top of page

サイト内検索

Search this site

空の検索で131件の結果が見つかりました。

  • オークランド(ニュージーランド)の美味しいお店紹介

    ニュージーランドで最も発展していると言われているオークランドには多くのレストラン、カフェがあります。その中でも実際に私が訪れて美味しかったお店を紹介しようと思います。留学や観光で訪れる際の参考になるかもしれません。 ※オークランドのレストランでは未成年飲酒を防止するため身分証を求められることがあります。パスポートを携帯しておくとよいと思います。 【地元の人にも人気の有名店】The Occidental 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) オークランドCBDの中心地、ブリトマートステーションの目の前にある大通りクイーンストリートを5分ほど歩いたところにあります。 大皿に乗った味付けの異なるオイスターやビーフステーキ、チキン等のウエスタン料理に複 数種のビールやワインといった酒類も豊富で地元の人でいつも賑わっていました。 【生牡蠣ならココ】Oyster and Chop 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) 生牡蠣を堪能したいならこのお店がおすすめです。生牡蠣12個をレモンとシャンパンソースで贅沢に頂くことができます。酒類も豊富で、お昼からお酒を飲みつつ牡蠣を堪能している地元の方が多くいました。ディナーはおしゃれレストランになるため、牡蠣のみを楽しみたい場合は明るい時間に行くことをおすすめします。 【ステーキとシーフードを同時に楽しめる】Tony’s Original Steak& Seafood Restaurant 営業時間帯:ランチ&ディナー オークランドCBDの中心地、スカイタワーのすぐ近くにあるレストランです。ニュージーランド名物であるラム肉を頂くことができます。柔らかいラム肉にビーフステーキ、シーフードパスタにポタージュを頂きました。酒類も豊富でアクセスも良いため、ディナーにおすすめのお店です。 【ちょっとした休憩に】Machi Machi CBD 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) オークランドCBD内には多くのドリンクショップがありますが、中でもこのお店が特にお気に入りでした。 紅茶をベースとしたドリンクにさまざまなアレンジが加えられています。特にクリームチーズフォームを使用したドリンクは、チーズのもったりとした質感とミルクティーの軽さが合わさりとても美味しかったです。Mサイズで満足できるほどしっかり量があるため、甘党の方におすすめです。 カフェの閉店時間が早いオークランドの中で珍しく午後10時半まで営業しているところもお気に入りポイントでした。 【アイスクリームショップ】Movenpick 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) オークランド内に何店舗もあるスイス発祥のアイスクリームチェーン店です。日本未上陸のお店のため、今回取り上げることにしました。 20種類以上のフレーバーが存在し、気軽にアイスクリームを楽しむことができます。実際に食べたフレーバーの中ではティラミスとマンゴーが美味しかったです。 【ちょっと足を延ばすけれどとても美味しい】Archie's Restaurant & Pizzeria 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) ブリトマートステーションからバスで20分ほどのニューマーケットにあるイタリアンレストランです。ピザ、パスタ、リゾット等の本格イタリアンで、店内は地元の人で賑わっていました。 【フェリーを使った小旅行先で】Manuka Restaurant 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) ブリトマートステーションの近くの港からフェリーで20分ほどのデボンポートにあるレストランです。ピザ、エッグベネディクト、フィッシュアンドチップス、オイスターとウエスタン系のカフェレストランで、特にテラス席がおすすめです。 【かなり足を延ばすけれどとても美味しい】Long Bay Surf Club 営業時間帯:ランチ&ディナー(通し営業) ブリトマートステーションからバスで1時間ほどかかるかなり遠いレストランですが、このお店の料理を食べた際の感動が忘れられません。ニュージーランド滞在中に食べたご飯で美味しかったランキングを付けるとしたら、このレストランが圧倒的に1位です。 私が訪れた際は、和牛の煮込みとカラメルのパウンドケーキを頂きました。ほろほろと柔らかい和牛に特製のソースが絡み、パウンドケーキは甘さ控えめでバニラアイスとマスカルポーネクリームの相性が抜群でした。 他にもバーガーやピザ、チーズフライ、アイスクリーム等様々なメニューがあり、ビール、ワイン、カクテル類も豊富でした。 近隣にあるロングベイビーチもおすすめです。 【フィリピン料理】Boracay Garden Restaurant Ltd 営業時間帯:ランチ&ディナー ホストファミリーがフィリピンの方だったため、フィリピン料理屋さんに連れて行ってもらいました。ニュージーランド以外でもフィリピン料理は食べられますが、フィリピン料理初体験だったため記録としてこちらに書きます。 カレカレというシチューのような料理を頂きました。ピーナッツバターを用いて味付けをされているため全体的にまろやかで甘みが強く、お米にとても合いました。他にもシシグという刻んだ豚肉や玉ねぎ等を卵で炒めた塩味の強いお肉料理も頂きました。醤油の香りが強く、とても美味しかったです。 デザートにはレチェ・フランと呼ばれるプリンのようなものを頂きました。普段食べ慣れているプリンに比べると甘みが強く、ねっとりもったりとした食感でこちらも大変美味しかったです。 カレカレ シシグ レチェ・フラン オークランドには数多くのレストラン・カフェが存在します。 生活している人々が多国籍のため、ウエスタン、イタリアン、タイ料理、韓国料理、中華料理、日本食、フィリピン料理、ベトナム料理、インド料理など各国の味を楽しむことができるのも魅力のひとつだと思います。 ちなみに、ティラミスを頼んだらピザが来たことがあるので、あまり英語に自信の無い方は画像を見せながらの注文が良いと思います。

