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陸上自衛隊の演習を見学しました
本日は、防衛装備品研修として、陸上自衛隊の東富士演習場にお伺いし、富士総合火力演習を見学させて頂きました。 ※ なお、写真掲載は不可とされていたため、本記事中の装備品の写真はすべて、公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、陸上自衛隊公式サイトhttps://www.mod.go.jp/gsdf/event/fire_power/index.htmlから引用しています。 富士総合火力演習の目的は、陸上自衛隊の各学校に在籍する学生等の教育です。かつては公開演習と教育演習に区分され、前者は抽選で一般の観客も見学できましたが、令和5年からは公開演習を行わず、無観客の教育演習のみを実施しています。 そのため、今回私共が貴重な観覧の機会を頂けたことは大変ありがたく、非常に有意義な防衛装備品研修を行うことができました。 この演習は実弾を用いた陸上自衛隊最大の火力演習で、人員約3千名、戦車・機動戦闘車等約50両、火砲約60門、航空機約20機が参加する、非常に大規模なものです。 今年のテーマは島嶼部における作戦を想定し、航空自衛隊F-2戦闘機による戦闘空中哨戒と
広報担当
2025年6月5日読了時間: 2分


病院研修(自衛隊入間病院)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、医療機器メーカーや製薬会社など、医療関係の企業の方も多くいらっしゃいます。そのため、今回は令和4年に埼玉県入間市に開設されたばかりの自衛隊入間病院にお伺いし、勉強をさせて頂きました。 ※ なお、写真撮影は不可のため、本記事中の写真は公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、航空自衛隊公式サイトhttps://www.mod.go.jp/asdf/iruma/butai/ihから引用しています。 自衛隊入間病院全景 入間病院は、航空自衛隊の病院で、日本唯一の診療科である航空医学診療科(部内標榜科)を設置していたり、患者を航空搬送するために輸送機部隊(第2輸送航空隊)と2000メートル級の滑走路を持つ入間基地の敷地内にあったり、戦前は旧陸軍航空士官学校があった敷地に建設されていたりと、歴史・立地・機能・任務・組織等のあらゆる面から、航空とのつながりが非常に深い病院です。 今回は自衛隊入間病院で勤務されている幹部自衛官、総務部長、看護師長(防衛技官)など、様々な方から同病院の特徴と任務や訓練状況などのご説明を頂
広報担当
2025年3月17日読了時間: 1分


部隊研修(第402飛行隊)
弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、航空装備品メーカーや航空機商社など、航空関係の企業の方も多くいらっしゃいます。そのため、今回は航空自衛隊で輸送機を運用する第402飛行隊にお伺いし、勉強をさせて頂きました。 ※ なお、写真掲載は不可のため、本記事中の写真は公共データ利用規約(PDL1.0)に従い、航空自衛隊公式サイトwww.mod.go.jp/asdf/equipment/から引用しています。 第402飛行隊は、空挺作戦の支援や空中投下など、人員や装備の輸送等を行なう部隊です。第402飛行隊が運用するC-1輸送機とC-2輸送機は、どちらも国産の輸送機で、C-1の運用開始が1973年、新型のC-2が2016年です。 左の迷彩色の輸送機がC-1、右の灰色の輸送機がC-2です。 写真で見るとよく似てますが、実機を見ると機体もエンジンも全然C-2の方が大きいとわかりました。 今回は同隊のC-1とC-2を見学し、コックピットや航続距離がどう変わったかなど、両機のパイロットの方から直接、お話をお伺いすることができました。 研修ではC-2のコックピット
広報担当
2025年3月12日読了時間: 2分


