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電気の法定特別教育を実施しました
職員向けの所内教育として、電気取扱業務特別教育を実施しました。 本教育は、電気災害を防止し労働者の安全を確保するために、事業者が労働者に実施しないといけないと労働安全衛生法で定められている、安全衛生教育です。 「低圧」と「高圧・特別高圧」の2種類があります(高圧と特別高圧はまとめて行われます)。今回は低圧を実施しました。 低圧電気取扱特別教育の対象となる電圧は、直流で750V以下、交流で600V以下(※)です。これを超えるものは、高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育を受けないといけません。 (※ 対地電圧50V以下や、弱電など、感電による危害が生じる恐れがないものは対象外。詳しくは法令を参照) 弊所では、電気用品安全法対応などで、数百~数千V程度の電気を使う業務があるため、低圧・高圧・特別高圧電気取扱業務特別教育を実施しています。 電気工事士や電気主任技術者の職員が講師となり、所内実施することもありますし、外部(日本電気協会、関東電気保安協会、労働安全衛生マネジメント協会)に職員を派遣して、受講してもらうこともあります。 左が外部(安全衛生マネジメ
広報担当
2024年11月29日読了時間: 5分


部隊研修(宇宙作戦群)
今回は、航空自衛隊の宇宙作戦群の部隊研修に参加した際のお話をします。 宇宙作戦群は、航空自衛隊の宇宙状況把握等を任務とする、2022年に新編されたばかりの新しい防衛大臣直轄部隊です。 今回は宇宙作戦群本部の講堂で、宇宙作戦群の隊員の方から部隊の任務や現状、今後の展望についてお伺いすることができました。曰く、宇宙作戦群本部に部外者を入れることは珍しいらしく、貴重な機会を与えて頂けました。 宇宙作戦群は、人工衛星を攻撃するための人工衛星(キラー衛星等)やスペースデブリから我が国の人工衛星を守り、宇宙空間の安定的な利用を確保するために、宇宙を監視することを任務としています。具体的には、地上アンテナや宇宙空間に設置する光学望遠鏡などの各種装置を用いて、日本の人工衛星等を見守っています。 研修では、技術的な内容や任務だけでなく、宇宙に関する法令と宇宙作戦群の活動との関係など、法律面についての説明もして頂けました。 宇宙港、衛星通信事業者、宇宙関係の研究機関等がクライアントにいらっしゃる弊所としては、大変勉強になることばかりでした。 情報保全の観点から、宇宙
大沢
2024年11月28日読了時間: 2分


部隊研修(航空開発実験集団司令部)
今回は、航空自衛隊の航空開発実験集団司令部の部隊研修に参加した際のお話をします。 航空開発実験集団は、兵器体系研究の構想段階における基礎的運用研究、装備化段階における実用試験等、運用段階における技術的追認等を実施する防衛大臣直轄部隊で、今回お伺いした司令部は府中基地に所在しています。 平たく言うと、航空自衛隊で使用する航空機や装備品の開発をしている部隊です。 具体的には、例えばオーストラリア空軍の空中給油機が航空自衛隊の戦闘機に、問題なく給油できるか適合性試験を行ったり、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)との共同で無人航空機の試験をしたりと、航空自衛隊ならではの研究開発活動をされています。 航空開発実験集団は私の(勝手な)イメージに反して、民間に対して開放的な面も多く、研究開発シンポジウムや、無人航空機に関する産学官意見交換会を開催したり、ドローンサミットにブース出展したりと、産学官の関係深化に積極的な印象を受けました。 部隊研修の引率をご担当頂いた気象幹部(1等空尉・気象予報士)の方 府中基地の珍スポット「ペンギン広場」。府中基地を
大沢
2024年11月25日読了時間: 2分