  • 弊所職員の腕時計事情

    お世話になります。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 就活生/求職者の方から、「腕時計は必要ですか?」と聞かれることがたまにありますので、本日は弊所への就職をお考えの方に向けて、腕時計についてのリクルートコラムを書きます。 そしていきなり結論ですが、弊所で働く際に腕時計は特に必須ではありません。基本的には貸与PCを開いてお仕事をしますから、時間が気になれば画面の右下を見て下さい。 特にこだわりがなければ、高級腕時計を無理して買う必要はありません。弊所で働く上で必要で、自腹で揃えないといけないものは、シャツ/ブラウス、ネクタイ、あとはスーツに合う靴くらいのものです(スーツ自体は貸与制度があります)。 ちなみに、弊所の若手職員(常勤・非常勤)たちに確認すると、腕時計の使用については以下のとおりでした。 ほぼ毎日、腕時計を着用する…2名 腕時計を着用することは全くない/ほとんど着用しない…4名 動かない腕時計をブレスレット感覚で着用することがある…1名 ネットで軽く調べたところ、週4日以上腕時計を着用する人は日本人の約半数で、腕時計をそもそも1つも持っていない人が3割超ということでしたから、それに比べれば弊所はさらに低い着用率といえるかもしれません。ほぼ毎日着用している2人は、1人がデジタル式で、もう1人はスマートウォッチでした。 ちなみに私が特に気になったのは「動かない腕時計をブレスレット感覚で着用することがある」という1名です。かの有名な芸術家、アンディー・ウォーホルも腕時計を何百個もコレクションしておきながら、あくまでも装飾品として捉えており、時間をあわせたことはなかったと言いますから、当該職員は芸術家肌の相当な変わり者といえるでしょう。 腕時計をあまり着用しないという職員たちにその理由を尋ねたところ、「時間はスマホで見るから」という意見で一致していました。スマホは電池が切れたら時間がわからなくなるというデメリットもありますが、それでもスマホで現在時刻を見るのはそういう習慣が根付いているのかなと思いました。つまり、20代の職員にとってスマホは電話機が進化した連絡ツールというより、現在地も現在時刻も外国語も料理のレシピも、知らないことを全て教えてくれる知識提供ツールとして受け入れられているのかもしれません。考えすぎかもしれません。 なお、私(大沢)も腕時計をほとんど着用しませんでした。時間を見るときは腕時計の方がしっくり来るのですが、腕時計を着用するという行為で、自分が時間に縛られている不自由な存在であると殊更に意識してしまうのが嫌なのです。考えすぎかもしれません。 しかし、そんな私も先週、腕時計を購入しました。非常に長い名前ですが、Seiko Prospex Marinemaster 1968 Heritage Diver's Watch JAMSTEC Limited Edition(クリックするとSEIKOの紹介ページにジャンプします)というものです。 こちらは、弊所が仲良くさせて頂いている国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)とSEIKOのコラボ腕時計で、国内250本限定の希少な一本です。 腕時計にまったく明るくなく、フランク・ミュラーとフランク三浦の見分けくらいしかつかない私でも釘付けになる美しい文字盤に一目惚れして購入しましたが、外見だけでなくこれまでのJAMSTECとの深い関係もあり、私にとっては非常に強い思いが込もった愛機となりました。一生愛用していくことになると確信しています。 さて、最後にどうしても紹介しておきたいのが技術職員Kのこちらの腕時計です。 あまりにも見慣れない文字盤だったので戸惑いながら、「スマートウォッチ?」と聞くと「違います!現在時刻しかわからないです!」といわれたのですが、私には現在時刻もわかりません。 するとKは、「IT IS HALF PAST FIVEって書いてるじゃないですか。なので多分5時半頃です。更に、四隅に白い輝点が4つ光ってるので、5時34分です」と説明してくれました。え?難しすぎません?? 「急いでるときもすぐ読めるの?」と聞くと、「急いでるときはスマホで時間見ますよ。当たり前じゃないですか。僕英語わからないですし、DeepLに聞かないといけないんで」と当然のように答えられました。なんだこいつ。

  • プロクシュティネの弾道ミサイル基地を見学しました

    いつもお世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 今回見学したPlokštinės raketų bazė(プロクシュティネ・ミサイル基地)は、リトアニアのプルンゲ市にある旧弾道ミサイル基地で、ソ連時代には核弾頭を搭載したSS-4中距離弾道ミサイル4基が配備されていました。 弊所では、安全保障貿易管理に関する理解を深めるため、リトアニアにある旧ソ連のプロクシュティネ弾道ミサイル基地の見学を行いました。 ミサイル基地の周囲は地雷と電気柵と歩哨で警備されていたそうです MTCRとは何か 行政書士の私が、なぜ海外のミサイル基地を見学するのでしょうか。その理由を理解するためには、まず「MTCR」という国際的な輸出管理の仕組みについて知る必要があります。 MTCRとは、Missile Technology Control Regime(ミサイル技術管理レジーム)の略称です。核兵器、化学兵器、生物兵器などの大量破壊兵器を運搬できるミサイルと、その開発・製造に利用され得る貨物や技術の拡散を防止することを目的として、1987年に発足しました。 MTCRは国際条約ではなく、その目的に賛同する国々が輸出管理の方針や規制対象品目を調整するためのレジームです。条約ではないといっても「無視しても良い」というわけではありません。MTCRの参加国は、MTCRで合意されたガイドラインや品目リストを、それぞれの国内法令に反映し、輸出管理を行っています。日本では、外国為替及び外国貿易法(外為法)、輸出貿易管理令(輸出令)、外国為替令(外為令)などによって実施されています。日本人も、MTCRの合意内容を国内法化した外為法に違反すると、最大10年の拘禁刑となります。 MTCRの規制対象となるのは弾道ミサイルの本体だけでなく、エンジンや推進薬、材料、加速度計やジャイロセンサーはもちろん、細かい部品まで含まれます。具体的には、弾道ミサイルやロケットの推進薬の制御装置のポンプに使われる小さなベアリングも、仕様によってはMTCRの規制対象です。 なお、弊所では、MTCRをはじめとする国際輸出管理レジームの合意を反映した外為法令に基づき、輸出する貨物や提供する技術がリスト規制に該当するかを確認する「該非判定」という業務を実施しています。詳しくは該非判定のコラムをご覧ください。 MTCRが発足したのは1987年であり、プロクシュティネ・ミサイル基地の運用終了後ですので、プロクシュティネ基地がMTCRに基づいて管理されていたわけではありません。MTCRは、プロクシュティネ・ミサイル基地が運用を終了した後に成立しています。 それでも、この基地はMTCRを学ぶうえで重要な場所です。なぜなら、弾道ミサイル基地は運用を終了したからといって、研修目的で部外者が訪問できることは少なく、弾道ミサイルの歴史や設備を学べるプロクシュティネ基地は、後世にMTCRが拡散を防止しようとした兵器がどのようなものだったか、また、どのような施設・技術によって支えられていたのかを示す、貴重な実物の教材といえるからです。 ちなみに、弾道ミサイル基地は日本国内には存在しませんし、現在訪問可能な場所は、リトアニア以外には恐らくウクライナ、ラトビア、そして米国と、非常に限られています。 今回はミサイルサイロだけでなく、発射管制室、通信室、酸化剤貯蔵室といったミサイル基地に必須の設備も見学できました。 今回の見学では、自分たちが日々読み込んでいる外為法やMTCRが、最終的に何を防ぎ、何を守ろうとしているのかを、実物の施設から学ぶことができ、大変貴重な機会となりました。 ミサイルサイロ。ドーム状のコンクリートはミサイル発射設備のバンカー。バンカーの下は深さ25mの縦穴が掘られており、縦穴にはミサイルが立てて収納されている。発射時はバンカーがスライドする。 気密室の入口を示す表示。今回見学した基地のSS-4ミサイルに使用されていた酸化剤は、硝酸に27%の窒素酸化物を溶解させた溶液で、極めて毒性が高かったため、酸化剤貯蔵室は分厚い気密扉で密閉されている。 地対空ミサイル3M9と、そのホーミングシステムやジャイロ

