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部隊研修(宇宙作戦群)
今回は、航空自衛隊の宇宙作戦群の部隊研修に参加した際のお話をします。 宇宙作戦群は、航空自衛隊の宇宙状況把握等を任務とする、2022年に新編されたばかりの新しい防衛大臣直轄部隊です。 今回は宇宙作戦群本部の講堂で、宇宙作戦群の隊員の方から部隊の任務や現状、今後の展望についてお伺いすることができました。曰く、宇宙作戦群本部に部外者を入れることは珍しいらしく、貴重な機会を与えて頂けました。 宇宙作戦群は、人工衛星を攻撃するための人工衛星(キラー衛星等)やスペースデブリから我が国の人工衛星を守り、宇宙空間の安定的な利用を確保するために、宇宙を監視することを任務としています。具体的には、地上アンテナや宇宙空間に設置する光学望遠鏡などの各種装置を用いて、日本の人工衛星等を見守っています。 研修では、技術的な内容や任務だけでなく、宇宙に関する法令と宇宙作戦群の活動との関係など、法律面についての説明もして頂けました。 宇宙港、衛星通信事業者、宇宙関係の研究機関等がクライアントにいらっしゃる弊所としては、大変勉強になることばかりでした。 情報保全の観点から、宇宙
大沢
2024年11月28日読了時間: 2分


部隊研修(航空開発実験集団司令部)
今回は、航空自衛隊の航空開発実験集団司令部の部隊研修に参加した際のお話をします。 航空開発実験集団は、兵器体系研究の構想段階における基礎的運用研究、装備化段階における実用試験等、運用段階における技術的追認等を実施する防衛大臣直轄部隊で、今回お伺いした司令部は府中基地に所在しています。 平たく言うと、航空自衛隊で使用する航空機や装備品の開発をしている部隊です。 具体的には、例えばオーストラリア空軍の空中給油機が航空自衛隊の戦闘機に、問題なく給油できるか適合性試験を行ったり、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)との共同で無人航空機の試験をしたりと、航空自衛隊ならではの研究開発活動をされています。 航空開発実験集団は私の(勝手な)イメージに反して、民間に対して開放的な面も多く、研究開発シンポジウムや、無人航空機に関する産学官意見交換会を開催したり、ドローンサミットにブース出展したりと、産学官の関係深化に積極的な印象を受けました。 部隊研修の引率をご担当頂いた気象幹部(1等空尉・気象予報士)の方 府中基地の珍スポット「ペンギン広場」。府中基地を
大沢
2024年11月25日読了時間: 2分


テロ対策展示会に行ってきました
顧問先企業様にご招待頂き、弊所職員3名でテロ対策特殊装備展(SEECAT)に行ってきました。今回は始めて参加した新人職員のKに感想を聞きました。 今回の展示会について、なにか面白かった特徴はありますか? まず初めに、会場に到着してから迷彩服を着ている自衛官の方をたくさん見かけました。駐屯地の近くでもない場所で、迷彩服を着ている方に出会うことはめったにないので、とても驚きました。 また、スーツを着ている来場者の方でも、「自衛隊」や「海上保安庁」等と書かれたパスカードを首から下げている場合が多かったので、特殊な展示会だと実感しました。もちろん、出典者側での自衛隊等の機関の参加も多かったです。 左:陸上自衛隊 第102特殊武器防護隊の最新型の除染車両 右:法務省 矯正局 特別機動警備隊の人員輸送車 (右の部隊は新しいためか、弊所代表が同隊の存在を知っていたことに、隊員の方が驚かれていました。) 日本で唯一のテロ対策特殊装備展ですが、他の展示会とひと味違うところは? 入場ゲートでは空港のように厳しい保安検査があり、手荷物の中身を確認されたり、衣服の上から
広報担当
2024年10月13日読了時間: 4分
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