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法務事務所での電磁波のお仕事
弊所では、法務事務所にしては珍しく、電波法・電安法対応のためのEMC試験の実施など、電磁波に関するお仕事がたくさんあります。 今回は、弊所が行うEMI測定を見学してきましたので、そちらをご紹介します。 まず、EMI測定は、電波法や電気用品安全法(電安法・PSE)で求められている電磁波に関する試験です。 EMI測定では、①伝導妨害波(雑音端子電圧)測定、②妨害電力測定、③放射エミッション測定を行う必要があります。 ①伝導妨害波測定と②妨害電力測定では、電気製品・電子機器の動作時に、機器内部で発生し、電源ケーブルや信号ケーブルを伝わって外部へと漏洩する電磁ノイズを測定します。 ③放射エミッション測定では、電気製品・電子機器から空間に放射される電磁ノイズを測定します。 左:①で使用する疑似電源回路網 中:②で使用する吸収クランプとクランプ走行装置 右:③で使用するラージループアンテナ ①~③のような試験は、EMIシールドルームや、電波暗室といった特別な部屋で行っています。 EMIシールドルームとは、電磁波の有害な影響(電磁波干渉)から電子機器やシステム
広報担当
2024年9月20日読了時間: 5分
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