  • QUANTUM DAYで量子コンピューターの勉強をしてきました

    弊所では量子コンピューター、量子センサー、量子暗号、耐量子暗号等を取り扱っているクライアント・顧問先企業様がいらっしゃる関係で、量子に関する教育に力を入れています。 そこで、先日広島県の中国経済産業局にて開催された「量子コンピュータセミナー~QUANTUM DAY~」に参加してきました。 量子コンピュータセミナー~QUANTUM DAY~とは? 中国経済産業局、一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)、一般社団法人日本生成AI協会(JGAIA)の共催イベントで、最新の量子コンピューター業界の動向や事例、国内外の動きや取組事例を紹介するセミナーです。 本セミナーでは「量子×AI」をメインテーマとし、量子×AIの現状の技術・製品のご紹介やその活用についての具体的ユースケースについてご紹介いただきました。 量子コンピューターとは そもそも「量子」とは、簡単に言えば粒子と波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの最小単位のことです。量子には原子の構成要素である陽子、電子、中性子やさらにこれらを形作っているクォーク、ニュートリノ、ミューオン等も含まれます。また、光の最小単位の粒子である光子も量子のひとつです。 量子は、量子もつれや量子干渉、重ね合わせの性質(※)など、マクロの世界とは異なる特殊な性質を持ちます。これらの量子的性質を計算に利用することで、特定の問題を効率的に処理できます。従来のCPUやGPU等のプロセッサの一種として、量子を利用するQPUというものも登場しています。 (※)観測するまでは複数の状態を同時に持っているように振る舞う性質のこと。シュレディンガーの猫の話が有名ですね。あれは箱の中の猫は「生きている状態」と「死んでいる状態」が共存することになってしまうのではないか、という巨視的な観点からの問題提起です。しかし、量子の世界ではこのような不思議なことが起きるそうです。 コンピューターでは情報は0と1で表されますが、従来のビットは、一つのビットが0または1のどちらかの状態を取ります。しかしながら、量子を利用したコンピューターでは、量子の重ね合わせの性質により0と1を同時に表現することが可能になります。これらは量子ビットと呼ばれ、n個の量子ビットがある場合、2のn乗個の情報を同時に扱うことが可能となり、従来のコンピューターに比べ、分野によっては計算速度が格段に向上し大量のデータを処理することが可能になります。こちらの量子ビット数が多い量子コンピューターは、輸出規制の対象になる(正確には、該非判定で該当となる)ことがあります。 セミナー内容の抜粋 量子ビットを物理的に実現する方法には、複数の方式があります。現在商品化が期待されている量子コンピューターの方式は5種類あり、原子を利用する「イオントラップ」「中性原子」、電子を利用する「超電導」「半導体量子」、光子を利用する「光量子」があります。 量子コンピューターの中には、計算処理能力と計算処理速度によって組み合わせ最適化(莫大な情報量の中から最適な組み合わせを見つけること)と相性が良いタイプのものもあります。 組み合わせ最適化は、物流の経路やシフト作成、工場の工程計画表等に用いられる方法ですが、量子コンピューターを使用した組み合わせ最適化では化粧品処方の開発にも用いられています。 近年話題になったものとしては、化粧品ブランド『コスメデコルテ』から発売された『AQ 毛穴美容液オイル』の開発にも用いられました。 こちらのクレンジング美容液の開発に際し、量子コンピューターを使用して1,000億通り以上の成分の種類と配合量の組み合わせの中から最適なアプローチを導き出したとのことで、化粧品という身近な民生品にも量子アルゴリズムの技術が使われていると知り驚きました。 KOSEのニュースリリース(https://koseholdings.co.jp/ja/kose/news/9205/ ) 今回は本セミナーの受講のために広島県まで出張しましたが、大変勉強になり有意義な体験となりました。 また、本セミナーでは顧問先企業の方が講師として登壇されており、取扱商品の勉強をさせて頂くことができました。お忙しい中、貴重な機会を頂き有難うございました。 見学させて頂いた、東陽テクニカ様が展示されていたダイヤモンドNVセンタ(量子センサー)の教育用キット

  • 行政書士法人・司法書士法人名南経営を見学!