動物の手術を見学してきました🐾
なぜ行政書士が獣医事の勉強を? 行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。弊所はクライアント様に動物用医薬品・動物用医療機器のメーカー・商社の方がいらっしゃるため、動物用医療機器の輸出や、臨床検査のための動物の血漿や細菌の輸出入などのご相談を頂いています。 そのため、周辺知識として日頃から薬機法、ペットフード安全法、動物愛護管理法など、動物法務の勉強会を所内で開催しておりました。 今回は獣医師の吉田昌則先生と、先端医療センターAdAMの院長先生を筆頭に、同センターの獣医師の先生方のご厚意により、同センターを訪問・見学する貴重な機会を頂けましたので、弊所職員の教育研修のためにお邪魔致しました。 動物先端医療センター正面(来院者の方のお車を隠しています) AdAMとは? 先端医療センターAdAMは、東海地方等の犬や猫の高度・専門獣医療を担う中核動物病院で、国内の先端獣医療、再生獣医療などに取り組んでおられる大きな動物病院です。 動物病院というと、先生が1人だけの身近な町のクリニックを想像しますが、こちらは獣医師の先生だけで10人以上、看護師の方を
大沢
2025年1月22日読了時間: 4分


部隊研修(電子開発実験群)
今回は、航空自衛隊の電子開発実験群の部隊研修に参加した際のお話をします。 電子開発実験群は、航空自衛隊の地上通信電子器材の試験評価や電波環境技術調査等の任務を遂行する唯一の専門部隊です。航空自衛隊の弾道ミサイル防衛システムの改良や、警戒管制レーダーの試験評価、電波環境技術調査等の任務を担当されています。 今回は、大変お忙しい中にもかかわらず、第17代 電子開発実験群司令の大淵1等空佐に、直接講義を担当して頂けました。 電子開発実験群は、開発評価隊、技術調査隊及び計測支援隊の3隊で編成されています。 今回はその中でも技術調査隊の部隊研修をさせて頂きました。 技術調査隊は、全国に赴いて、電波環境の状況等を調査する部隊で、最近では風力発電機の増加による警戒管制レーダーへの悪影響・干渉を調べるため、全国を周った際の苦労などをお伺いできました。(風車のような大型構造物があると、レーダーからの電波が風車に反射し、強い反射波を生成します。このため、航空機やミサイルなどの小さな物体から返ってくる微弱な反射波が、風車からの強い反射波に紛れてしまい、適切な探知や追尾
大沢
2024年12月1日読了時間: 2分


部隊研修(宇宙作戦群)
今回は、航空自衛隊の宇宙作戦群の部隊研修に参加した際のお話をします。 宇宙作戦群は、航空自衛隊の宇宙状況把握等を任務とする、2022年に新編されたばかりの新しい防衛大臣直轄部隊です。 今回は宇宙作戦群本部の講堂で、宇宙作戦群の隊員の方から部隊の任務や現状、今後の展望についてお伺いすることができました。曰く、宇宙作戦群本部に部外者を入れることは珍しいらしく、貴重な機会を与えて頂けました。 宇宙作戦群は、人工衛星を攻撃するための人工衛星(キラー衛星等)やスペースデブリから我が国の人工衛星を守り、宇宙空間の安定的な利用を確保するために、宇宙を監視することを任務としています。具体的には、地上アンテナや宇宙空間に設置する光学望遠鏡などの各種装置を用いて、日本の人工衛星等を見守っています。 研修では、技術的な内容や任務だけでなく、宇宙に関する法令と宇宙作戦群の活動との関係など、法律面についての説明もして頂けました。 宇宙港、衛星通信事業者、宇宙関係の研究機関等がクライアントにいらっしゃる弊所としては、大変勉強になることばかりでした。 情報保全の観点から、宇宙
大沢
2024年11月28日読了時間: 2分


部隊研修(航空開発実験集団司令部)
今回は、航空自衛隊の航空開発実験集団司令部の部隊研修に参加した際のお話をします。 航空開発実験集団は、兵器体系研究の構想段階における基礎的運用研究、装備化段階における実用試験等、運用段階における技術的追認等を実施する防衛大臣直轄部隊で、今回お伺いした司令部は府中基地に所在しています。 平たく言うと、航空自衛隊で使用する航空機や装備品の開発をしている部隊です。 具体的には、例えばオーストラリア空軍の空中給油機が航空自衛隊の戦闘機に、問題なく給油できるか適合性試験を行ったり、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)との共同で無人航空機の試験をしたりと、航空自衛隊ならではの研究開発活動をされています。 航空開発実験集団は私の(勝手な)イメージに反して、民間に対して開放的な面も多く、研究開発シンポジウムや、無人航空機に関する産学官意見交換会を開催したり、ドローンサミットにブース出展したりと、産学官の関係深化に積極的な印象を受けました。 部隊研修の引率をご担当頂いた気象幹部(1等空尉・気象予報士)の方 府中基地の珍スポット「ペンギン広場」。府中基地を
大沢
2024年11月25日読了時間: 2分