所内教育紹介(核・原子力)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、核・原子力関係の企業・研究機関の方も複数いらっしゃるため、核・原子力・放射性物質関係のご相談もよく頂きます。 例えば、核融合炉に関する研究開発時の外為法対応や、放射性同位体の輸出入・使用時の放射性同位元素規制法(旧・放射線障害防止法)対応、身近なところでは、放射性同位体を用いた非破壊検査装置の電離放射線障害防止規則対応などです。 しかし、核・原子力・放射性物質関係の案件を処理するには、一般的な法令の知識だけでなく、原子力関係の最低限の知識が必要です。 例えば、レーザー励起によるウラン同位体の分離に関する国際共同研究を行う場合や、ウラン濃縮にも転用できる同位体分離装置を輸出する場合は、外為法対応を検討する必要がありますが、原子力関係の知識がないと対応が難しくなります。そのため、弊所では核・原子力関係の所内教育にも力をいれております。本記事では、核・原子力に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 (ご参考)弊所が提供している核物質・放射性物質に関する法務サービスの紹介ページはこちら https://www.m
広報担当
2024年11月24日読了時間: 4分


無人航空機の労働安全を勉強してきました
タイトルのとおりですが、弊所の顧問先企業様・クライアント様には複数の無人航空機メーカーがいらっしゃるため、無人航空機の労働安全に関するワークショップ型の研修に参加してきました。 乱暴にまとめると、ドローンのオペレーターや周囲の人が、飛行中のドローンの羽根に衝突して危険な目にあわないように、リスクアセスメント等を行う研修です。主催は長岡技術科学大学システム安全系の木村研究室です。 木村研究室による市販ドローンを用いたプロペラの衝突実験 左:プロペラで手首が切断された衝突実験用インパクタ(人体ダミー) 右:破損した実物のプロペラや保護具 ※ 本研修は撮影・録音禁止でしたが、別の機会に木村教授より許可を得て撮影させて頂きました。 木村教授は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(Realization of Advanced Air Mobility Project:ReAMoプロジェクト)」の委託を受け、無人航空機の「機体/運航/整備等のガイドラインの整備」事業を行っ
谷垣
2024年11月8日読了時間: 2分


職員のアラビア語学習事情
弊所では、英語のみならず、ロシア語、中国語、韓国語、アラビア語などの外国語学習を奨励しており、一定の水準を満たした職員は教育手当支給対象となります。 また、職員の教育目的での外部機関への派遣も行っておりますので、今回はサウジアラビア大使館とも関係の深い、日本サウディアラビア協会へ派遣され、アラビア語を学習している弊所職員のKさんにインタビュー(質問攻め)を行いました。 水澤「アラビア語の知識がないため文字が絵のようにしか見えないのですが、どのような形で成り立っているのですか?アルファベットに近いのか、ローマ字に近いのか…。例えばハングル文字はローマ字のように組み合わせるため、パターンを覚えてしまえばすぐに読めるようになりますが、アラビア語ではその辺はどうなのか知りたいです」 K「私はローマ字とは違うように感じます。アラビア語は基本的に28字のアルファベットから成り立っていて、母音のアルファベットに子音記号などをつけて発音を判断します。 アルファベットごとで独立していれば読みやすいのですが、基本的に後ろにつながる文字は、ほとんどの場合、独立形の文字
大沢
2024年10月24日読了時間: 5分


所内教育紹介 (航空・宇宙)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、航空宇宙関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。例えば、空港や宇宙港、航空機商社、無人航空機メーカー、航空装備品メーカー、衛星通信事業者、宇宙関係企業等から、外為法を中心に様々な許認可のご相談を頂いております。 しかし、航空宇宙関係の案件を処理するには、一般的な法令の知識だけでなく、航空宇宙関係の最低限の知識が必要です。例えば、軍用機に搭載するレーダーを輸出したり、SAR解析で得られた情報等を海外に提供する際などは、外為法対応を検討する必要がありますが、航空宇宙関係の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では航空宇宙関係の所内教育にも力をいれております。本記事では、航空宇宙に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 (ご参考)弊所が提供している航空・宇宙に関する法務サービスの紹介ページはこちら https://www.magus-legal.com/aerospace/ ① 所内での座学 弊所では、航空宇宙関係の技術系教育と法律系教育を職員向けに実施しています。 技術系教育科目の一例:『航空
広報担当
2024年10月19日読了時間: 6分