    お世話になっております。メイガス国際法務事務所の水澤です。 先日、名古屋の行政書士法人名南経営と、司法書士法人名南経営にお伺いし、社員行政書士・東京事務所所長の大野先生より名南経営の業務内容のご説明をいただき、行政書士法人・司法書士法人の代表社員の先生方を含め、職員の皆様へのご挨拶をさせていただきました。 名南経営について 行政書士法人名南経営は、名古屋に所在する大手の有名行政書士法人であり、税理士法人を筆頭に社労士法人、弁護士法人、司法書士法人、行政書士法人といったローファームからコンサルティングファーム等で構成される大型グループ法人です。弊所もグループ内の名南M&A株式会社の方にご相談させて頂いたりと、お世話になっております。 名南コンサルティングネットワーク:https://www.meinan.net 行政書士法人名南経営:https://gyousei-meinan.com 大野先生は以前弊所の東京本部へお越し頂いたことがあり、その際は弊所のご紹介を行わせて頂きましたので、今回は大野先生の名南経営をご案内頂いたという経緯です。 事務所訪問 名南経営の事務所は名古屋駅直結のJPタワー名古屋にあります。高層ビル内の2フロアを全て貸し切って、500人以上の職員の方が勤務されているそうです。 これだけ人数が多いと同じグループ会社の中でも知らない人がほとんどらしいのですが、少人数の事務所に勤めている者としては、同じグループ事務所の中に知らない人がいるという感覚が新鮮で驚きでした。 事務所案内は先ほどご紹介した大野先生と、谷澤先生、辰野先生にご対応いただきました。 行政書士法人名南経営では建築業の許認可と相続・遺言等に関するサービスを行っているとのことでした。弊所は安全保障分野の許認可を専門とする行政書士法人で、外為法などの輸出規制対応・経済制裁対応等を専門としていますが、同じ行政書士法人でも業務内容が全く異なっているため、大変新鮮なお話をお伺いできました。 名南経営の職員の方々にもご挨拶をさせていただきましたが、当初は大野先生、谷澤先生、辰野先生のお三方のみとお会いするものとばっかり思っていましたので、10名以上の職員の方々にご挨拶させていただけるとは想定外で、名刺を切らしてしまうハプニングもありましたが、皆さまが温かくご対応くださり助かりました。 事務所訪問後は駅ビル内にあるレストランで先生方とご一緒にランチをいただきながら色々と貴重なお話ができました。例えば弊所代表の大沢は、行政書士法人経営者の先輩である大野先生に対して、人材採用・育成等の悩みを相談したり、私は年齢の近い谷澤先生、辰野先生と、行政書士事務所として珍しい新卒入社組として、入職の経緯を話し合ったり(行政書士法人は普通の会社と異なり、新卒入社はかなり珍しいのです)、色々と他ではできないようなお話ができました。 この度は事務所訪問について突然の申し入れに温かくご対応くださりありがとうございました。 この場を借りて改めて御礼申し上げます。 美味しかったランチ

  • 技術系行政書士勉強会を開催します📖

    お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 この度、他事務所の先生方が参加できる公開勉強会を開催することと致しました。第1回は2026年9月16日に「量子分野の許認可」というテーマで実施させて頂きますが、大変有り難いことに、東京だけでなく愛知の行政書士の先生や、税理士の先生にまで既に聴講希望を頂いています。 詳しくは弊所のコーポレートサイトをご覧ください。 士業勉強会には色々な種類があります。「仕事に繋げるための人脈を作る」、「稼げるように切磋琢磨する」、「経営や営業を勉強する」、「役立つ実務知識を得る」など、様々な会合があるものと思います。 本勉強会の目標は上記のどれでもなく、「知的好奇心を満たせる会合にする」「技術好きな行政書士が楽しく交流できる会合にする」という二点です。 本勉強会は、私が何年も参加させて頂いている渋谷士業勉強会の主催者である税理士の三村先生からの大きな影響を(勝手に)受けて、開催することとなったものです。そのため、本勉強会について語る前に、渋谷士業勉強会のことを語らずにいられません。 私自身、いくつかの士業勉強会に参加してきましたが、その中でも特に「また来たい」と感じ、長く参加させていただいているのは渋谷士業勉強会だけです。 理由は4つで、渋谷士業勉強会は、①受講者層が均一で、②営業がなく、③雰囲気はゆるく、④仕事に関係ないためです。(ただの一参加者が勝手に人様の勉強会をあれこれ分析してしまいました) ①の受講者層について、渋谷士業勉強会は(制限等はもちろんありませんが)、行政書士会の勉強会等と異なり、開業前の人や、士業としての登録はしているがほとんど仕事をしていないinactiveな人が少なく、多数派は最前線でバリバリ実務をやっている先生方であるということが言えるように思います。 これは意外と重要で、私が通っていた経営大学院でも、授業のなりゆきで同期学生である国際的な巨大資本グループの役員候補と議論したときは、立場の違いから来る物の見え方があまりにも大きく異なり、お互いにフラストレーションが溜まっていったことがあります。 これは弊所の公開勉強会でも意識したいところですが、逆に参加要件が厳しすぎても狭い世界になってしまいますし、また、異文化交流も一つの醍醐味です。そのため、本勉強会では、実務経験や事務所規模を参加条件とはせず、科学技術への関心がある行政書士(及び他士業)にお越し頂くという趣向にしたいと考えています。 補遺:私は経営大学院に自腹で留学していたのですが、国や財団の資金以外で留学してくる学生のことを馬鹿にする風潮があり、前述の役員候補からはPMスカラシップ(パパ・ママ奨学金。親にお金を出してもらったんだろ?という嘲り)と馬鹿にされました。許せん!ここに書いて供養します。 ②の営業がないという点について、これは一番大事かと思います。士業交流会や経営者交流会はどうしても「仕事を下さい!うちはこんな仕事ができます!」という営業合戦の様相を呈することがあります。 しかし、これではのんびり勉強して知的好奇心を満たすという本勉強会の空気とは少し離れてしまいますので、ここも渋谷士業勉強会を真似したいところです。 ③の雰囲気がゆるいという点について、渋谷士業勉強会には入会手続や退会手続もなく、かしこまった司会もなく、主催者の三村先生の優しい人柄による穏やかな会合が開かれています。しかも無料です。仲の良い他の社労士の先生も、「渋谷士業勉強会は忙しい月に休んでも全然怒られないから良い」と仰っていましたが、私もそのゆるさのお陰で心地よく、無理せずに勉強ができています。 そのため、本勉強会も入会や退会の手続なし、完全無料ではじめることとしました。 ④の仕事に関係ないというところは驚かれるかも知れません。これは、書士会の研修等に比べてです。多くの研修は、仕事に直接関係のある内容を聞くことになります。法改正の影響とか添付書類の変更とか…。 本勉強会の場合、技術系の許認可の知識は得られますが、実務知識として役に立つかは別です。「役立たないかもしれないけど面白い知識を得たい」、「知らない世界を見て教養を深めたい」という人が興味本位で専門外の分野を覗いてみるための良い機会かと思います。 もちろん、「勉強会でカルタヘナ法の話を聞いたけど、自分も学生時代は微生物の研究をしてたから、カルタヘナ法の許認可に手を出してみようかな!」などと、各自のきっかけとして頂ければそれはとても嬉しいです。 ちなみに、渋谷士業勉強会も同様で、公認会計士、司法書士、社労士、税理士、弁護士、弁理士などの先生方がご自分の面白い案件や各士業のニッチな知識を教えてくれるので、「明日からの実務に役立つ」というよりは、「知らない話をいっぱい聞けて面白かった」という感想になりがちです。 渋谷士業勉強会のページはこちら ちなみに、渋谷士業勉強会は通常、毎月最終水曜日に開催されます(日時が変更される月もあります)が、弊所の技術系行政書士勉強会は、奇数月の第3水曜日としていますので、渋谷士業勉強会とかけもち可能です! ということで、「渋谷士業勉強会が最高、ついでに技術系行政書士勉強会もよろしくお願いします」という記事でございました。 左:弊所ラボの試験機材を用いた電気用品安全法の試験実演も予定しています。 右:外部の研究所を訪問するラボツアーも各所と調整中です。 渋谷士業勉強会による本勉強会の紹介ページはこちら

