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電気微生物ってご存知ですか?
先日、所内研修の一環で、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)横須賀本部を訪問・見学させて頂きました。 大学で生物学を専攻していた私としては、人工細胞の展示や珍しい深海生物の標本にすっかり見入ってしまい、もうそれだけでも胸が躍る時間だったのですが――その中で、思いもよらぬ“衝撃”との出会いがありました。 「電気微生物」――私はこの言葉をその場で初めて耳にしました。 「電気を食べて生きる微生物がいるんですよ」と、説明員の方がさらっと言った一言で、私の中の好奇心が弾みました。 ■ 電気微生物って、なに? 電気微生物には大きく分けて2タイプがあるそうです。ひとつは「電気を食べる」電気合成菌、もうひとつは「電気を捨てる」発電菌。 「えっ、電気って食べられるの?」とビックリしませんか?どういう仕組みなのか聞けば聞くほど、私たちの常識の外側を生きている存在だと分かってきました。 ■ 呼吸と電気のつながり 動物は、細胞内呼吸の代謝を進めるに電子の受け渡しが必要です。多くの生物の場合、解糖系→クエン酸回路→電子伝達系→ATPと水を生成するという流れ
水澤
2025年7月22日読了時間: 6分


所内教育紹介(通信)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、通信関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。例えば、放送事業者、通信衛星事業者、通信キャリア、携帯電話回線事業者、ネットワーク機器ベンダー、無線機メーカー、通信機器専門商社、防衛装備品商社等の方から、外為法を中心に、電波法、電気通信事業法等、様々な許認可のご相談を頂いております。 しかし、通信機器に関する許認可の申請を行うには、一般的な法令の知識だけでなく、通信関係の知識が必要です。 例えば、艦船に搭載する通信妨害装置を輸入したり、フェーズドアレイレーダーを外国企業と共同開発輸出したりする場合は、電波法や外為法の対応を検討する必要がありますが、通信関係の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では通信関係の所内教育にも力をいれております。本記事では、通信に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 なお、通信関係の所内教育は、無線通信士や無線技士の国家資格を有する行政書士や、大手通信キャリアでネットワークエンジニアとして働かれていた技術顧問(通信分野)が担当しています。 (ご参考)弊所が提供して
広報担当
2025年7月15日読了時間: 5分


陸上自衛隊の演習を見学しました
本日は、防衛装備品研修として、陸上自衛隊の東富士演習場にお伺いし、富士総合火力演習を見学させて頂きました。 ※ なお、写真掲載は不可とされていたため、本記事中の装備品の写真はすべて、公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、陸上自衛隊公式サイトhttps://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/index.htmlから引用しています。 富士総合火力演習の目的は、陸上自衛隊の各学校に在籍する学生等の教育です。かつては公開演習と教育演習に区分され、前者は抽選で一般の観客も見学できましたが、令和5年からは公開演習を行わず、無観客の教育演習のみを実施しています。 そのため、今回私共が貴重な観覧の機会を頂けたことは大変ありがたく、非常に有意義な防衛装備品研修を行うことができました。 この演習は実弾を用いた陸上自衛隊最大の火力演習で、人員約3千名、戦車・機動戦闘車等約50両、火砲約60門、航空機約20機が参加する、非常に大規模なものです。 今年のテーマは島嶼部における作戦を想定し、航空自衛隊F-2戦闘機による戦闘空中哨戒と
広報担当
2025年6月5日読了時間: 2分