無人航空機の労働安全を勉強してきました
タイトルのとおりですが、弊所の顧問先企業様・クライアント様には複数の無人航空機メーカーがいらっしゃるため、無人航空機の労働安全に関するワークショップ型の研修に参加してきました。 乱暴にまとめると、ドローンのオペレーターや周囲の人が、飛行中のドローンの羽根に衝突して危険な目にあわないように、リスクアセスメント等を行う研修です。主催は長岡技術科学大学システム安全系の木村研究室です。 木村研究室による市販ドローンを用いたプロペラの衝突実験 左:プロペラで手首が切断された衝突実験用インパクタ(人体ダミー) 右:破損した実物のプロペラや保護具 ※ 本研修は撮影・録音禁止でしたが、別の機会に木村教授より許可を得て撮影させて頂きました。 木村教授は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(Realization of Advanced Air Mobility Project:ReAMoプロジェクト)」の委託を受け、無人航空機の「機体/運航/整備等のガイドラインの整備」事業を行っ
谷垣
2024年11月8日読了時間: 2分


職員のアラビア語学習事情
弊所では、英語のみならず、ロシア語、中国語、韓国語、アラビア語などの外国語学習を奨励しており、一定の水準を満たした職員は教育手当支給対象となります。 また、職員の教育目的での外部機関への派遣も行っておりますので、今回はサウジアラビア大使館とも関係の深い、日本サウディアラビア協会へ派遣され、アラビア語を学習している弊所職員のKさんにインタビュー(質問攻め)を行いました。 水澤「アラビア語の知識がないため文字が絵のようにしか見えないのですが、どのような形で成り立っているのですか?アルファベットに近いのか、ローマ字に近いのか…。例えばハングル文字はローマ字のように組み合わせるため、パターンを覚えてしまえばすぐに読めるようになりますが、アラビア語ではその辺はどうなのか知りたいです」 K「私はローマ字とは違うように感じます。アラビア語は基本的に28字のアルファベットから成り立っていて、母音のアルファベットに子音記号などをつけて発音を判断します。 アルファベットごとで独立していれば読みやすいのですが、基本的に後ろにつながる文字は、ほとんどの場合、独立形の文字
大沢
2024年10月24日読了時間: 5分


テロ対策展示会に行ってきました
顧問先企業様にご招待頂き、弊所職員3名でテロ対策特殊装備展(SEECAT)に行ってきました。今回は始めて参加した新人職員のKに感想を聞きました。 今回の展示会について、なにか面白かった特徴はありますか? まず初めに、会場に到着してから迷彩服を着ている自衛官の方をたくさん見かけました。駐屯地の近くでもない場所で、迷彩服を着ている方に出会うことはめったにないので、とても驚きました。 また、スーツを着ている来場者の方でも、「自衛隊」や「海上保安庁」等と書かれたパスカードを首から下げている場合が多かったので、特殊な展示会だと実感しました。もちろん、出典者側での自衛隊等の機関の参加も多かったです。 左:陸上自衛隊 第102特殊武器防護隊の最新型の除染車両 右:法務省 矯正局 特別機動警備隊の人員輸送車 (右の部隊は新しいためか、弊所代表が同隊の存在を知っていたことに、隊員の方が驚かれていました。) 日本で唯一のテロ対策特殊装備展ですが、他の展示会とひと味違うところは? 入場ゲートでは空港のように厳しい保安検査があり、手荷物の中身を確認されたり、衣服の上から
広報担当
2024年10月13日読了時間: 4分
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