  • 所内教育紹介(量子)

    弊所は行政書士法人としては珍しく、量子分野の所内教育が行われています。 弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、量子関係の企業・団体の方がいらっしゃいます。例えば、量子コンピューターや量子センサーのメーカー・商社、量子暗号の研究所などです。 特に、弊所は量子分野の産学官連携団体である量子フォーラム 量子鍵配送委員会との顧問契約を締結しています。詳しくは別コラム「量子フォーラムとの顧問契約を締結しました」をご覧ください。 では、なぜ弊所に量子分野の企業・団体からのご相談があるかというと、量子コンピューターや量子暗号などの分野は外為法による輸出規制が厳しいにもかかわらず、外為法は複雑で自社での対応が簡単ではなく、また、外部に相談しようと思っても外為法(特に貿易管理分野)に対応している士業は少なく、特に量子分野の輸出規制にも対応できるとなると、国内では相談先が大変限定しまうからです。また、外為法以外の許認可についても、そもそも量子が新しい分野であるため、どのような許認可が必要となるのかの整理が自社では難しいということもあります。そのため、弊所は量子デバイスの許認可対応に関する様々なご相談を頂いております。 量子分野の許認可に対応するには、量子分野の知識が必要となります。例えば、「量子アニーリングの前処理として古典アルゴリズムで解空間を絞りこむアルゴリズムを実装したアプリは、外為法のリスト規制の対象ですか?」という質問に対して「それは非該当ですよ」と即答するためには、法令の知識よりむしろ量子の知識が重要になります。 しかし、皆様御存知の通り、量子科学は非常に理解が難しく、勉強に苦労する学問分野です。そのため、弊所では量子の所内教育を実施しています。 上記性能・仕様を満たす量子コンピュータは、外為法の輸出規制の対象となりますが、量子分野の知識がないと一体どのような規制なのか理解ができません。 ①所内での座学 弊所では、量子関係の技術系教育と法律系教育を職員向けに実施しています。 技術系教育科目の一例:『量子科学』『量子センサ』『量子コンピュータ』『量子暗号』等 法律系教育科目の一例:『外為法(量子関係)』等 外為法及び輸出令・外為令・貨物等省令では、量子チップ(QPU)、量子暗号通信技術やQKD装置、クライオスタットなど、様々な量子デバイスや量子技術について、輸出規制の対象であるか検討する必要があります。これらを体系的に理解するために、座学教育が必要となっています。 また、量子技術自体ではありませんが、耐量子暗号についても勉強します(耐量子暗号を研究している企業様がクライアントにいらっしゃるため)。 所内教育で使用する教材の一部 NICTの量子暗号研究の第一人者である佐々木先生の著書(佐々木先生から頂きました) ② 見学・実習 座学で暗号の基礎的な知識を得たら、次は見学・実習を通して、実際のところを学んでいきます。 今年は、NICT(国立研究開発法人 情報通信研究機構)や一般社団法人量子フォーラム 量子鍵配送技術推進委員会(量子暗号に関する産学官連携団体)、Q-STAR(量子技術による新産業創出協議会)等が実施する研修等に参加し、研究者・実務者の方から直接お話をお伺いしています。 例えばQ-STARが広島の中国経済産業局で開催したセミナーでは、量子コンピューティングの得意域である「組合せ最適化問題」をテーマにバイブコーディングの実演を見学したり、量子アルゴリズムで生み出された化粧水を拝見したりと、産業界での最先端の量子コンピューティング事情をお伺いすることができました。 所内教育受講者の感想 職員A:シュレーディンガーの猫とか、量子もつれとか、トンネル効果とか、聞いたことくらいはあっても理解できない分野ばかりで教育についていけるか不安でしたが、量子とは何かという基礎的な理論から、BB-84とCV-QKDの違いやQUBO定式化などの実装段階の知識まで、広く浅く説明してもらえたので、とても有意義でした。 職員B:量子暗号や耐量子暗号など、暗号と量子は切っても切れない関係にあることがわかりました。こういう最先端の技術に法務面から携われるのは大変貴重な機会ですし、やりがいがある仕事だなと思いました。

