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量子フォーラムとの顧問契約を締結
2026年6月1日より、弊所は(社)量子フォーラム 量子鍵配送技術推進委員会との間で顧問契約を締結しました。 (国研)情報通信研究機構 量子セキュリティ・協創棟 (社)量子フォーラムは、量子技術の健全な発展を支援することを目的とした産学官連携団体であり、国立研究開発法人、研究大学等が連携しています。 中でも量子鍵配送技術推進委員会は、QKD(量子鍵配送)の普及と発展に向けて、技術文書の発刊や研究開発ロードマップの提言、標準化・事業化支援などの活動を行っています。 弊所は、我が国における量子通信の社会実装の支援は、重要な社会貢献であると捉えております。本件顧問契約の締結については、量子鍵配送技術推進委員長の佐々木先生よりお声がけを頂き、弊所としてその社会的意義の大きさから、喜んで長期的に協力させて頂くこととなった次第です。 量子鍵配送とは? 量子鍵配送技術とは、通信の安全性を高めるための先端技術の一つです。 私たちが日々利用しているインターネット通信やデータ通信では、情報を守るために数学を利用した各種の暗号技術が使われています。...
大沢
6月19日読了時間: 4分


動物の糞のアクセサリーって海外に持ち出せるの?
先日、とある動物園の方による面白いSNS投稿を目にしました。 内容はなんと、ウサギやモルモットのうんちを乾燥させ、樹脂で覆ったキーホルダーの商品の販売告知でした。めずらしすぎる。 https://x.com/LOVE_IKEDAZOO/status/2050381860950483233 ↑ご存じない方は是非ご覧ください。GW特別企画『うんこ展』で販売される期間限定グッズで、もう販売期間は終了しています。 商品名は「うんこストラップ」とあまりにも直球でインパクトがあります。 生産者の顔としてうんちと共に動物さんの顔がキーホルダーにされておりますが、自分がこんなことされていたらと考えると尊厳破壊もいいところです。 とはいえウサギやモルモットはうんちすらもかわいいですね。私も愛猫のうんちだったら持ち運んでもいいかもとちょっと思いました。(当猫は嫌がるでしょうけど) ちなみに、こちらは飼育員の方が教材として手作りしているらしいです。 さて、貿易分野の許認可を専門とする弊所としては、「このアクセサリーを身につけて海外に渡航するときに、何か許認可が必要にな
水澤
5月21日読了時間: 4分


メイガスの法務顧問業務とは?
行政書士法人メイガス国際法務事務所では、貿易・技術・安全保障分野の許認可対応に特化した顧問契約を様々な企業様と締結しております。 今回は就活生向けに、弊所代表の大沢へのインタビュー形式で、弊所の顧問業務がどのようなお仕事なのかをご説明します。 職員:そもそも顧問業務って何をするんですか? 大沢:事務所により様々ですが、弊所の場合は「サブスクのかかりつけ」といえば実態に近いかと思います。私たちは、いつでも気軽に許認可周りを相談できる相手になれることを目指しています。 職員:単発でのご相談と、顧問先の方からのご相談だと、どっちの方が多いですか?また、どちらの方が相談対応が難しいですか? 大沢:弊所の場合は、8対2くらいで顧問先の方からのご相談の方が多いです。これは弊所職員の働きやすさやという点からは、とても良いことだと思います。いつもお話している気心の知れた方からご相談を頂くのと、初対面の方からご相談を頂くのでは緊張度も違いますから。あと、相談者様の企業文化や取扱商品など、相手のことを知れば知るほど、こちらとして有意義なアドバイスがしやすくもなります
広報担当
3月2日読了時間: 6分


