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QUANTUM DAYで量子コンピューターの勉強をしてきました
弊所では量子コンピューター、量子センサー、量子暗号、耐量子暗号等を取り扱っているクライアント・顧問先企業様がいらっしゃる関係で、量子に関する教育に力を入れています。 そこで、先日広島県の中国経済産業局にて開催された「量子コンピュータセミナー~QUANTUM DAY~」に参加してきました。 量子コンピュータセミナー~QUANTUM DAY~とは? 中国経済産業局、一般社団法人量子技術による新産業創出協議会(Q-STAR)、一般社団法人日本生成AI協会(JGAIA)の共催イベントで、最新の量子コンピューター業界の動向や事例、国内外の動きや取組事例を紹介するセミナーです。 本セミナーでは「量子×AI」をメインテーマとし、量子×AIの現状の技術・製品のご紹介やその活用についての具体的ユースケースについてご紹介いただきました。 量子コンピューターとは そもそも「量子」とは、簡単に言えば粒子と波の性質をあわせ持った、とても小さな物質やエネルギーの最小単位のことです。量子には原子の構成要素である陽子、電子、中性子やさらにこれらを形作っているクォーク、ニ
水澤
3 日前読了時間: 4分


技術系行政書士勉強会を開催します📖
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 この度、他事務所の先生方が参加できる公開勉強会を開催することと致しました。第1回は2026年9月16日に「量子分野の許認可」というテーマで実施させて頂きますが、大変有り難いことに、東京だけでなく愛知の行政書士の先生や、税理士の先生にまで既に聴講希望を頂いています。 詳しくは弊所のコーポレートサイトをご覧ください。 士業勉強会には色々な種類があります。「仕事に繋げるための人脈を作る」、「稼げるように切磋琢磨する」、「経営や営業を勉強する」、「役立つ実務知識を得る」など、様々な会合があるものと思います。 本勉強会の目標は上記のどれでもなく、「知的好奇心を満たせる会合にする」「技術好きな行政書士が楽しく交流できる会合にする」という二点です。 本勉強会は、私が何年も参加させて頂いている渋谷士業勉強会の主催者である税理士の三村先生からの大きな影響を(勝手に)受けて、開催することとなったものです。そのため、本勉強会について語る前に、渋谷士業勉強会のことを語らずにいられません。...
大沢
6 日前読了時間: 5分


所内教育紹介(量子)
弊所は行政書士法人としては珍しく、量子分野の所内教育が行われています。 弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、量子関係の企業・団体の方がいらっしゃいます。例えば、量子コンピューターや量子センサーのメーカー・商社、量子暗号の研究所などです。 特に、弊所は量子分野の産学官連携団体である量子フォーラム 量子鍵配送委員会との顧問契約を締結しています。詳しくは別コラム「量子フォーラムとの顧問契約を締結しました」をご覧ください。 では、なぜ弊所に量子分野の企業・団体からのご相談があるかというと、量子コンピューターや量子暗号などの分野は外為法による輸出規制が厳しいにもかかわらず、外為法は複雑で自社での対応が簡単ではなく、また、外部に相談しようと思っても外為法(特に貿易管理分野)に対応している士業は少なく、特に量子分野の輸出規制にも対応できるとなると、国内では相談先が大変限定しまうからです。また、外為法以外の許認可についても、そもそも量子が新しい分野であるため、どのような許認可が必要となるのかの整理が自社では難しいということもあります。そのため、弊所は量子デ
広報担当
7月10日読了時間: 4分