  • 今年も富士総合火力演習を見学しました

    先日、研修として陸上自衛隊の東富士演習場にお伺いし、富士総合火力演習を見学させて頂きました。弊所は昨年度も参加させていただいたので、2回目となります。 (前年の見学コラムはこちら) 富士総合火力演習ってなに? 富士総合火力演習とは、自衛隊の各学校に所属する学生の教育を目的としている演習です。令和5年からは公開演習を行わず、無観客で実施しています。自衛隊員以外の見学者としては、防衛装備品メーカーや自衛隊のOB組織等が招待されます。そのため、弊所が昨年度に引き続き、今年度も演習を見学させて頂けたことは、誠にありがたいことであり、大変貴重な学びの機会となりました。 はじめて演習を見学した職員の感想 「私は、実際に実弾を使用する場面を見るのも、その音を聞くのも初めてのことでしたので、想像よりも迫力のある演習内容に驚きました。演習中には、『だんちゃーく、いま!』という掛け声や、小隊間のやりとりをお聞かせ頂けたので、緊張感のある雰囲気が感じられました。また、着弾からかなり遅れて音が聞こえてくるため、射程の長さと演習場の広さを実感できました。 実弾を使用する場面の中で特に圧倒されたのは、戦車の行進間射撃です。射撃の瞬間には、私のいる客席にまで衝撃波のようなものが届き、射撃前に身構えて耐えていても、体がよろめくほどの力強さがありました。(弊所代表は戦車が発砲する前から、戦車が射撃位置について赤旗が上がったのを見て耳を塞いでいたので、私はこれから大きな衝撃波がくるのだと身構えることができました!でも、「今から撃つよ」とか教えてくれてもいいですよね) 他にも、演習では、航空機も見学することができました。対戦車ヘリコプターAH-1Sは、通常のヘリコプターでは想像できないような角度になりながら、エアショーのように客席の近くまで飛行してきたので、見応えがありました。」 最後に 今回の演習は、弊所の職員に加えて、日頃から親しくさせて頂いている他士業の先生方(弁護士の先生や社労士の先生)とご一緒にお伺いしました。 東京から静岡までは弊所の社用車で移動しましたが、仲の良い士業同士、道中も事務所経営の話やお互いの仕事話・苦労話など、話題は尽きることがなく、楽しく有意義な時間を過ごすことができました。ご多忙のところ、お時間を調整頂きまして、有難うございました。 最後になりますが、弊所が許認可対応で関わらせて頂いた様々な防衛装備品が活躍する様子も、今回の演習で見学することができました。安全保障分野の許認可を専門とする事務所として、とても嬉しく、関与先企業様を誇らしく思う気持ちになりました。 左:演習場で他士業の先生方を案内する弊所代表 中:社労士の先生 右:弁護士の先生

  • 北海道研修出張の裏話

    いつもお世話になっております。メイガス国際法務事務所の人見です。 先日公開したコラム「第7師団実動演習を視察しました⛺️」では演習の様子をお伝えしましたが、今回はその裏側編です。 メイガスに入職後、出張は何度か経験しましたが、飛行機に乗っての出張は今回が初めてでした。しかも、私にとっては初めての超長距離移動です!空港に向かう段階からすでにワクワクしており、飛行機に乗り込むときには「いよいよ北海道へ行くのだ」という実感でいっぱいでした。 一方で、実は飛行機に乗ること自体が人生初だったのですが、前日にテレビで飛行機墜落に関する特集番組を見てしまったこともあり、「本当にこの大きな機体が空を飛ぶのか」「墜落したらどうしよう」と、少し怖い気持ちもありました。 (前日残業後に上司と夜ご飯を食べに行ったお店のテレビで流れていたので、強制視聴だったのです泣) とはいえ、無事に到着し、こうしてこのコラムを書くことができているので、本当に良かったです! 北海道到着後、移動中に車窓からどこまでも続くのどかな風景を眺めていると、のんびりと放牧されている羊の群れを発見しました。羊だ!とはしゃいだのもつかの間、すぐに通り過ぎてしまい写真に収められなかったことが悔やまれます。しかし、大自然の中で悠々と過ごす羊たちの姿には、日々の疲れがスッと癒されました。 そして北海道といえば、やはり食は絶対に外せません。今回一番感動したのは、なんと「アスパラばかり食べて育った生後14ヶ月のラム」を使ったジンギスカンです。先ほど癒されたかわいい羊を、可愛いと思ったその日のうちに食べてしまうことへの罪悪感はありつつも、ひと口食べた瞬間、その気持ちはどこかへ飛んでいってしまいました。アスパラの栄養や甘みが肉質に影響しているのでしょうか、驚くほどの柔らかさと旨味に溢れていてとっても美味しかったです! なお、北海道にはほかにも魅力的な食べ物が多すぎて、1日3食では到底足りず、気づけば1日5食ほどになる日もありました。そして、帰宅後に恐る恐る体重計に乗ってみたところ、出発前と比べて2.5kg増量していました…。 出張から帰宅後、通常業務に戻りましたが全職員が自身の増量を自覚したため、皆、所内にある複数のフィットネスバイクのペダルを漕ぎながら業務にあたっております。 さて、もちろん美味しいものを食べて景色を楽しんでいただけではありません。ふとした瞬間に学びの伏線回収が起きてしまうのが、弊所職員の職業病です。 例えば、空港を歩いていた時のこと。壁に貼られていた「口蹄疫」に関する注意喚起のポスターが目に飛び込んできました。以前のコラム(獣医の先生から動物検疫の教育を受けました)でも触れましたが、これはまさに所内の動物検疫の教育で習ったばかりのトピックです。教育で得た知識が現実の最前線でアナウンスされているのを見て、「あっ、これこの前勉強したやつだ!」と、妙にテンションが上がってしまいました。 また、現地で道案内のデバイスを使用した際、現在地とGPS表示が少しずつズレていったことから、慣性航法装置の所内教育で学んだ「ドリフトレート」を実感し、ひと盛り上がりしました。 さらに、行き帰りの飛行機では窓際の席から、航空機の翼についている「フラップ」が展開、格納される瞬間をバッチリ観察することができました。これも、所内教育で航空機の空気抵抗や揚力を調整する部品として学んだ知識です。 安全保障貿易管理や技術を扱う事務所の人間として、資料で見ていた機構が実際に大空で稼働している様子を見られたことは、ただの移動時間を実地研修へと変えてくれました。 緊張感のある視察や真面目な学習はもちろん大切ですが、現地の空気を感じ、美味しいものを味わい、日常の中に潜む学びの答え合わせをする。そんな体験があるからこそ、出張や研修は面白く、そして血肉になるのだなと改めて感じた北海道滞在でした。 私たちが研修出張に参加していても仕事は普段通り大量に来るので、札幌でも夜遅くまで皆でお仕事をしたり、最終日も空港のラウンジで出発手続きのギリギリまでメールを返したりと、忙しくも楽しい日々を過ごせました。 味噌ラーメンを食べたり、お土産のハスカップジャムを買ったり、最後の空港まで楽しかったです。