所内教育紹介(海洋)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、海洋関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。例えば、海洋開発会社、海洋調査機器や潜水器材のメーカー・専門商社、サルベージ会社、UUV・USVメーカー等の方から、外為法を中心に様々な許認可のご相談を頂いております。 しかし、海洋関係の案件を処理するには、一般的な法令の知識だけでなく、海洋関係の最低限の知識が必要です。例えば、艦船に搭載する対水上レーダーを輸出したり、海洋調査のためにマルチビーム測深機を調査船に搭載して持ち出す際などは、外為法対応を検討する必要がありますが、海洋関係の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では海洋関係の所内教育にも力をいれております。本記事では、海洋に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 なお、海洋関係の所内教育は、弊所の海事代理士や、潜水士資格を持つ行政書士が教育を担当しています。 (ご参考)弊所が提供している海洋に関する法務サービスの紹介ページはこちら https://www.magus-legal.com/maritime/ ① 所内での座学...
広報担当
2025年5月28日読了時間: 4分


病院研修(自衛隊入間病院)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、医療機器メーカーや製薬会社など、医療関係の企業の方も多くいらっしゃいます。そのため、今回は令和4年に埼玉県入間市に開設されたばかりの自衛隊入間病院にお伺いし、勉強をさせて頂きました。 ※ なお、写真撮影は不可のため、本記事中の写真は公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、航空自衛隊公式サイトhttps://www.mod.go.jp/asdf/iruma/butai/ihから引用しています。 自衛隊入間病院全景 入間病院は、航空自衛隊の病院で、日本唯一の診療科である航空医学診療科(部内標榜科)を設置していたり、患者を航空搬送するために輸送機部隊(第2輸送航空隊)と2000メートル級の滑走路を持つ入間基地の敷地内にあったり、戦前は旧陸軍航空士官学校があった敷地に建設されていたりと、歴史・立地・機能・任務・組織等のあらゆる面から、航空とのつながりが非常に深い病院です。 今回は自衛隊入間病院で勤務されている幹部自衛官、総務部長、看護師長(防衛技官)など、様々な方から同病院の特徴と任務や訓練状況などのご説明を頂
広報担当
2025年3月17日読了時間: 1分


部隊研修(第402飛行隊)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、航空装備品メーカーや航空機商社など、航空関係の企業の方も多くいらっしゃいます。そのため、今回は航空自衛隊で輸送機を運用する第402飛行隊にお伺いし、勉強をさせて頂きました。 ※ なお、写真掲載は不可のため、本記事中の写真は公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、航空自衛隊公式サイトwww.mod.go.jp/asdf/equipment/から引用しています。 第402飛行隊は、空挺作戦の支援や空中投下など、人員や装備の輸送等を行なう部隊です。第402飛行隊が運用するC-1輸送機とC-2輸送機は、どちらも国産の輸送機で、C-1の運用開始が1973年、新型のC-2が2016年です。 左の迷彩色の輸送機がC-1、右の灰色の輸送機がC-2です。 写真で見るとよく似てますが、実機を見ると機体もエンジンも全然C-2の方が大きいとわかりました。 今回は同隊のC-1とC-2を見学し、コックピットや航続距離がどう変わったかなど、両機のパイロットの方から直接、お話をお伺いすることができました。 研修ではC-2のコックピット
広報担当
2025年3月12日読了時間: 2分


動物の手術を見学してきました🐾
なぜ行政書士が獣医事の勉強を? 行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。弊所はクライアント様に動物用医薬品・動物用医療機器のメーカー・商社の方がいらっしゃるため、動物用医療機器の輸出や、臨床検査のための動物の血漿や細菌の輸出入などのご相談を頂いています。 そのため、周辺知識として日頃から薬機法、ペットフード安全法、動物愛護管理法など、動物法務の勉強会を所内で開催しておりました。 今回は獣医師の吉田昌則先生と、先端医療センターAdAMの院長先生を筆頭に、同センターの獣医師の先生方のご厚意により、同センターを訪問・見学する貴重な機会を頂けましたので、弊所職員の教育研修のためにお邪魔致しました。 動物先端医療センター正面(来院者の方のお車を隠しています) AdAMとは? 先端医療センターAdAMは、東海地方等の犬や猫の高度・専門獣医療を担う中核動物病院で、国内の先端獣医療、再生獣医療などに取り組んでおられる大きな動物病院です。 動物病院というと、先生が1人だけの身近な町のクリニックを想像しますが、こちらは獣医師の先生だけで10人以上、看護師の方を
大沢
2025年1月22日読了時間: 4分