所内教育紹介(暗号)
「行政書士法人で暗号の所内教育?」と驚かれるかも知れません。 弊所のクライアント・顧問先企業様の中には、IT関係の企業・団体の方も多くいらっしゃいます。特に通信衛星事業者、通信キャリア、携帯電話回線事業者、ネットワーク機器ベンダー、無線機メーカー、通信機器専門商社等の方は、暗号機能が搭載された通信機を取り扱われています。 ですが、暗号とは輸出規制がうるさくて有名な分野で、日本では外為法、米国ではEARなどの対応が必要となります。 (Wikipediaにも、「アメリカ合衆国からの暗号の輸出規制」という独立したページがわざわざあるほどです) しかし、暗号機能に関する外為法の許認可申請を行うには、一般的な法令の知識だけでなく、暗号関係の知識が必要です。 例えば、ソフトウェアで暗号ライブラリを呼び出したり、基板に暗号ICをのせる場合に、暗号関係の許認可申請の要否をまず判断するところからはじまりますが、暗号関係の知識がないと対応が難しくなります。また、AESなどの商業用暗号標準なのか?鍵長は?暗号化方式はRSA?それとも離散対数?など、暗号の基礎知識がない
広報担当
6月23日読了時間: 3分


造船会社の先生から造船業の教育を受けました🚢
弊所は、行政書士法人のほか海事代理士メイガス海事法務事務所も開設しております。 その他に、過去にJAMSTECの海洋地球研究船『みらい』に関する許認可関連の業務を受任したり、漁船、調査船、救命艇、潜水艇の輸出に必要な許認可に対応したりと、船舶との縁が深い事務所でもあります。 また、船舶・船体だけでなく、船に搭載されている舶用機器の該非判定に関する業務にも携わらせていただきました。 このように、弊所は船舶に関するご依頼を頂くことがありますので、船舶の知識をより深めるため、所内教育として、海上自衛隊と、大手造船会社で勤務されていた弊所海事顧問の登米先生より、造船業に関するご講話をいただきました。 教育内容の抜粋 まず、国内の造船会社には大きく分けて重工系とオーナー系があるということを学びました。重工系は上場企業、オーナー系は非上場の企業が多く、経営体制は企業により大きく異なるとのことでした。オーナー系にも株式を公開している企業もありますが、海外の投資家からの注目が高く、対内直接投資審査制度の観点からも注意が必要であると考えられます。 ...
水澤
6月22日読了時間: 2分


法務事務所でプログラミング教育?
弊所には、過去に特許庁で技術職として働いていたプログラマーが技術職員として在籍しており、普段は所内システムの構築・運用・保守などを担っております。 今回、プログラミングに関する知識を業務に活かすため、当職員を講師とし、職員向けの所内教育としてプログラミング教育を実施しました。 プログラミング実習ってどんなことをやるの? プログラミング実習は1年半という長期間をかけて、全常勤職員を対象に実施されます。初回教育では、プログラミングとは?コンパイル言語とは?といった初歩的な部分から始まり、受講者が各自、一から開発環境をインストールして、実際にプログラミングを行ってみる、というところまで行いました。 受講した職員は全員人生初のプログラミングだったので、黒い画面が出てくるだけで「プログラマーみたい!」と歓声が上がっていました。(実際はただのコマンドプロンプトです) なお、教育を見守っていた大沢は、「俺が10年以上前に初めてPythonを触ったときはEclipseだったけど、時代が変わったんだねえ」などと寂しそうにしていました。よくわからなかったです。...
谷垣
6月21日読了時間: 3分


第7師団実動演習を視察しました⛺️
顧問先企業の方々には前もってお伝えさせて頂いておりましたが、6月9日(火)~6月12日(金)まで、弊所の全常勤職員が部外研修のため、北海道に出張しておりました。 具体的には、陸上自衛隊第7師団が北海道大演習場で実施するAC-TESC(Armored Combat-Training Evalution Support Center、機械化部隊戦闘訓練評価支援センター方式による訓練)を見学させて頂きました。今回見学させて頂いたAC-TESCでは、攻撃側と防御側にわかれた戦車中隊同士の対抗型演習や、戦車中隊と普通科中隊の対抗型演習が実施されていました。 弊所職員たちは主に、演習統裁部にて担任官たる師団長から戦況の解説を頂いたり、器材管理隊の方からバトラー(交戦訓練装置)の交付と視準校正指導の様子をご説明頂いたり、衛生隊の医官から演習中の負傷者救護についてお話を頂いたりと、演習の裏方を支える方々のお仕事を勉強させて頂くことができました。 バトラーの校正場所と、バトラー交付場所でバトラーを試着させて頂く弊所職員 医官や看護官が常駐する演習場の救護所と救急車
広報担当
6月12日読了時間: 2分


