高射学校のつつじ祭りに行ってきました!🌸
- 広報担当
- 6月28日
- 読了時間: 3分
先日、若手職員4人でお祭りにいってきました(代表は業務のため不参加でした)。
今回行ってきたお祭りは、陸上自衛隊の高射学校で開催されたつつじ祭りです。つつじ祭りでは、記念式典、装備品の観閲行進、装備品展示等が行われ、招待席から自衛官の皆様による行進や装備品の数々を見学させて頂きました。

記念式典・装備品紹介
記念式典では、高射特科の旗をもった自衛官の皆様の行進を見学し、音楽隊の演奏を聴くことができました。それだけでなく、中SAMなどの防衛装備品の実機を走らせる様子も見学することができました。大きなエンジン音とともに走り去っていく大きな車体は迫力満点でした。特に87式自走高射機関砲(87AW)のエンジン音には驚きました。装備品紹介時に突然爆音が聞こえて、近くでヘリでも飛んでいるのかと思ったら87AWがエンジンを起動させた音だったのです。
私は動いている戦車を生で見ること自体が初めてだったので、そのエンジン音や駆動音ももちろん初めて聞いたのですが、地鳴りのような迫力があり、圧倒されました。
式典・観閲行進の見学
装備品見学
式典が閉式した後には装備品の見学をする時間がありましたので、弊所の職員もこの機会に、装備品が稼働する様子を間近で見学することができました。
今回、見学させて頂けたのは、短SAM、中SAM、近SAM、16MCV、87AW、低空レーダー装置、対空レーダー装置などの装備品です。
各装備品の車体からミサイル発射部まで、一画面には収まりきらないほどの至近距離で観察でき、そのスケール感に圧倒されました。
特に印象に残っているのは87AWです。87AWは国内で北海道の第7師団とここ高射学校にしかないとのことで、貴重な装備品を見ることができてうれしかったです!
装備品と一緒に写真も撮れてハッピー
装具見学
装備品見学もひと段落し、お祭りエリアを歩いていた際、第1空挺団の隊員の方々とお話させていただくことができました。
第1空挺団とは自衛隊唯一の落下傘部隊(パラシュート)です。陸上自衛隊習志野駐屯地に駐屯する部隊ではありますが、今回訪問させていただいた下志津駐屯地と同じ千葉県内にあるため、つつじ祭りに出展されたそうです。
第1空挺団のブースでは、実際に隊員の方々が普段背負われているリュックを背負う体験をさせていただきました。
寝袋やテント等が入った約20㎏もあるリュックに加え、パラシュートと予備のパラシュートが入ったリュックも担ぎ、訓練では100kmも歩くこともあるそうです。
実際に約20㎏のリュックを背負わせていただきましたが、まっすぐ立てないほどの重みで、立つことすらも数秒が限界でした。
背嚢を背負ってよろける職員
参加職員の感想
「自衛官や戦車の行進を見学させていただいた後、振り返るとチョコバナナを頬張る子供たちの姿が目に入りました。力強い非日常と微笑ましい日常が同居する光景はつつじ祭りならではの面白さだと感じました。」
「車両紹介の際に、各車が動きながらあんなに綺麗に並んで走るのは凄いと思いました。自分なんて、真っ直ぐ停められたと思っていた車庫入れでも、降りてみるとなんとなく歪んでいることがあるので、見学したような特殊車両だと、もっと難しいのだろうと思います。」
「来賓席にお招きいただけたのが嬉しかった。軍事パレードを拍手しながら見守る機会は滅多にないので、まるで学校の卒業式に呼ばれるよくわからない偉そうな人になったようで、面白かったです。また、装備品が前を走るたびに、近くの広報官の方が解説を入れてくださったので、一つ一つの装備品を理解しながら見学することができました。ありがとうございました。」
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