所内教育紹介(車両操縦)
弊所では人員輸送や資機材輸送など、業務で自動車を運転する機会が多いのですが、弊所に入所してから初めて運転免許を取得する職員や、運転免許を持ってはいるものの、全然運転をしたことがないペーパードライバーの職員もいますから、そのような初心運転者に対して、車両操縦、すなわち自動車の運転の教育を実施しています。 特に人員輸送においては、役員や、顧問先企業の方、外部協力者の方などに乗車頂くことが多いため、交通安全に配慮するのはもちろん、スムーズな運転操作や異常時の危険回避が特に重要となります。 また、弊所では複数の車種が存在するため、それぞれの車種ごとの車両感覚を掴み、操縦特性に慣熟するための練習も実施しています。 参考コラム:メイガスの運転業務とは? 車両感覚を掴めないと大きな車は車庫入れが大変 今回は、弊所の運転教育として、①自動車の限界を知る練習と、②実際に使用している車両での慣熟練習をご紹介します。 ①自動車の限界を知る練習 弊所では、主に初心運転者を対象に、富士スピードウェイのサーキットコースを利用して、車の限界を安全に体感する操縦教育を受講させ
広報担当
2024年12月18日読了時間: 5分


中堅職員から見たメイガス(仕事内容について)
今回は弊所の中堅職員である谷垣に、弊所での仕事についてインタビューしてきました。 今回インタビューした中堅職員の谷垣(勤続6年) 職員 メイガスへの入職前と入職後で、何か違いはありましたか? 谷垣 最初に思い浮かぶことは日々の国際政治や社会情勢などのニュースが、直接自分に関係するようになったことです。 例えば、2019年の韓国のホワイト国の除外や、2022年のロシアによるウクライナへの侵略です。報道でも大きく取り上げられていましたので、皆さんも記憶にあるのではないでしょうか。 韓国がホワイト国※から除外された際には、韓国系のクライアント様のオフィスに訪問し、法的にどのような効果が生じるのか説明を行いました。この頃、私は入職したてでしたので、上司が横で説明しているのをただ聞いているだけでしたが、ちょっとニュースを身近に感じた瞬間でした。 (※ ホワイト国とは、外為法に基づく輸出管理において優遇される国。2023年に韓国はホワイト国に復帰しました。) 次に、2022年のロシアによるウクライナへの侵略※ですが、これは今でも私の仕事に直結しています。具体
谷垣
2024年12月17日読了時間: 8分


部隊研修(電子開発実験群)
今回は、航空自衛隊の電子開発実験群の部隊研修に参加した際のお話をします。 電子開発実験群は、航空自衛隊の地上通信電子器材の試験評価や電波環境技術調査等の任務を遂行する唯一の専門部隊です。航空自衛隊の弾道ミサイル防衛システムの改良や、警戒管制レーダーの試験評価、電波環境技術調査等の任務を担当されています。 今回は、大変お忙しい中にもかかわらず、第17代 電子開発実験群司令の大淵1等空佐に、直接講義を担当して頂けました。 電子開発実験群は、開発評価隊、技術調査隊及び計測支援隊の3隊で編成されています。 今回はその中でも技術調査隊の部隊研修をさせて頂きました。 技術調査隊は、全国に赴いて、電波環境の状況等を調査する部隊で、最近では風力発電機の増加による警戒管制レーダーへの悪影響・干渉を調べるため、全国を周った際の苦労などをお伺いできました。(風車のような大型構造物があると、レーダーからの電波が風車に反射し、強い反射波を生成します。このため、航空機やミサイルなどの小さな物体から返ってくる微弱な反射波が、風車からの強い反射波に紛れてしまい、適切な探知や追尾
大沢
2024年12月1日読了時間: 2分
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