  • 高射学校のつつじ祭りに行ってきました!🌸

    先日、若手職員4人でお祭りにいってきました(代表は業務のため不参加でした)。 今回行ってきたお祭りは、陸上自衛隊の高射学校で開催されたつつじ祭りです。つつじ祭りでは、記念式典、装備品の観閲行進、装備品展示等が行われ、招待席から自衛官の皆様による行進や装備品の数々を見学させて頂きました。 高射学校とチーバくん 記念式典・装備品紹介 記念式典では、高射特科の旗をもった自衛官の皆様の行進を見学し、音楽隊の演奏を聴くことができました。それだけでなく、中SAMなどの防衛装備品の実機を走らせる様子も見学することができました。大きなエンジン音とともに走り去っていく大きな車体は迫力満点でした。特に87式自走高射機関砲(87AW)のエンジン音には驚きました。装備品紹介時に突然爆音が聞こえて、近くでヘリでも飛んでいるのかと思ったら87AWがエンジンを起動させた音だったのです。 私は動いている戦車を生で見ること自体が初めてだったので、そのエンジン音や駆動音ももちろん初めて聞いたのですが、地鳴りのような迫力があり、圧倒されました。 式典・観閲行進の見学 装備品見学 式典が閉式した後には装備品の見学をする時間がありましたので、弊所の職員もこの機会に、装備品が稼働する様子を間近で見学することができました。 今回、見学させて頂けたのは、短SAM、中SAM、近SAM、16MCV、87AW、低空レーダー装置、対空レーダー装置などの装備品です。 各装備品の車体からミサイル発射部まで、一画面には収まりきらないほどの至近距離で観察でき、そのスケール感に圧倒されました。 特に印象に残っているのは87AWです。87AWは国内で北海道の第7師団とここ高射学校にしかないとのことで、貴重な装備品を見ることができてうれしかったです! 装備品と一緒に写真も撮れてハッピー 装具見学 装備品見学もひと段落し、お祭りエリアを歩いていた際、第1空挺団の隊員の方々とお話させていただくことができました。 第1空挺団とは自衛隊唯一の落下傘部隊(パラシュート)です。陸上自衛隊習志野駐屯地に駐屯する部隊ではありますが、今回訪問させていただいた下志津駐屯地と同じ千葉県内にあるため、つつじ祭りに出展されたそうです。 第1空挺団のブースでは、実際に隊員の方々が普段背負われているリュックを背負う体験をさせていただきました。 寝袋やテント等が入った約20㎏もあるリュックに加え、パラシュートと予備のパラシュートが入ったリュックも担ぎ、訓練では100kmも歩くこともあるそうです。 実際に約20㎏のリュックを背負わせていただきましたが、まっすぐ立てないほどの重みで、立つことすらも数秒が限界でした。 背嚢を背負ってよろける職員 参加職員の感想 「自衛官や戦車の行進を見学させていただいた後、振り返るとチョコバナナを頬張る子供たちの姿が目に入りました。力強い非日常と微笑ましい日常が同居する光景はつつじ祭りならではの面白さだと感じました。」 「車両紹介の際に、各車が動きながらあんなに綺麗に並んで走るのは凄いと思いました。自分なんて、真っ直ぐ停められたと思っていた車庫入れでも、降りてみるとなんとなく歪んでいることがあるので、見学したような特殊車両だと、もっと難しいのだろうと思います。」 「来賓席にお招きいただけたのが嬉しかった。軍事パレードを拍手しながら見守る機会は滅多にないので、まるで学校の卒業式に呼ばれるよくわからない偉そうな人になったようで、面白かったです。また、装備品が前を走るたびに、近くの広報官の方が解説を入れてくださったので、一つ一つの装備品を理解しながら見学することができました。ありがとうございました。」

  • 弊所監修のボードゲーム「キャッチオール!」販売開始!