テロ対策展示会に行ってきました
顧問先企業様にご招待頂き、弊所職員3名でテロ対策特殊装備展(SEECAT)に行ってきました。今回は始めて参加した新人職員のKに感想を聞きました。 今回の展示会について、なにか面白かった特徴はありますか? まず初めに、会場に到着してから迷彩服を着ている自衛官の方をたくさん見かけました。駐屯地の近くでもない場所で、迷彩服を着ている方に出会うことはめったにないので、とても驚きました。 また、スーツを着ている来場者の方でも、「自衛隊」や「海上保安庁」等と書かれたパスカードを首から下げている場合が多かったので、特殊な展示会だと実感しました。もちろん、出典者側での自衛隊等の機関の参加も多かったです。 左:陸上自衛隊 第102特殊武器防護隊の最新型の除染車両 右:法務省 矯正局 特別機動警備隊の人員輸送車 (右の部隊は新しいためか、弊所代表が同隊の存在を知っていたことに、隊員の方が驚かれていました。) 日本で唯一のテロ対策特殊装備展ですが、他の展示会とひと味違うところは? 入場ゲートでは空港のように厳しい保安検査があり、手荷物の中身を確認されたり、衣服の上から
広報担当
2024年10月13日読了時間: 4分


ニュージーランド語学留学
8月の1か月間ニュージーランドへ語学留学に行ってきました。 ニュージーランドは語学留学の土地として人気がありますが、中でも最もアジア人比率の高く、最も街が発展しているオークランドを留学先として選びました。 オークランドの最も大きな駅 ブトリトマートステーション 東京から飛行機で13時間ほど(直通便、トランジェットどちらもあり)、時差は4月頭から9月末までは3時間、9月末から4月頭まではサマータイムとなるため4時間進んでいます。 南半球のため8月は冬となり、酷暑の日本に比べて大変過ごしやすい気候でした。しかし、前日まで灼熱の日本で生活をしていた寒さ慣れしていない日本人からするとかなり寒く、ダウンコートは必須でしたね。またオークランドの冬は小雨が多いため折り畳み傘も必須でした。その代わり、虹を見る回数がかなり多く、1か月の間に6回ほど虹を見ることができてとても幸せでした。 虹:タカプナビーチにて 私の入学した学校は約200人~300人ほどの生徒を抱える大きな学校でした。毎週月曜日に新しい生徒が入学し、毎週金曜日に生徒が卒業していくため時期により生徒数
水澤
2024年9月30日読了時間: 5分


士業勉強会って?
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大澤です。本日は士業勉強会とは何か、どういう流れで進んでいくのかを説明致します。 そもそも士業とは、弁護士や税理士など、◯◯士と名乗ることが一般的な国家資格者のことで、私達行政書士も、士業に入ります。 そして、士業は士業同士で交流会を開くことがあります。営業目的での名刺交換を重視している会や、親睦目的での飲み会を重視している会など、大小様々なものが存在するようです。 弊所はそういった交流会に出席することは基本的にありませんが、唯一の例外として渋谷士業勉強会(略称:SISIB)だけは何年も前から参加させて頂いています。こちらは各士業の先生が、ちょうど今研究しているテーマや、タイムリーな法改正情報など、様々な内容を教えて頂けるもので、他ファームのパートナークラスの先生方からお話を直接伺える、大変貴重な機会です。 内容も各界の専門家が話すからこそのものばかりで、弁理士の先生からは、米国商標の使用宣誓書についてのテーマだけで1時間半程も実務的な話を伺えたり、司法書士の先生から登記制度は不動産や会社だけでなく、子牛にもあ
大沢
2024年9月27日読了時間: 4分
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