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学校見学(海上自衛隊第1術科学校)
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、広島県呉市の江田島に所在する、海上自衛隊の第1術科学校を見学させて頂きました。 第1術科学校の講堂 卒業式では成績優秀者のみが中央の赤絨毯を踏めるとのこと (イギリスのパブリックスクールみたいですね) 同校は、航海、砲術、通信、電子、電気など、機関を除く水上艦での勤務に必要な知識を教育しています。敷地内には幹部候補生学校(旧:海軍兵学校)も併設され、海上自衛隊の幹部を育てる重要な拠点です。 同校では、教育参考館を見学させて頂きました。教育参考館には、幕府海軍の時代から大東亜戦争に至るまでの帝国海軍時代の歴史を伝えるため、多くの資料を保管・展示しています。特に、海軍の伝統として受け継がれてきた美風や、提督から水兵に至るまでの模範とすべき行いやエピソードが数多く紹介されていて、当時の旧海軍軍人の高潔な精神性に感銘を受けました。 幹部候補生学校の前を通りがかったのですが、校庭の砂が枯山水のように綺麗に整備されていました 奥で手旗信号の練習中。見えますか?
大沢
2025年11月17日読了時間: 1分


学校見学(陸上自衛隊 通信学校)
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、携帯電話キャリア、衛星通信事業者、無線機・携帯電話メーカーなど、通信関係の企業・研究機関の方がいらっしゃるため、通信関係の所内教育に力を入れております(詳しくは通信に関する所内教育のコラムをご覧ください)。 今回はその一環で、横須賀市の久里浜駐屯地に所在する陸上自衛隊のシステム通信・サイバー学校(旧称・通信学校)を見学させて頂きました。 ※ 写真撮影および掲載の許可は頂いております。 陸上自衛隊 システム通信・サイバー学校の校舎 今回の見学では4名もの隊員の方々にご案内頂き、学校の歴史をお教え頂いた上で、校舎内外をご案内頂き、通信教導隊の任務や、陸上自衛隊の無線機の性能や運用等についてご説明を頂きました。 久里浜駐屯地の特徴 陸上自衛隊システム通信・サイバー学校が所在する久里浜駐屯地は、昭和14年の海軍通信学校設立時に開庁された、最も古い自衛隊の駐屯地です。また、開庁当初から海軍通信学校が所在したり、現在はシステム通信・サイバー学校以外に、中央野外通
大沢
2025年11月16日読了時間: 4分


防衛装備庁の技術シンポジウムを見学しました
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所は外為法・防衛装備移転三原則に基づく防衛装備品の輸出許可等、装備品に関する許認可を扱っているため、防衛装備庁の技術シンポジウムを見学し、最新の装備品や技術動向について勉強してきました。 防衛装備庁は、行政機関としては防衛生産基盤強化法などを所管し、研究所としては陸・海・空・電子・サイバー・宇宙の防衛装備品の研究開発・試験評価等を行っています。 今年は砲や、砲の部品の輸出入に必要な許認可に関する相談が弊所に複数寄せられたので、特に大砲周りの研究成果を勉強させて頂きました。 本コラムでは特に印象的だった話をご紹介いたします。 防衛関係者にはお馴染みのホテル ①電磁加速システム(レールガン)の印象的だった話 海上自衛隊の試験艦『あすか』で試験中のレールガンの発射試験について担当技官の方からお話を伺いました。 レールガンは火薬を使わずローレンツ力で弾丸を飛ばすのに、なぜ発射時に砲口から白煙が出るのか質問すると、弾丸(弾頭ではなく電機子)の外側の金属部が、ジュール熱で加熱された砲身により、一部溶かされてし
大沢
2025年11月15日読了時間: 3分