ボルボS90納車!
先月、日々の移動に使用する業務車として、ボルボのS90が納車されました。 職員 なぜ今回はボルボS90を選んだのですか? 谷垣 まず、弊所では同じメーカーの車は購入しないようにしております。同じメーカーで揃えていた場合、もし万が一、当該メーカーの車両が一斉リコールとなった場合に、全社用車が同時に運行停止となる事態を避けるためです。 そんな中、現在ボルボは一台も保有しておりませんでした。そして、実はボルボのS90といえば、駐日スウェーデン大使が乗っておられるのを目にした時から憧れの車でした。また、実は私は若い頃にボルボディーラーの見習いメカニックとして働いていた経験もあり、ボルボ車に対する愛情にはちょっとした自信があります(笑)なので、今回は私の希望でボルボS90になりました。 職員 希望が通るんですね!社用車とはいえ、乗りたい車を買ってもらえるのは嬉しいですね。 谷垣 そうなんです。運転業務を担当する職員の希望車種は、導入選定で最大限尊重してもらえます。車好きな職員が運転業務を担当するのでとても嬉しいです。 職員 社用車としてのS90の特徴はあり
谷垣
2月26日読了時間: 3分


国立研究機関でのお仕事体験記
弊所は複数の国立研究所・国立研究開発法人と顧問契約を締結し、様々な安全保障関係の許認可対応を支援しております。 そのため、国立研究所や国立研究開発法人の研究施設・本部等へ弊所職員1~3名程度で毎月訪問し、丸一日~数日間にわたり実験室や研究室、コンプライアンス室などでお仕事をさせて頂くことがあります。 今回は弊所の若手職員が国立研究機関にお伺いし、先方の職員の方々と一緒にお仕事をしてきましたので、就活生向けに体験記を公表させて頂きます。 Q:今回はどんな研究機関でお仕事をしてきましたか? A:今回伺ったのは、とある工学系の国立研究開発法人(以下、「国研」という。)の研究インテグリティ・コンプライアンス関係の部署でお仕事をしてきました。 今回は、国研が進めている重要プロジェクトに備えて、事前に輸出管理規程を改正し、安全保障貿易管理体制を強化したいという希望があり、その支援が私たちのお仕事でした。 Q:国の研究機関は施設の規模も、研究の重要性も大きいですから、身が引き締まる気がしますよね。 A:そうですね!今回も、その国研にとってだけでなく、我が国全体
広報担当
1月2日読了時間: 5分


海洋考古学の許認可セミナーをしました
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所では海洋調査機器メーカー・商社様や、海洋関係の研究機関様が顧問先にいらっしゃる関係で、先日、第71回渋谷士業勉強会にて、「海洋考古学の許認可」のセミナーを行って参りました。 渋谷士業勉強会による説明ページはこちらをご覧ください。 セミナーの様子 海洋考古学と許認可というと「なんの関係が?」と思うかも知れませんが、実は海洋考古学で行う①調査、②発掘、③保存処理の各段階において、様々な許認可申請が必要となります。(現在は発掘・引揚げを積極的にはしませんが。) 例えば、広い海から沈没船を探すために、マルチビーム測深機やサイドスキャンソナーといった海洋調査機材を用いることがあります。 (参考 株式会社東陽テクニカ様のマルチビーム測深機に関するWebページ) このような海洋調査機材は外為法で輸出規制対象となっていることがあるため、調査を行う場所によっては外為法対応が必要になります。 また、サルベージについては、これも調査を行う場所によりますが、文化財保護法、港則法、港湾法、漁業法
大沢
2025年11月4日読了時間: 3分


経済安全保障対策会議・展示会に出展しました
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大澤です。先日、池袋サンシャインシティで開催された経済安保の展示会、ECONOSEC(経済安全保障対策会議・展示会)に出展しました。 今回は時事通信社の方々が来所されお誘いを頂いたために出展することとなりましたが、弊所はこれまで展示会等に出展したことはなかったため、慣れないことばかりでバタバタとしてしまいました。それでも大勢の来場者の方にお立ち寄り頂き、大変感謝しております。 当日はポスター発表と口頭発表(講演)を行いました。 ポスター発表のテーマは、「海洋機器の該非判定ミス事例の原因分析と対策法の検討」でした。口頭発表のテーマは、「海洋安全保障の許認可」でした。 ポスター発表は研究機関の方に、口頭発表は官の方に、たくさんお越し頂けました。 小さな弊所ブースとポスター発表 口頭発表においては、MDA構想に関係する許認可を中心に、我が国の海洋安全保障に関する許認可制度の手落ち箇所や、他国における許認可制度をご紹介しました。例えば、近隣諸国においては外国企業による海洋調査・水路測量をそもそも
大沢
2025年10月11日読了時間: 3分


