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カーボンナノチューブの研究所を見学しました🧪
先日、創業百年近くとなる株式会社山一ハガネ様の「CAST/Carbon-nanotube Added Surface Treatment」の研究所を所内研修のために、見学させていただきました。 実は山一ハガネ様とは弊所創業直後からのお付き合いであり、もう十年弱となります。CASTの研究開発に必要な様々な許認可対応をサポートさせていただいていたこともあり、今回の見学会も快くご了承いただきました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。 1. CASTとは CASTとは、金属にSWCNT(単層カーボンナノチューブ)を用いた表面処理を施すことで、熱伝達率向上、流動抵抗低減、濡れ性制御などさまざまな特性を付与することができる、世界で唯一の技術です。もちろん特許取得済みで、NEDOにも採択されています。 例えばエアコンや冷蔵庫等の熱交換器にCAST処理することで、消費電力を低減させることができます。 2.研究所見学 この日はまずCASTについて、開発者の田島様からご説明をいただけました。 現在日本の1/3の電力を使用しているといわれるデータセ
広報担当
4月20日読了時間: 3分


ロンドン大学で授業を受けてきました!
メイガス国際法務事務所の加藤です。先日、機会があってロンドン大学にいってきました。 具体的には、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS:University of London The School of Oriental and African Studies)、キングス・カレッジ・ロンドン(KCL:King's College London)、ユニバーシティ・カッレジ・ロンドン(UCL:University College London)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE:London School of Economics and Political Science)といった、ロンドン大学に構成されている大学や、研究機関であるChatham House、さらに政府機関であるMI6を見学してきましたので、今回はその様子を振り返りたいと思います。 左:ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス 中:英国秘密情報部 MI6の庁舎 右:チャタムハウス・ルールでおなじみChatham House 今年の2月、私は人生で初めて英国に渡航し
加藤
3月18日読了時間: 3分


副官業務の研修って?
先日、弊所海事顧問の登米先生から、所内向けの教育として副官業務に関するご講話を頂きました。 副官とは、陸海空の自衛隊に存在するお仕事の一つであり、指揮官を補佐し、指揮官の庶務を司るとされています。登米先生は、過去に副官の職務をご経験されているため、今回は、副官の業務内容や副官時代のエピソードをお伺いすることができました。 副官業務とは? 副官は、指揮官に同行して指揮官のスケジュール管理を遂行することがあれば、掃除や靴磨きなど、日常の業務を支援することもあるそうです。それに加えて、来客・電話対応やスケジュール・会食の調整、資料等の作成、情報収集・報告、会議のロジなども、副官が担当する範囲になるとのことでした。 このように広範囲な業務を担当する副官業務でありますが、その中には「してはいけないこと」「すべきでないこと」もいくつかあるようです。個人的に最も印象的だった、副官業務で「してはいけないこと」「すべきでないこと」は、通訳業務です。民間企業などの秘書とは異なり、副官は、どれだけ言語ができたとしても、通訳をしてはいけないのだそうです。その理由とし
加藤
3月16日読了時間: 3分


海洋地球研究船『みらい』の退役記念見学会に参加しました
先日、弊所は国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)が主催する海洋地球研究船「みらい」の関係者向け退役記念イベントに参加することができ、「みらい」の最後の勇姿を見学する機会をいただきました。 JAMSTEC横須賀本部に停泊中の『みらい』 「みらい」は元々、原子力船「むつ」として1969年に進水した歴史ある船で、当時は今で言う国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)が運用していました。 しかし1995年に原子炉を廃炉にして通常動力へと切り替える大改装を行い、海洋地球研究船「みらい」に生まれ変わり、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)に移管されました。それ以来28年間、日本の海洋研究を支え続けてきましたが、この度その任務を終えるにあたり、関係者向けに最後の公開が開催されました。一般公開は先週の土曜日に行われていましたが、有名で歴史ある船ですから、とんでもない大行列になったそうです。見学まで4時間以上待ったとか…。 当日は、みらい船長に船内をご案内頂き、船橋、研究室、格納庫、ドップラーレーダー、談話室など様々な場所を
大沢
2月2日読了時間: 3分


メイガスで運転業務に就くまで――センチュリーには早すぎる
弊所では車両で移動することが多いのですが、運転免許を取りたての職員にいきなりセンチュリーを運転させるわけにはいきません。そもそも弊所では、運転免許さえ持っていれば誰でも運転できるというものではありません。所内の車両運行規程に基づく、車両操縦要員認定の区分が「適」または「準適」の者しか運転できません(※「準適」は「適」の同乗が必要)。 聞くところによると警察官も、普通の運転免許とは別に、部内資格の公用免許を取得しないといけないようですね。 弊所では、運転免許を持っているものの所内認定区分「適」を取得できていない職員が現在二名おり、どうにか練習をさせてあげたいとは思いつつも、センチュリーで運転させるわけにはいかないし、と悩んでいました。そこで見つけたのがこちら、「教習車」です。 こちらは某自動車学校からレンタカーとして貸して頂いた車両です。(隣の黒い車両はセーフティーカー/ペースカーとして所内教習に随行した弊所の社用車です) 自動車学校から弊所の教育本部までかなり距離があるにもかかわらず、自走でもってきて頂けました。助手席には助手席用サイドミラーと、
谷垣
1月30日読了時間: 4分