    弊所は法務事務所でありながら、オリジナルボードゲームの監修・販売も行っております。(不思議な話ですね) 以前のコラム「取引審査をボードゲームで体験🎲」にて、ボードゲームを開発中であることをご紹介しておりました、安全保障貿易管理をテーマにしたボードゲームですが、​実はこのたび無事に完成し、すでに販売を開始しております! ゲームデザイン、ルール、フレーバーテキストなど、すべてを弊所が監修させていただきましたが、自分たちが考えたゲームが商品として世に放たれるのはなかなか感慨深いものがあります。 「キャッチオール!」はどんなゲームなの? ​このゲームは、プレイヤーが「輸出者」「輸入者」「税関」の立場に分かれ、さまざまなアイテムの取引をめぐって勝利を目指すという内容です。 ​安全保障貿易管理における取引審査では、「この取引先は、本当に大丈夫か?」「この用途は、間違いなく民生利用か?」「この貨物は、最終的にどこへ流れていくのか?」といったことを、書類や取引の中から見極めていく必要があります。 ​本ゲームでは、そんな取引審査のリアルな感覚を、ボードゲームとして楽しく体験できるようになっています。 ​ ​弊所はこれまで、企業や大学、研究機関、官公庁などを中心に、いわゆるBtoBで安全保障貿易管理の支援を行ってきました。 ​それが今回、ついにBtoCの領域に足を踏み入れるというと大袈裟ですが、物販も展開することになりました。まさか安全保障分野の許認可を専門とする行政書士事務所である我々が、一般のお客様向けにボードゲームを販売する日が来るとは、数年前の私たちに言ってもきっと信じないでしょう。 ​ちなみに、価格は税込み4,400円。ボードゲームとしてはなかなかに強気な値段設定だと思うのですが、なんとありがたいことに、販売初日から実店舗でのご購入をいただきました!わーい! ​この物販としての初めての売上がとっても嬉しかったので、「『キャッチオール!』をご購入いただいた方には、特典として無料相談もつけちゃおうか」なんて話も所内で持ち上がっています(いらないだろうとは思っていますが)。 もし、​ゲームを遊んでみて、「自社の輸出管理体制が少し気になってきた」「キャッチオール規制について、一度専門家に聞いてみたい」「社内研修のツールとして使えるか相談したい」という方がいらっしゃれば、ぜひ弊所までご相談ください。遊べるうえに、専門家に無料相談もできる。もはやこれが「ボードゲーム」なのか、「やたら入り口の親しみやすい相談のきっかけ」なのか、私たち自身も少し分からなくなってきました。 ​ ​安全保障貿易管理への関心は日々注目度を挙げていますが、決して一部の担当者だけが知っていればいい話ではありません。 「この取引、本当に大丈夫?」と立ち止まる感覚を、まずはゲームを通じて多くの方に体験していただければ幸いです。 皆さまのプレイ報告やご相談を、心よりお待ちしております! 【ご購入はこちらから】 実店舗でのお取り扱いに加え、オンラインのECサイトからもご購入いただけます。 (実店舗) JELLY JELLY STORE 渋谷店 https://jelly2store.com/shibuya JELLY JELLY STORE 池袋店 https://jelly2store.com/ikebukuro (ECサイト) 楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/jellyjellyshop/catchall/ JELLY JELLY STORE https://shop.jellyjellycafe.com/products/detail/4535

  • 所内教育紹介(暗号)

    「行政書士法人で暗号の所内教育?」と驚かれるかも知れません。 弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、IT関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。特に通信衛星事業者、通信キャリア、携帯電話回線事業者、ネットワーク機器ベンダー、無線機メーカー、通信機器専門商社等の方は、暗号機能が搭載された通信機を取り扱われています。 ですが、暗号とは輸出規制がうるさくて有名な分野で、日本では外為法、米国ではEARなどの対応が必要となります。 (Wikipediaにも、「アメリカ合衆国からの暗号の輸出規制」という独立したページがわざわざあるほどです) しかし、暗号機能に関する外為法の許認可申請を行うには、一般的な法令の知識だけでなく、暗号関係の知識が必要です。 例えば、ソフトウェアで暗号ライブラリを呼び出したり、基板に暗号ICをのせる場合に、暗号関係の許認可申請の要否をまず判断するところからはじまりますが、暗号関係の知識がないと対応が難しくなります。また、AESなどの商業用暗号標準なのか?鍵長は?暗号化方式はRSA?それとも離散対数?など、暗号の基礎知識がないと詳細のヒヤリングもままなりません。 特に、典型的な標準暗号ならまだしも、弊所の関与先には量子暗号や格子暗号といった、特殊な暗号の研究開発をしている企業・団体がいらっしゃるため、暗号の勉強は弊所職員にとっては必須となっています。 本記事では、暗号に関する弊所の所内教育をご紹介致します。 ①所内での座学 弊所では、暗号関係の技術系教育と法律系教育を職員向けに実施しています。 技術系教育科目の一例:『暗号理論』『無線工学』等 法律系教育科目の一例:『外為法(暗号関係)』『電波法』『電気通信事業法』等 座学では、理工系やIT系の大学・大学院で使用される暗号理論、情報セキュリティ系の教材など、様々なものを使います。 外為法及び輸出令・外為令・貨物等省令では、ElGamal暗号や楕円曲線暗号など、様々な暗号について輸出規制の対象であるか検討する必要があります。これらを体系的に理解するために、座学教育が必要となっています。 所内教育で使用する教材の一部 ② 見学・実習 座学で暗号の基礎的な知識を得たら、次は見学・実習を通して、実際のところを学んでいきます。 弊所ではNICT(国立研究開発法人 情報通信研究機構)や一般社団法人量子フォーラム 量子鍵配送技術推進委員会(量子暗号に関する産学官連携団体)、陸上自衛隊 システム通信・サイバー学校等を外部研修として訪問し、研究者・実務者の方から直接お話をお伺いしています。 例えばNICTでは、サイバーセキュリティ研究所の先生から、CRYPTREC電子政府推奨暗号リストにはじめて耐量子計算機暗号(PQC)として公開鍵暗号方式のML-KEMが2026年に追加された話など、最先端の暗号事情をお伺いすることができました。 NICTのサイバーセキュリティ研究所と弊所職員3名。建物の外観が小さくした総理官邸のよう。 所内教育受講者の感想 職員A:小学生のときに勉強して以来の素因数分解にこんなところで出くわすとは思いませんでした。「493は何かける何?」と聞かれても29✕17と即答できないように、人間なら493という3桁でも素因数分解は難しいところ、100桁を超えるような数字を素因数分解するというのはそれは確かに、コンピュータでも難しいのだろうなと実感できました。 職員B:RSAにしても離散対数にしても、数学的な原理がよくわかったので暗号品目の該非判定などの仕事に役立つと思いました。例えば2の12乗が4096だというのは電卓を地道に叩けば計算できますが、逆に4096は何の何乗?と聞かれるとすぐ答えられない、こういう計算の難しさの非対称性を利用しているところに暗号理論の面白さを感じました。 職員C:アリスとボブという名前が可愛くて好きです。

行政書士法人メイガス国際法務事務所

東京本部:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング 南館17F

関西本部:大阪市中央区大手通1-4-1 日宝ニュー大手ビル 4F

support@magus-legal.com

TEL:03-4567-2734(総合受付

bottom of page