台湾の軍事展示会を見学しました🔫
9月18日〜20日に台湾で開催された台北航空宇宙技術展/TADTE(Taipei Aerospace & Defense Technology Exhibition)に顧問先企業様が出展されていたため、弊所代表以下職員4名で見学参加させて頂きました。 Q まず、防衛産業の展示会を見学した感想を教えてください! A 私が安全保障関係の展示会を見学させていただくのは今回で2回目のことでした。外国の展示会に参加すること自体が初めてだったので緊張感もありましたが、実はとてもワクワクを感じてもいました。 昨年は、本邦で開催されたSEECATに行ってきたのですが、その頃はメイガスに入りたてで、まだ何も分からない時期でしたので、今回のTADTEは、リベンジのような気持ちで見学してきました。 所内教育で学んだ武器や武器技術を様々な種類の実機を見学しながら、一斉に復習できる機会は多くありませんので、今回の見学は貴重な機会だったと思っています。 参考コラム:テロ対策展示会に行ってきました Q 軍事展示会って知らない企業とか製品ばかりで難しそうですし、緊張感もありそ
広報担当
2025年10月10日読了時間: 3分


学校見学(海上自衛隊 第4術科学校)
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、京都府舞鶴市に所在する海上自衛隊の第4術科学校を見学させて頂きました。 同校は、監理、経理、補給、調達など、民間風にいうとバックオフィス業務を主に教育するための学校です。 左:第4術科学校が所在する基地の門 中:第4術科学校の校舎 右:歴史ある大講堂 同校では、海上自衛隊の経理(予算管理、契約、出納、旅費計算、給与計算等)、補給(補給管理、資材、輸送、燃料等)、給養(糧食管理、栄養管理、調理作業)、厚生、監理(行政文書管理など)、非常に多岐にわたる業務に関する教育を実施しています。 弊所は現在、少しずつ人数が増えてきており、規模の拡大に伴い新しい人事や監理に関する社内規程の新規制定や、新入職員の教育方針や教育課程の大幅な整備も必要となってきていました。また、改めてクレドを明文化して新入職員にも共有するなど、心構えについての教育も同じく重要さを増してきています。 そのため、今回は海上自衛隊 第4術科学校に弊所役員が訪問して、バックオフィスのマインドセットについて学んできま
大沢
2025年9月13日読了時間: 2分


所内教育紹介(火器)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、防衛装備品のメーカー・商社の方がいらっしゃいます。例えば、陸海空の自衛隊や警察・海上保安庁、同盟国・同志国の官公庁に装備品を納入する商社・メーカーの方に対して、外為法・防衛装備移転三原則を中心に、火薬類取締法や武器等製造法など、様々な火器に関係する許認可のご相談を頂いております。 しかし、火器に関する許認可の申請を行うには、一般的な法令の知識だけでなく、火器自体の知識が必要です。 例えば、官公庁に納品するために銃部品を輸入したり、FCS(火器管制システム)を輸出入する場合は、様々な防衛装備品関係の法令の対応を検討する必要がありますが、そもそも防衛装備品自体の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では火器関係の所内教育にも力をいれており、本記事では、火器に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 (ご参考)弊所が提供している防衛装備品に関する法務サービスの紹介ページはこちら https://www.magus-legal.com/defence/ (ご参考)弊所が提供している火薬等に関する法務サー
広報担当
2025年8月30日読了時間: 7分


電気微生物ってご存知ですか?
先日、所内研修の一環で、JAMSTEC(国立研究開発法人 海洋研究開発機構)横須賀本部を訪問・見学させて頂きました。 大学で生物学を専攻していた私としては、人工細胞の展示や珍しい深海生物の標本にすっかり見入ってしまい、もうそれだけでも胸が躍る時間だったのですが――その中で、思いもよらぬ“衝撃”との出会いがありました。 「電気微生物」――私はこの言葉をその場で初めて耳にしました。 「電気を食べて生きる微生物がいるんですよ」と、説明員の方がさらっと言った一言で、私の中の好奇心が弾みました。 ■ 電気微生物って、なに? 電気微生物には大きく分けて2タイプがあるそうです。ひとつは「電気を食べる」電気合成菌、もうひとつは「電気を捨てる」発電菌。 「えっ、電気って食べられるの?」とビックリしませんか?どういう仕組みなのか聞けば聞くほど、私たちの常識の外側を生きている存在だと分かってきました。 ■ 呼吸と電気のつながり 動物は、細胞内呼吸の代謝を進めるに電子の受け渡しが必要です。多くの生物の場合、解糖系→クエン酸回路→電子伝達系→ATPと水を生成するという流れ
水澤
2025年7月22日読了時間: 6分