職員3名が潜水士試験に合格!🤿
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 2025年12月15日に実施された潜水士試験を弊所職員3名が受験し、無事全員合格しました。 弊所は水中電話やスクーバ器材、ダイビングコンピューターといった潜水器材のメーカーや商社の企業様が顧問先にいらっしゃるため、各職員が潜水業界の前提知識を共有した上でサービスを提供できるよう、職員が潜水関係のプロジェクトに配員される前に、潜水士試験の合格を奨励しています。 Q&A Q:行政書士が潜水士試験に合格すると、どのようなメリットがありますか? A:メリットは、潜水関係のクライアント様との共通言語を持てることです。ダイビングをしたことがない職員でも潜水士の勉強経験があると、クライアント様から「リブリーザーと、オープンサーキットスクーバと、ダイビングナイフと、ダイビングコンピューターを輸出したいのですが、外為法の輸出規制の対象になりますか」等の質問を受けた際に、どれが輸出規制に該当するおそれがあり、どれが非該当となるか、瞬時にわかるようになります。 Q:ダイビングをしたことがない職員が合格できるの?...
大沢
2025年12月30日読了時間: 3分


元インドネシア防衛駐在官の先生による外交の所内教育📚️
先日、弊所東京本部にて、元・在インドネシア日本国大使館 参事官兼防衛駐在官の登米先生に、所内教育として外交業務に関する講話を頂くことができました。 今回の講話では、主に在外公館や防衛駐在官の業務、役割、権限や、外交使節等の関係法令、大使館と領事館の違い等、様々な内容をご説明頂きました。登米先生のご経験を踏まえて、現地の温度感や具体的な様子を交えたお話をお伺いできました。 特に、弊所職員共通の関心事項である防衛装備移転に関して、在外公館がどのような関わり方をしているのかについて、詳しくご説明を頂くことができ、日々の業務に関して大変参考になりました。 職員の感想 職員A 「在外公館で働く人の話が面白かったです。在外公館とは、大使館、総領事館、政府代表部の総称ですが、防衛駐在官は、大使館にだけ配置され、参事官や書記官として編成されているとか、公邸料理人は大使が私的に採用を行い、大使の給与から支払われるとか、「人」に関する内容を聞くと、なんとなく遠い存在だった大使館が、人間の集まりなんだなと認識できました。 特に外交よりも料理や接遇となると少し身近な話で
加藤
2025年12月27日読了時間: 3分


メイガスの教育本部を紹介します!
弊所には、東京本部と関西本部のほかに、教育本部という2階建ての一軒家タイプの施設があります。今回は弊所の教育本部について、施設内の様子や設備、普段の使われ方やお気に入りポイントなどをご紹介します。 教育本部 2階教室(OJT教育中) 教育本部はどういう拠点なの? 弊所の教育本部は、所内教育用のセミナーハウスです。大画面モニターや複数のデュアルモニター、大量の蔵書、教壇と大きなホワイトボード等の教育資源を利用して、所内教育の座学や実習、OJTの場として活用しています。 弊所では学生非常勤やインターンの学生が複数在籍しておりますが、東京本部や関西本部は秘密保全の観点からインターン生等の立ち入りが制限されます。また、ときに混乱する実務の現場と、整然とあるべき教育の現場が混在していると教育効果を減じてしまいます。そのため、より集中して所内教育が行えるよう、事務所機能を持たず、教育研修に特化した施設を設ける運びとなりました。 所内教育の詳しい内容につきましては、こちらのページをご参考ください。 教育本部にはどのような設備がありますか?...
水澤
2025年12月19日読了時間: 3分


学校見学(陸上自衛隊衛生学校)
弊所では医薬品・医療機器の輸出規制対応や、バイオ/ライフサイエンス分野の許認可申請のご相談を頂くことがよくあります。しかし、弊所には医療従事者がいないため、医療機器が実際の医療現場でどのように運用されているのかを知る者はおりません。そのため、より医療・衛生への理解を深めるために、陸上自衛隊の三宿駐屯地にある衛生学校へお伺いし、医療・衛生について勉強をさせて頂きました。 三宿駐屯地、衛生学校、中央病院が同じ敷地内にあります。 陸上自衛隊の衛生学校とは 衛生学校とは、陸上自衛隊の教育機関の一つで、将来医療活動等の分野で活躍する隊員を育てるための教育訓練を行っている学校です。国家資格である臨床検査技師、救急救命士の養成も行っており、将来は衛生科隊員として最前線で活躍する非常に重要な職務を担う方々を養成する機関です。 今回の訪問では、学校長 白石陸将補による講話の聴講、実際に訓練に使用されている資機材の見学、実験中の学生の皆様の見学、野戦病院を想定した演習中の統裁部見学、医学情報史料室「彰古館」の見学、陸上自衛隊の1トン半救急車の見学をさせていただきまし
水澤
2025年12月5日読了時間: 6分


防衛装備庁 艦艇装備研究所 IMETS研修
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、防衛装備庁 艦艇装備研究所のIMETS(岩国海洋環境試験評価サテライト)を訪問し、水中音響計測技術について勉強してきました。 IMETSの大型水槽 IMETSは山口県岩国市に所在する令和3年に開庁したばかりの施設で、海洋無人機のシミュレーション評価を担当しています。 IMETSではサテライト長や無人航走体評価研究室長にご説明・ご案内頂き、施設の重要部分である大型水槽や、HILSシステムを見学させて頂きました。 IMETSの大型水槽は国内最大の音響水槽であり、JAMSTECの超音波水槽の約16倍の容積と、非常に大きく驚きました。 浄水・水質管理をしっかりしているので深さ11mもあるのにこの透明度。 令和3年から一度も水換えをしたことがないというのが信じられないくらいの綺麗さ。泳ぎたい。 HILSシステムは、水中無人機の形状や構成品の配置を設定してモデルを作成し、大型水槽内の音響アレイで模擬音響を発生させたり、海底地形、潮流、音波伝搬等の仮想海洋環境をモデル化したりすること
大沢
2025年11月19日読了時間: 2分
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