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ロンドン大学で授業を受けてきました!

  • 加藤
  • 3月18日
  • 読了時間: 3分

メイガス国際法務事務所の加藤です。先日、機会があってロンドン大学にいってきました。

具体的には、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS:University of London The School of Oriental and African Studies)、キングス・カレッジ・ロンドン(KCL:King's College London)、ユニバーシティ・カッレジ・ロンドン(UCL:University College London)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE:London School of Economics and Political Science)といった、ロンドン大学に構成されている大学や、研究機関であるChatham House、さらに政府機関であるMI6を見学してきましたので、今回はその様子を振り返りたいと思います。


左:ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス

中:英国秘密情報部 MI6の庁舎

右:チャタムハウス・ルールでおなじみChatham House


今年の2月、私は人生で初めて英国に渡航してきたのですが、「英国はご飯がおいしくないし、寒いし、すぐ暗くなるから気が滅入るよ。」と周りから聞いていたので、実はちょっとだけ覚悟を決めて行ってきました。でも、いざロンドンに到着してみると、人が忙しそうに歩いていたり、大学や政府機関が街に溶け込んでいたりと、なんだか東京に似ているなあと安心しました。短期間の滞在だったからか、気が滅入らなくてよかったです。


訪問した大学は、ロンドン大学を構成しているという共通点があっても、各大学によって方針が異なるため、大学ごとの歴史や雰囲気が感じられて面白かったです。


例えば、SOAS(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院)は地域研究に特化した研究機関であり、かつては植民地に派遣する行政官を育成する学校であったようです。ただ、私が訪れた時は、学校の建物にレインボーフラッグが掲げられているなど、解放的な雰囲気を感じました。

SOASには、授業を聴講するために行ってきたのですが、Professor Terry Sicularによる「Is China's Urban-Rural Income Gap Still Relevant?」というテーマの中国研究院の授業では、中国の人口構造が変化したことや都市部への人口流入が加速することで発生する居住状況を議論し、教育と所得の相関関係を分析する内容になっていました。授業も質疑応答も全部英語で行われるのには不安な気持ちもありましたが、なんとか乗り越えられてよかったです。



セミナーの後は、大学の中にあるパブで休憩してビールを頂きました。



それに対してKing'sの場合、イングランド国教会の伝統に基づいて設立され、1829年に国王から王立憲章を授与された歴史があります。また、専攻には医学や法学などの学術領域がり、War Studiesでも有名です。この二文からでも、なんとなく想像ができるかもしれませんが、大学の建物には重厚感があり、自由なSOASとはまた違った、厳かな雰囲気を感じました。



ちなみに、背筋が伸びるような気持ちでKing'sを歩いていたところ、物価の高いロンドンにもかかわらず、King'sのステッカーが1ポンドというお買い得価格で販売されているではありませんか!即決で購入し、自分へのお土産になりました。

最後に、大学の話ではありませんが国際関係の話として、ロンドンの街を歩いていて、ウクライナの国旗を掲げている建物をいくつか見かけました。私が見かけたのは、ウクライナ以外の大使館やUCLのSchool of Slavonic & East European Studiesの建物にかけられているウクライナの国旗で、これは日本で見かけない光景でしたので記憶にも残っています。


UCL School of Slavonic & East European Studiesの建物に掲げられたウクライナの国旗

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