弊所職員の腕時計事情
- 大沢
- 2 日前
- 読了時間: 4分
お世話になります。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。
就活生/求職者の方から、「腕時計は必要ですか?」と聞かれることがたまにありますので、本日は弊所への就職をお考えの方に向けて、腕時計についてのリクルートコラムを書きます。
そしていきなり結論ですが、弊所で働く際に腕時計は特に必須ではありません。基本的には貸与PCを開いてお仕事をしますから、時間が気になれば画面の右下を見て下さい。
特にこだわりがなければ、高級腕時計を無理して買う必要はありません。弊所で働く上で必要で、自腹で揃えないといけないものは、シャツ/ブラウス、ネクタイ、あとはスーツに合う靴くらいのものです(スーツ自体は貸与制度があります)。
ちなみに、弊所の若手職員(常勤・非常勤)たちに確認すると、腕時計の使用については以下のとおりでした。
ほぼ毎日、腕時計を着用する…2名
腕時計を着用することは全くない/ほとんど着用しない…4名
動かない腕時計をブレスレット感覚で着用することがある…1名
ネットで軽く調べたところ、週4日以上腕時計を着用する人は日本人の約半数で、腕時計をそもそも1つも持っていない人が3割超ということでしたから、それに比べれば弊所はさらに低い着用率といえるかもしれません。ほぼ毎日着用している2人は、1人がデジタル式で、もう1人はスマートウォッチでした。
ちなみに私が特に気になったのは「動かない腕時計をブレスレット感覚で着用することがある」という1名です。かの有名な芸術家、アンディー・ウォーホルも腕時計を何百個もコレクションしておきながら、あくまでも装飾品として捉えており、時間をあわせたことはなかったと言いますから、当該職員は芸術家肌の相当な変わり者といえるでしょう。
腕時計をあまり着用しないという職員たちにその理由を尋ねたところ、「時間はスマホで見るから」という意見で一致していました。スマホは電池が切れたら時間がわからなくなるというデメリットもありますが、それでもスマホで現在時刻を見るのはそういう習慣が根付いているのかなと思いました。つまり、20代の職員にとってスマホは電話機が進化した連絡ツールというより、現在地も現在時刻も外国語も料理のレシピも、知らないことを全て教えてくれる知識提供ツールとして受け入れられているのかもしれません。考えすぎかもしれません。
なお、私(大沢)も腕時計をほとんど着用しませんでした。時間を見るときは腕時計の方がしっくり来るのですが、腕時計を着用するという行為で、自分が時間に縛られている不自由な存在であると殊更に意識してしまうのが嫌なのです。考えすぎかもしれません。
しかし、そんな私も先週、腕時計を購入しました。非常に長い名前ですが、Seiko Prospex Marinemaster 1968 Heritage Diver's Watch JAMSTEC Limited Edition(クリックするとSEIKOの紹介ページにジャンプします)というものです。

こちらは、弊所が仲良くさせて頂いている国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)とSEIKOのコラボ腕時計で、国内250本限定の希少な一本です。
腕時計にまったく明るくなく、フランク・ミュラーとフランク三浦の見分けくらいしかつかない私でも釘付けになる美しい文字盤に一目惚れして購入しましたが、外見だけでなくこれまでのJAMSTECとの深い関係もあり、私にとっては非常に強い思いが込もった愛機となりました。一生愛用していくことになると確信しています。
さて、最後にどうしても紹介しておきたいのが技術職員Kのこちらの腕時計です。

あまりにも見慣れない文字盤だったので戸惑いながら、「スマートウォッチ?」と聞くと「違います!現在時刻しかわからないです!」といわれたのですが、私には現在時刻もわかりません。
するとKは、「IT IS HALF PAST FIVEって書いてるじゃないですか。なので多分5時半頃です。更に、四隅に白い輝点が4つ光ってるので、5時34分です」と説明してくれました。え?難しすぎません??
「急いでるときもすぐ読めるの?」と聞くと、「急いでるときはスマホで時間見ますよ。当たり前じゃないですか。僕英語わからないですし、DeepLに聞かないといけないんで」と当然のように答えられました。なんだこいつ。
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