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法務事務所でプログラミング教育?

  • 谷垣
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

弊所には、過去に特許庁で技術職として働いていたプログラマーが技術職員として在籍しており、普段は所内システムの構築・運用・保守などを担っております。

今回、プログラミングに関する知識を業務に活かすため、当職員を講師とし、職員向けの所内教育としてプログラミング教育を実施しました。


プログラミング実習ってどんなことをやるの?

プログラミング実習は1年半という長期間をかけて、全常勤職員を対象に実施されます。初回教育では、プログラミングとは?コンパイル言語とは?といった初歩的な部分から始まり、受講者が各自、一から開発環境をインストールして、実際にプログラミングを行ってみる、というところまで行いました。

受講した職員は全員人生初のプログラミングだったので、黒い画面が出てくるだけで「プログラマーみたい!」と歓声が上がっていました。(実際はただのコマンドプロンプトです)

なお、教育を見守っていた大沢は、「俺が10年以上前に初めてPythonを触ったときはEclipseだったけど、時代が変わったんだねえ」などと寂しそうにしていました。よくわからなかったです。


初回教育で実際にやってみたプログラミングは、条件分岐を使って、奇数か偶数かを判定させてみたり、複数条件を使って名前や年齢を入力すれば自社の社員であるか否かを判定させたり、といったものでした。

やはりプログラミングには向き/不向きがあるのか、できる人とできない人が結構分かれました。ちなみに私はできない方でしたが、途中からは少しできるようになってきました。自分の頭の中で考えていたことが実際にプログラミングしてできるようになるとやはり嬉しいものですね。


一方、非常に飲み込みが早く、講師のプログラマーからもその素質を認められた職員にコツを聞いてみたところ、「ないですけど・・笑」とのことで強者の余裕を感じました。はたから見ている者としては、言われたことをそのまま打ち込むだけでなく、基礎編にて習った数種類のプログラミングの型を組み合わせるのが上手く、その場に合った型を適切に活用しているのがすごいなぁと思っていました。こういう人って数学とかも得意そうですよね。

メイガスの業務とプログラミングの関係性って?

海外に配信するソフトウェアが輸出規制の対象でないかチェックする「該非判定」という作業をする際は、ソフトウェアの仕様や機能を知る必要がありますが、「仕様書なんかない!(あっても実態を反映していない)」ということもあります。その際に、たまにソースコードをそのまま送ってこられて、「このソースコードを提供していいですか」と聞かれることがあります。そのため、人が書いたソースコードを読んだりすることもあります。そのため、まずは自分でソースコードを書いてみる、という体験も重要になります。


人生初の自分で書いたコード!
人生初の自分で書いたコード!

なお、このプログラミング教育は継続的に行っていく予定で、最終的には所内システムに各自新たな機能を実装するということを目指してまいります。(谷垣:難しそう~。。。泣)

行政書士法人メイガス国際法務事務所

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