきました。 官能評価は銘柄を隠してブラインドで行われます。どれが学生職員の造
大沢
2月4日読了時間: 4分


入社・内定式をしました
先日、グランドプリンスホテル高輪の貴賓館にて、9月入社の社員等のための入社・内定式を実施しました。 同館は、明治時代に旧宮家竹田宮の邸宅として建築された歴史ある洋館です。 左:貴賓館の外観 右:入社・内定式を行った貴賓館内の『鳳凰の間』 来賓は、東京都防衛協会 理事長の吉田浩介 元空将と、三村雄一税理士事務所 代表 三村税理士にお越し頂き、ご講話を頂きました。 吉田先生は、現役時代はロシア大使館の防衛駐在官、第5航空団司令、航空幕僚監部 技術部長、航空自衛隊 幹部学校長、航空総隊 副司令官、航空自衛隊 補給本部長などの要職を歴任され、現在は国内のシンクタンク等でもその知見を活かして、防衛関係のご講話をされていらっしゃいます。 今回は弊所の新入職員に向けて、昨今の安全保障情勢、防衛産業の重要性、防衛装備移転や防衛生産基盤強化に関する最近の政策動向をご説明頂いた上で、弊所業務の重要性についてもお話し頂けました。 吉田先生によるご講話 次に三村先生は、弊所の法人2期から顧問税理士を引き受けて下さっており、弊所の成長を何年も見守ってくれていますので、そち
大沢
2025年9月3日読了時間: 2分


該非判定のお仕事体験(ラマン分光装置)
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 本日は弊所にインターンに来てくださった大学院生の方に、お仕事体験として、ラマン分光装置が、外為法による輸出規制を受けるか否か判定する、「該非判定」の業務を体験して頂きましたので、インターン生の方による感想をご紹介します。 参考コラム:メイガスの該非判定業務とは? 弊所の顧問先企業様・クライアント様には、光学機器メーカー、光学機器商社、大学・国立研究開発法人等がいらっしゃるため、各種質量分析計(MS)やガスクロ(GC)等、分析装置の輸出に伴う該非判定のご相談を多数いただいているため、今回のラマン分光装置の該非判定についても、弊所での日々の業務の体験として適切な題材であると考えています(インターンプログラムのため、普段の実務と比べるとかなり簡単ではありますが)。 ラマン分光装置とは? ラマン分光装置とは、物質にレーザー光を照射し、その散乱光(ラマン散乱)を検出することで、物質の分子構造や化学的性質を非破壊・非接触で分析できる装置です。目に見えない分子の振動や回転の情報を可視化できるため、「これは何でで
大沢
2025年7月28日読了時間: 8分


該非判定のお仕事体験(慣性航法装置)
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 本日は弊所にインターンに来てくださった大学院生の方に、お仕事体験として、慣性航法装置が、外為法による輸出規制を受けるか否か判定する、「該非判定」の業務を体験して頂きましたので、インターン生の方による感想をご紹介します。 参考コラム:メイガスの該非判定業務とは? 弊所の顧問先企業様・クライアント様には、防衛機器、航空機器、無人機開発、宇宙工学関連の企業様が多く、慣性航法装置(INS)やジャイロセンサ、加速度計を含むナビゲーション機器の輸出、ならびにそれらを搭載した機体や探査装置の海外展開に伴う該非判定のご相談を多数いただいているため、今回の慣性航法装置の該非判定についても、弊所での日々の業務の体験として適切な題材であると考えています(インターンプログラムのため、普段の実務と比べるとかなり簡単ではありますが)。 慣性航法装置とは? 慣性航法装置(INS)とは、加速度計(普通のスピード計と違って、どれだけ急発進したか、急減速したかがわかるようなセンサー)やジャイロセンサー(どれだけ傾いてるかがわかるセン
大沢
2025年7月24日読了時間: 8分


該非判定のお仕事体験(ハイドロホン)
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 本日は弊所にインターンに来てくださった大学生の方に、お仕事体験として、潜水艦を探知するために海中の音を聞くハイドロホン(水中マイク)が、外為法による輸出規制を受けるか否か判定する、「該非判定」の業務を体験して頂きましたので、インターン生の方による感想をご紹介します。 参考コラム:メイガスの該非判定業務とは? 弊所の顧問先企業様・クライアント様には海洋関係の企業様が多く、ソナーシステムの輸出や、船舶の輸出、海洋調査・極地調査に際しての調査機材の輸出など、様々な海洋機器の該非判定に関するご相談を頂いており、このような案件は弊所ではよく取り扱っているため、今回のハイドロホンの該非判定についても、弊所での日々の業務の体験として適切な題材であると考えています(インターンプログラムのため、普段の実務と比べるとかなり簡単ではありますが)。 ハイドロホンとは? ハイドロホンとは、水中の音を拾うための「水中マイク」のことです。音響センサーの一種で、水中で発生する音(たとえば潜水艦の音や海洋生物の鳴き声、地震の振動な
大沢
2025年7月16日読了時間: 7分


学生非常勤制度のご案内
弊所は行政書士法人としては少し珍しいのですが、新卒採用に力をいれております。その一環として、(過去のコラムでも触れましたが)学生非常勤制度を用意しています。 弊所の学生非常勤制度は、大学生・院生等を将来の正社員採用前提の学生アルバイト(学生職員)として非常勤で採用し、卒業後に正規職員(正社員)として採用するものです。 学生非常勤制度の特徴と、学生にとってのメリット ① 就職活動から解放される 卒業後の正社員採用が約束されるため、学校で勉強に専念することが可能です。就職活動のプレッシャーから解放されることが大きなメリットだと感じている学生職員の方もいらっしゃいます。卒業後の正社員登用が約束されているので、在学期間中に「就活に追われて研究・学業が疎かになる」といった負担がありません。 ② 専門知識を活かせる 自分の勉強した内容を生かした仕事が可能です。例えば、化学系の勉強経験がある方は、採用後に、化学兵器禁止法、化学物質審査規制法、化学物質排出把握管理促進法、毒物劇物取締法などの化学関係の法令の教育を受けて頂き、化学メーカーや化学品商社のクライアント
広報担当
2025年7月1日読了時間: 8分


インターン生によるメイガスお仕事体験記
初めまして、この4月より行政書士法人メイガス国際法務事務所で長期インターンをさせていただいております、東京大学公共政策大学院1年のNと申します。大学院では、公共政策を専攻しており、法学・経済学・政治学についてバランスよく学んでいます。 本コラム記事は、弊所で長期インターンを体験してみようかなと考えている学生の方に読んで頂けたらと思いながら書いております。 皆さんは行政書士というと、どんなイメージが思い浮かびますか。多くの方は行政書士が普段何をしているかについてあまりご存じないのではないでしょうか。私は、行政書士は飲食店の開業許可などの許認可等の手続の代行を行い、国民と行政の橋渡しを行う職業であるというイメージを持っていました。 しかし、今私が勤務しているメイガス国際法務事務所は、このような一般的な行政書士の仕事とは少し毛色の違った許認可を取り扱っています。詳しくは、弊所のコーポレートサイトをご覧いただきたいのですが、主に、外為法などの安全保障貿易管理に関わる許認可を取り扱っている事務所になります。 行政書士の仕事に安全保障が関わること自体、初耳の
広報担当
2025年5月28日読了時間: 4分
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