士業勉強会で防衛装備品の許認可のセミナーを実施
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 弊所は安全保障分野の許認可を専門とする唯一の行政書士法人(本稿執筆時点)として、防衛装備品メーカー・商社様と顧問契約を締結させて頂いている関係で、先日、第75回渋谷士業勉強会にて、「防衛装備品の許認可」のセミナーを行って参りました。対面・Webあわせて20名程度の士業にご参加頂きました。 会場は、公益財団法人 水交会にて行わせて頂きました。水交会は、海上自衛隊殉職隊員等の慰霊顕彰、海軍の良き伝統精神の継承、海上自衛隊に対する支援協力を三本柱とする団体で、1876年(明治9年)に海軍省の外郭団体として発足した「水交社」を前身とする由緒ある団体です。 会場となった水交社 防衛装備品は、研究開発、試作、評価、量産/輸入、納入、保守、修理等の各ライフサイクルの段階において、それぞれ様々な許認可対応が必要となります。 その中には、会社として対応すべき情報保全に関するものもあれば、製造工程や装備品自体により対応すべき法令もあります。 特に後者としては、例えば外為法、武器等製造法、火薬類取
大沢
5月28日読了時間: 2分


獣医の先生から動物検疫の教育を受けました
弊所は通商規制・貿易法務に関する許認可を重点的に取り扱っておりますが、メインは防衛装備品を含む工業製品で、動物生体の許認可を取り扱うことは多くはありません。 とはいえ、これまでにも医科大学や製薬会社、バイオベンチャー企業の方からのご依頼で、実験動物や、研究用の血液などを輸出する際の許認可対応を行ったことも何度もありました。 そのため、獣医師と行政書士のライセンスをもつ吉田昌則先生から、バイオ系の法務を担当する弊所職員に対して、動物検疫はどのような方法で実施されているのかといった実務や、家畜伝染病予防法などの法令の運用等についてご説明を頂きました。 ご講話の様子 ちなみに、今回ご講話をいただいた吉田先生は、以前弊所が見学させていただいた先端医療センターAdAMに勤務されていらっしゃるため、何度もお世話になっております。 (関連コラム:動物の手術を見学しました🐾) 今回の講話では、家畜伝染予防法の解説や、伝染病、検疫においての生体と畜産物の対応や注意点の違い、日本から輸出する際の対応、狂犬病やレプトスピラ症の詳細や実態等の様々な内容を、獣医師として
水澤
5月12日読了時間: 5分


カーボンナノチューブの研究所を見学しました🧪
先日、創業百年近くとなる株式会社山一ハガネ様の「CAST/Carbon-nanotube Added Surface Treatment」の研究所を所内研修のために、見学させていただきました。 実は山一ハガネ様とは弊所創業直後からのお付き合いであり、もう十年弱となります。CASTの研究開発に必要な様々な許認可対応をサポートさせていただいていたこともあり、今回の見学会も快くご了承いただきました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。 1. CASTとは CASTとは、金属にSWCNT(単層カーボンナノチューブ)を用いた表面処理を施すことで、熱伝達率向上、流動抵抗低減、濡れ性制御などさまざまな特性を付与することができる、世界で唯一の技術です。もちろん特許取得済みで、NEDOにも採択されています。 例えばエアコンや冷蔵庫等の熱交換器にCAST処理することで、消費電力を低減させることができます。 2.研究所見学 この日はまずCASTについて、開発者の田島様からご説明をいただけました。 現在日本の1/3の電力を使用しているといわれるデータセ
広報担当
4月20日読了時間: 3分