所内教育紹介(通信)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、通信関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。例えば、放送事業者、通信衛星事業者、通信キャリア、携帯電話回線事業者、ネットワーク機器ベンダー、無線機メーカー、通信機器専門商社、防衛装備品商社等の方から、外為法を中心に、電波法、電気通信事業法等、様々な許認可のご相談を頂いております。 しかし、通信機器に関する許認可の申請を行うには、一般的な法令の知識だけでなく、通信関係の知識が必要です。 例えば、艦船に搭載する通信妨害装置を輸入したり、フェーズドアレイレーダーを外国企業と共同開発輸出したりする場合は、電波法や外為法の対応を検討する必要がありますが、通信関係の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では通信関係の所内教育にも力をいれております。本記事では、通信に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 なお、通信関係の所内教育は、無線通信士や無線技士の国家資格を有する行政書士や、大手通信キャリアでネットワークエンジニアとして働かれていた技術顧問(通信分野)が担当しています。 (ご参考)弊所が提供して
広報担当
2025年7月15日読了時間: 5分


陸上自衛隊の演習を見学しました
本日は、防衛装備品研修として、陸上自衛隊の東富士演習場にお伺いし、富士総合火力演習を見学させて頂きました。 ※ なお、写真掲載は不可とされていたため、本記事中の装備品の写真はすべて、公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、陸上自衛隊公式サイトhttps://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/index.htmlから引用しています。 富士総合火力演習の目的は、陸上自衛隊の各学校に在籍する学生等の教育です。かつては公開演習と教育演習に区分され、前者は抽選で一般の観客も見学できましたが、令和5年からは公開演習を行わず、無観客の教育演習のみを実施しています。 そのため、今回私共が貴重な観覧の機会を頂けたことは大変ありがたく、非常に有意義な防衛装備品研修を行うことができました。 この演習は実弾を用いた陸上自衛隊最大の火力演習で、人員約3千名、戦車・機動戦闘車等約50両、火砲約60門、航空機約20機が参加する、非常に大規模なものです。 今年のテーマは島嶼部における作戦を想定し、航空自衛隊F-2戦闘機による戦闘空中哨戒と
広報担当
2025年6月5日読了時間: 2分


所内教育紹介(海洋)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、海洋関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。例えば、海洋開発会社、海洋調査機器や潜水器材のメーカー・専門商社、サルベージ会社、UUV・USVメーカー等の方から、外為法を中心に様々な許認可のご相談を頂いております。 しかし、海洋関係の案件を処理するには、一般的な法令の知識だけでなく、海洋関係の最低限の知識が必要です。例えば、艦船に搭載する対水上レーダーを輸出したり、海洋調査のためにマルチビーム測深機を調査船に搭載して持ち出す際などは、外為法対応を検討する必要がありますが、海洋関係の知識がないと対応が難しくなります。 そのため、弊所では海洋関係の所内教育にも力をいれております。本記事では、海洋に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 なお、海洋関係の所内教育は、弊所の海事代理士や、潜水士資格を持つ行政書士が教育を担当しています。 (ご参考)弊所が提供している海洋に関する法務サービスの紹介ページはこちら https://www.magus-legal.com/maritime/ ① 所内での座学...
広報担当
2025年5月28日読了時間: 4分
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