声優・行政書士の駒東先生からボイストレーニング研修を受けました🎤
お世話になっております。行政書士法人メイガス国際法務事務所の大沢です。
先日、声優としても行政書士としてもご活躍されている駒東寛之先生に弊所へお越し頂き、セミナーでの話し方を磨くためのボイストレーニングをご指導頂きました。
(駒東先生が所属されている芸能事務所の紹介ページ)
駒東先生は、声優として活動される一方、リーガラクト行政書士事務所の代表も務めていらっしゃいます(行政書士としては加藤先生としてのお名前で活動されています)。
今回は行政書士法人としての我々がボイストレーニング研修を受けるということで、皆でカラオケがうまくなることを目指しているのではなく、弊所職員が登壇するセミナーなどでより上手に声を出せるようになることを目的としました。
弊所が行う外為法などの研修では、正確に、間違いなく説明することに意識が向きがちです。もちろん、その意識は欠かせません。ただ、せっかく用意した内容も、当日の説明が聞き取りにくければ、十分に伝わらなくなってしまいます。特に、法律や技術の話には、普段の会話では使わない言葉が数多く登場します。話す側にはおなじみの用語でも、受講者の方にとっては、その日に初めて耳にする言葉かもしれません。
さらに、許認可や法令の説明では、原則を説明した後に例外が続いたり、その例外に条件が付いたりします。すべてを同じ調子で一気に話してしまうと、聞いている側は、何が大事で、どこから話が切り替わったのかを追いかけるだけで大変です。
声の出し方、話す速さ、言葉の区切り、強調する箇所、そして間の取り方。こうした話し方も、受講者の方に内容を理解して頂くための大切な要素です。
実際の声のお仕事をされている駒東先生の指導内容はたいへんわかりやすく、職員一人ひとりの話し方の癖を見ながら、「◯◯さんは声が一定」「◯◯さんは語尾が上がってしまっている」などと教えていただけました。我々職員自身は気づいていなかった癖を教えて頂き、さらに対策として「改善するためにはエッジボイスを練習すると良い」「息を30秒吐き続ける練習をしたほうが良い」と一人ひとりに合わせた対策法までその場で指導していただき、プロはすごいなあと実感しました。
また、駒東先生の声は、ただ大声というわけではないのに、よく通る声をしていて、こういう声や話し方が人に良く伝わる声や話し方なんだと実感することができました。ここもプロのすごさをわかりやすく感じた点です。弊所の人見は「駒東先生の声が目の前にいる人から出ているとは思えない音圧で圧倒されました…」と講習が終わった後もしみじみ言っていました。
今回ご指導頂いたことを今後のセミナーや日々のご説明に活かし、専門的な内容を、より聞き取りやすく、理解しやすい形でお伝えできるよう努めてまいります。
駒東先生、このたびはお忙しい中ご指導頂き、ありがとうございました!
以下は駒東先生による動画です。
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