ロンドン大学で授業を受けてきました!
メイガス国際法務事務所の加藤です。先日、機会があってロンドン大学にいってきました。 具体的には、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS:University of London The School of Oriental and African Studies)、キングス・カレッジ・ロンドン(KCL:King's College London)、ユニバーシティ・カッレジ・ロンドン(UCL:University College London)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE:London School of Economics and Political Science)といった、ロンドン大学に構成されている大学や、研究機関であるChatham House、さらに政府機関であるMI6を見学してきましたので、今回はその様子を振り返りたいと思います。 左:ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス 中:英国秘密情報部 MI6の庁舎 右:チャタムハウス・ルールでおなじみChatham House 今年の2月、私は人生で初めて英国に渡航し
加藤
3月18日読了時間: 3分


副官業務の研修って?
先日、弊所海事顧問の登米先生から、所内向けの教育として副官業務に関するご講話を頂きました。 副官とは、陸海空の自衛隊に存在するお仕事の一つであり、指揮官を補佐し、指揮官の庶務を司るとされています。登米先生は、過去に副官の職務をご経験されているため、今回は、副官の業務内容や副官時代のエピソードをお伺いすることができました。 副官業務とは? 副官は、指揮官に同行して指揮官のスケジュール管理を遂行することがあれば、掃除や靴磨きなど、日常の業務を支援することもあるそうです。それに加えて、来客・電話対応やスケジュール・会食の調整、資料等の作成、情報収集・報告、会議のロジなども、副官が担当する範囲になるとのことでした。 このように広範囲な業務を担当する副官業務でありますが、その中には「してはいけないこと」「すべきでないこと」もいくつかあるようです。個人的に最も印象的だった、副官業務で「してはいけないこと」「すべきでないこと」は、通訳業務です。民間企業などの秘書とは異なり、副官は、どれだけ言語ができたとしても、通訳をしてはいけないのだそうです。その理由とし
加藤
3月16日読了時間: 3分


東京農大でワインの官能評価をしました🍷
弊所には学生職員という採用区分があります。大手監査法人では「学生非常勤」等と呼ばれる一般的な制度ですが、行政書士法人ではあまり聞かない採用方法かもしれません。 監査法人や弊所の学生職員/学生非常勤とは、有望な大学生等を正社員として採用し、在学中は非常勤で働いてもらい、卒業後はそのまま常勤に切り替える制度です。この制度で採用されると、卒業までに“社会人慣れ”ができるため、卒業後のギャップが少なかったり、大学の勉強がどう実務に活きるかがわかるため、より意欲的に授業を受けられるようになったりと、様々なメリットがあります。 詳しくは関連コラムをご覧ください。 そして今回は東京農大でワイン醸造を勉強している学生職員から、「卒業研究として特殊な環境で育てたブドウでワインを造ったので、有識者(ワインエキスパート/ソムリエ等の資格保持者)として大沢先生にも官能評価をしてほしい」と話がありましたので、当該学生職員が所属する東京農業大学醸造科学科の微生物工学研究室にお伺いし、官能評価に参加してきました。 官能評価は銘柄を隠してブラインドで行われます。どれが学生職員の
大沢
2月4日読了時間: 4分


海洋地球研究船『みらい』の退役記念見学会に参加しました
先日、弊所は国立研究開発法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC) が主催する海洋地球研究船「みらい」の関係者向け 退役記念イベントに参加することができ、「みらい」の最後の勇姿を見学する機会をいただきました。 JAMSTEC横須賀本部に停泊中の『みらい』 「みらい」は元々、原子力船「むつ」として1969年に進水した歴史ある船で、当時は今で言う国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)が運用していました。 しかし1995年に原子炉を廃炉にして通常動力へと切り替える大改装を行い、海洋地球研究船「みらい」に生まれ変わり、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)に移管されました。それ以来28年間、日本の海洋研究を支え続けてきましたが、この度その任務を終えるにあたり、関係者向けに最後の公開が開催されました。一般公開は先週の土曜日に行われていましたが、有名で歴史ある船ですから、とんでもない大行列になったそうです。見学まで4時間以上待ったとか…。 当日は、みらい船長に船内をご案内頂き、船橋、研究室、格納庫、ドップラーレーダー、談話室など様々な場
大沢
2月2日読了時間: 3分