メイガスの製品事故対応とは?
本日は、行政書士法人メイガス国際法務事務所代表の大沢に、弊所の製品事故対応に関する業務について話を聞きました。 職員:製品事故対応って、何が大変なんですか? 大沢:製品事故は単に報告さえすればいいというものではありません。製品の発火・破裂・誤作動など、原因がすぐに特定できない不具合は、単なる製造不良か、それとも設計上の問題か、さらには許認可や製造物責任法(PL法)に関係するようなリスクがあるのか、検討が複雑になりがちです。 また、他士業との連携が必要になることも多いです。例えば、火災や永続的障害などの被害が発生した重大製品事故の場合は、弁護士の関与は実質的に必須となるでしょう。そこまでいかなくても、販売済みの製品を回収して問題ない在庫と無償交換するのか、あるいは回収・交換はせずに返金するのか等、どのようなリコール対応を行うかが、税務面で影響を与えることもあります。 そのような懸念がある場合は、弊所から弁護士や税理士等の関係士業にも相談することをご提案したり、ご要望に応じて適切な士業を紹介することもしております。 なお、弊所が主催する行政書士電気用
広報担当
2025年9月14日読了時間: 4分


結局どの士業に相談すればいいの?
こちら、弊所でも仲の良い顧問先企業様などからよく聞かれることです。「税金は税理士というのはわかりやすいが、法律関係は誰に相談していいかわからない。弁護士なのか司法書士なのか行政書士なのか。違いがわからない」というお声もよくいただきます。 たしかに、私も労務は社労士の先生に相談すればすべて問題ないイメージを門外漢としてもっていますが、労使紛争とか、解雇で揉めたらどこまでが社労士の先生で、どこからは弁護士の先生に相談すべきか、全く存じておりません(労務周りは本当に素人なので)。 不当解雇で訴えられて裁判所からお手紙が届いたような場合は、流石に弁護士の先生に相談に行ったほうがいいんだろうな、程度です。 ということで、貿易法務や技術法務周りのご相談で、弊所でご対応できるものと、他士業の先生が適切なものを解説致します。 弊所で対応できるご相談と、対応できないご相談 まず、弊所は行政書士法人なので(関連コラム:行政書士っていったいなに?)、原則として許認可申請に関するご相談を頂くことができます。 それに対して、許認可に関係しない法律相談は、弁護士の先生にご相
大沢
2025年8月8日読了時間: 7分


法律事務所と法務事務所は何が違う?
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大澤と申します。 たまに弊所名を間違えられてしまうのですが、メイガス国際法律事務所ではありません。 ✕ メイガス国際法律事務所 ◯ メイガス国際法務事務所 この2つにどのような使い分けがされているかというと、実は資格者の違いです。 特許事務所といえば弁理士の事務所であるとわかるように、法律事務所は弁護士の事務所で、法務事務所は司法書士又は行政書士の事務所であることを示してます。 弊所は弁護士法人ではなく行政書士法人であるため、法務事務所ではなく法律事務所と名乗ると弁護士法や関係規則に違反してしまいます。つまり、我々士業からすると、法務事務所なのか法律事務所なのかというのは大きな違いです。 ですが、士業以外の方々にとってはこの違いは有名ではありません。私も事務所の銀行口座を作る際に、誤って「行政書士法人メイガス国際法律事務所」と印字された銀行通帳が発行されてしまったことがありました。 ちなみに、間違った通帳を渡された際、行員の方は「漢字等お間違えがないかご確認くださ~い」と流れ作業での注意
大沢
2025年8月6日読了時間: 5分
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