メイガスで運転業務に就くまで――センチュリーには早すぎる
弊所では車両で移動することが多いのですが、運転免許を取りたての職員にいきなりセンチュリーを運転させるわけにはいきません。そもそも弊所では、運転免許さえ持っていれば誰でも運転できるというものではありません。所内の車両運行規程に基づく、車両操縦要員認定の区分が「適」または「準適」の者しか運転できません(※「準適」は「適」の同乗が必要)。 聞くところによると警察官も、普通の運転免許とは別に、部内資格の公用免許を取得しないといけないようですね。 弊所では、運転免許を持っているものの所内認定区分「適」を取得できていない職員が現在二名おり、どうにか練習をさせてあげたいとは思いつつも、センチュリーで運転させるわけにはいかないし、と悩んでいました。そこで見つけたのがこちら、「教習車」です。 こちらは某自動車学校からレンタカーとして貸して頂いた車両です。(隣の黒い車両はセーフティーカー/ペースカーとして所内教習に随行した弊所の社用車です) 自動車学校から弊所の教育本部までかなり距離があるにもかかわらず、自走でもってきて頂けました。助手席には助手席用サイドミラーと、
谷垣
1月30日読了時間: 4分


職員3名が潜水士試験に合格!🤿
行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 2025年12月15日に実施された潜水士試験を弊所職員3名が受験し、無事全員合格しました。 弊所は水中電話やスクーバ器材、ダイビングコンピューターといった潜水器材のメーカーや商社の企業様が顧問先にいらっしゃるため、各職員が潜水業界の前提知識を共有した上でサービスを提供できるよう、職員が潜水関係のプロジェクトに配員される前に、潜水士試験の合格を奨励しています。 Q&A Q:行政書士が潜水士試験に合格すると、どのようなメリットがありますか? A:メリットは、潜水関係のクライアント様との共通言語を持てることです。ダイビングをしたことがない職員でも潜水士の勉強経験があると、クライアント様から「リブリーザーと、オープンサーキットスクーバと、ダイビングナイフと、ダイビングコンピューターを輸出したいのですが、外為法の輸出規制の対象になりますか」等の質問を受けた際に、どれが輸出規制に該当するおそれがあり、どれが非該当となるか、瞬時にわかるようになります。 Q:ダイビングをしたことがない職員が合格できるの?...
大沢
2025年12月30日読了時間: 3分


元インドネシア防衛駐在官の先生による外交の所内教育📚️
先日、弊所東京本部にて、元・在インドネシア日本国大使館 参事官兼防衛駐在官の登米先生に、所内教育として外交業務に関する講話を頂くことができました。 今回の講話では、主に在外公館や防衛駐在官の業務、役割、権限や、外交使節等の関係法令、大使館と領事館の違い等、様々な内容をご説明頂きました。登米先生のご経験を踏まえて、現地の温度感や具体的な様子を交えたお話をお伺いできました。 特に、弊所職員共通の関心事項である防衛装備移転に関して、在外公館がどのような関わり方をしているのかについて、詳しくご説明を頂くことができ、日々の業務に関して大変参考になりました。 職員の感想 職員A 「在外公館で働く人の話が面白かったです。在外公館とは、大使館、総領事館、政府代表部の総称ですが、防衛駐在官は、大使館にだけ配置され、参事官や書記官として編成されているとか、公邸料理人は大使が私的に採用を行い、大使の給与から支払われるとか、「人」に関する内容を聞くと、なんとなく遠い存在だった大使館が、人間の集まりなんだなと認識できました。 特に外交よりも料理や接遇となると少し身近な話で
加藤
2025年12月27日読了時間: 3分


メイガスの教育本部を紹介します!
弊所には、東京本部と関西本部のほかに、教育本部という2階建ての一軒家タイプの施設があります。今回は弊所の教育本部について、施設内の様子や設備、普段の使われ方やお気に入りポイントなどをご紹介します。 教育本部 2階教室(OJT教育中) 教育本部はどういう拠点なの? 弊所の教育本部は、所内教育用のセミナーハウスです。大画面モニターや複数のデュアルモニター、大量の蔵書、教壇と大きなホワイトボード等の教育資源を利用して、所内教育の座学や実習、OJTの場として活用しています。 弊所では学生非常勤やインターンの学生が複数在籍しておりますが、東京本部や関西本部は秘密保全の観点からインターン生等の立ち入りが制限されます。また、ときに混乱する実務の現場と、整然とあるべき教育の現場が混在していると教育効果を減じてしまいます。そのため、より集中して所内教育が行えるよう、事務所機能を持たず、教育研修に特化した施設を設ける運びとなりました。 所内教育の詳しい内容につきましては、こちらのページをご参考ください。 教育本部にはどのような設備がありますか?...
水澤
2025年12月19日読了時間: 3分


学校見学(陸上自衛隊衛生学校)
弊所では医薬品・医療機器の輸出規制対応や、バイオ/ライフサイエンス分野の許認可申請のご相談を頂くことがよくあります。しかし、弊所には医療従事者がいないため、医療機器が実際の医療現場でどのように運用されているのかを知る者はおりません。そのため、より医療・衛生への理解を深めるために、陸上自衛隊の三宿駐屯地にある衛生学校へお伺いし、医療・衛生について勉強をさせて頂きました。 三宿駐屯地、衛生学校、中央病院が同じ敷地内にあります。 陸上自衛隊の衛生学校とは 衛生学校とは、陸上自衛隊の教育機関の一つで、将来医療活動等の分野で活躍する隊員を育てるための教育訓練を行っている学校です。国家資格である臨床検査技師、救急救命士の養成も行っており、将来は衛生科隊員として最前線で活躍する非常に重要な職務を担う方々を養成する機関です。 今回の訪問では、学校長 白石陸将補による講話の聴講、実際に訓練に使用されている資機材の見学、実験中の学生の皆様の見学、野戦病院を想定した演習中の統裁部見学、医学情報史料室「彰古館」の見学、陸上自衛隊の1トン半救急車の見学をさせていただきまし
水澤
2025年12月5日読了時間: 6分


防衛装備庁 艦艇装備研究所 IMETS研修
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。 先日、防衛装備庁 艦艇装備研究所のIMETS(岩国海洋環境試験評価サテライト)を訪問し、水中音響計測技術について勉強してきました。 IMETSの大型水槽 IMETSは山口県岩国市に所在する令和3年に開庁したばかりの施設で、海洋無人機のシミュレーション評価を担当しています。 IMETSではサテライト長や無人航走体評価研究室長にご説明・ご案内頂き、施設の重要部分である大型水槽や、HILSシステムを見学させて頂きました。 IMETSの大型水槽は国内最大の音響水槽であり、JAMSTECの超音波水槽の約16倍の容積と、非常に大きく驚きました。 浄水・水質管理をしっかりしているので深さ11mもあるのにこの透明度。 令和3年から一度も水換えをしたことがないというのが信じられないくらいの綺麗さ。泳ぎたい。 HILSシステムは、水中無人機の形状や構成品の配置を設定してモデルを作成し、大型水槽内の音響アレイで模擬音響を発生させたり、海底地形、潮流、音波伝搬等の仮想海洋環境をモデル化したりすること
大沢
2025年11月19日読了時間: 2分
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